コーデの解説を読む
キルティングのジャケットは「ノーカラー」を選んで女性らしく
ファッションイラスト講師
karibusa
2020.10.08
中綿の空気の層で保温性があるキルティングは、アウターとしてよく使われる生地。ダウンよりも薄いので、軽めな羽織りにはぴったりです。 最近のキルティングのジャケットは、すっきりしたノーカラーが流行中。キルティングジャケット自体にラフ感があっても、女性らしいノーカラーならきれいめに着こなせます。
カラー選びで迷ったら、おしゃれ見えする「カーキ」がおすすめ
riri
2020.01.05
「キルティングアウターが欲しいけど、どのカラーにしようか迷う……」、そんな方にはオシャレ見えする”カーキ”が1着目としておすすめです。カーキが持つミリタリー要素のおかげで地味になりすぎず、羽織るだけでおしゃれ上級者の雰囲気に♡ 生地の厚みが抑えられているので中にトップスを着込みやすく、レイヤードスタイルもOK。とことんカジュアルなアイテムでまとめても、すっきり上品なシルエットで大人っぽい印象に仕上がります♪
カーキと黒の大人っぽい2トーンにほんのり甘さを加えて
ファッションイラスト講師
karibusa
2019.10.29
カーキ色と相性のいいカラーといえば、やっぱり「ブラック」! 大人っぽくてシックなカーキ×黒の2トーンコーデは、ちょっとだけ甘さを効かせることでおしゃれ感がUPします。 ギャザーやプリーツスカート、アンクルストラップシューズなど女性らしいアイテムを挟むことで、大人っぽいニュアンスコーデに!
上品見えするカーキのキルティングジャケットでシンプルおしゃれに
ファッションイラスト講師
karibusa
2019.10.10
適度な中綿が入ったキルティングジャケットはダウンジャケットほどのボリュームがなく、すっきり着こなせるアイテム。今シーズンは、ノーカラーですっきりしたシルエットが人気となっています。 辛口な印象になりがちなカーキのキルティングジャケットも、上品見えするノーカラーデザインならシンプルに着回せますね♪
フィギュアスケートやアイスショーにはどんな服がいい?
ファッションイラスト講師
karibusa
2019.09.26
フィギュアスケートやアイスショーの会場は、氷のリンクが溶けない状態をキープするために寒いのが基本。テレビでフィギュアスケートを見ていると、リンクに近い前あたりの観覧席のお客さんはダウンなど冬アウターを着込んでいるのが目に入ります。 一方でスタンド席などリンクから離れていると、暖房が効いていたりして思ったより寒くないことも。あらかじめ座席をチェックしておき、ある程度の寒さ対策をしておくと安心ですね。