コーデの解説を読む
優しい雰囲気の「パステルピンク色パンツ」できれいめに
ピンクの王道カラーといえば、やっぱり「パステルピンク」。原色のピンクに白を混ぜたような淡い色味は、上品な甘さが特徴。青みが感じられないので、日本人の肌色にも馴染みやすいカラーです。 パステルピンク色のパンツには、白のトップスをプラス。フェミニンなピンクパンツが映えて、きれいめなコーディネートに仕上がります。
ホワイト×ピンク×細身パンツ：キリリとマニッシュに着る
あえてマニッシュ感のあるスタイルで「ホワイト×ピンク」の配色を使ってみるのも、おすすめのコーデ術。シャープな印象のテーパードパンツに、こなれ要素のあるスリット入りプルオーバーを合わせれば、甘さの中にもキリッとした表情を感じさせるスタイルが完成します。 さらに、白のカーディガンを肩掛けしてアクセントを作ったモデルさんの技も見逃せません。目線アップに繋がりスタイルがよく見えますよ。
1：トレンドの「カラーパンツ」の相棒として
この春、ビッグトレンドを巻き起こしている「カラーパンツ」。いざ着ようとしたときに、トップスどうしよう？と悩みが出てくるアイテムでもあります。しかし「白のロンT」があれば、その問題は即刻クリアに！ カラーパンツのきれいな色味を引き立てつつ、スタイリングをバランスよく見せられるのは、定番のロンTだからこそなせる業。中でもサイドにスリットが入っているものが、こなれた表情が出せるのでイチ押しです。