コーデの解説を読む
2|ヨウリュウ(楊柳)トップス
ファッションイラスト講師
karibusa
2023.09.25
タテ方向に細かなシボ(凸凹のこと)がある生地は「楊柳(ヨウリュウ)」。綿織物のことで別名は「クレープ」です。 この布を使ったトップスは【ヨウリュウトップス】。通気性・速乾性に優れていて、主に夏モノ衣料に使われています。
楊柳(ようりゅう)
ファッションイラスト講師
karibusa
2023.09.13
夏のくしゃくしゃした服といえば「楊柳(ようりゅう)」の生地。別名は「京ちぢみ」「綿クレープ」。縦方向にシボといわれる凸凹ができ、細かいシワのように見えるのが特徴です。 「楊柳(ようりゅう)」の名前の由来は、柳の葉を重ねたように見えることから。このデザインが立体的なシボを作るおかげで肌に密着せず、通気性は抜群。夏でも涼しい着心地が楽しめます。
リボンディテールが可愛らしい「バックシャントップス」
riri
2020.07.29
ゆるりとしたボディにリボンディテールが可愛らしく映える「バックシャントップス」。上品な肌見せ、そして華奢なリボンが後ろ姿を美しく見せるポイントです。 バックシャンアイテムがセクシーに偏る理由は、主にタイトなシルエット。ナチュラルカジュアルに仕上げるなら、ゆとりを意識したアイテム選びが鍵となります。
2020年7月の知っておきたいファッション用語/03【楊柳】
#CBK公式
2020.07.27
「楊柳」とは、縦方向にシワの入った生地のこと。クレープとも呼ばれ、夏の肌着やパジャマによく使用されています。
「楊柳」って何? そもそもどう読むの?
ファッションイラスト講師
karibusa
2020.07.21
楊柳の読み方は「ようりゅう」。縦方向に入ったシワ(しぼ)のある生地を指します。 シワ感が柳の葉を重ねたように見えることが呼び名の由来。楊柳は「クレープ」とも呼ばれ、綿や麻で作られることが多いことから吸水性や速乾性が高く、夏服には最適な素材なんです。
ケープデザインのチュニックなら「二の腕カバー」にも効く!
ファッションイラスト講師
karibusa
2020.07.13
チュニックをトレンド感たっぷりに着こなすなら、おすすめなのが「バックオープンのケープデザイン」。ヒラリとしたケープは二の腕カバーにも最適。背中開きから覗く素肌が、長め丈のチュニックを夏っぽく仕上げます♪
今シーズン注目の「背中開きアイテム」を投入!
bossa
2020.07.09
夏らしさを満喫できそうな背中開きトップスも、今シーズン注目のアイテム! 楊柳シフォンのゆったりとしたブラウスは、プレーンなデニムと合わせるだけでも適度に女っぽさを感じるナチュラルコーデが作れます。ヘアスタイルはシンプルにまとめて、背中のリボンを見せるよう仕上げることも忘れずに!
ゆったりした背中開きトップスのインナーには「バックオープン用のタンクトップ」を
ファッションイラスト講師
karibusa
2020.06.29
ゆったりしたシルエットの背中開きトップスは、生地が肌離れして下着が見えやすいもの。インナーには、ちらっと見えても下着感のない「バックオープン用のブラカップ付きタンクトップ」がおすすめです。 背中が深く開いている分、トップスは繊細な紐が付いたデザインだと、女性らしい華奢さが加わります。
デニム×ひとクセブラウスでChocorooさんらしいスタイリングに
dvnah
2020.06.29
ブラウス×デニムパンツのワンツーコーデも、Chocorooさんの手にかかれば周りと差のつくおしゃれコーデに仕上がります。ケープスリーブのデザインブラウスを合わせて、カジュアルなデニムスタイルが大人顔に! さらにバックシャンデザインで、後ろ姿まで気を抜かないところがさすがです。