コーデの解説を読む
黒カーディガンの中を「白トップス」にする
黒の丸首カーディガンを着る場合は、インナーに【白いトップス】をチョイス。強い色対比のおかげでパキッとしたメリハリが生まれ、装いがすっきりします。 カーディガンのボタンを外して着こなすときは、「下だけ外す」または「フルオープン」が正解。重ね着の立体的なシルエットと色コントラスの合わせ技で、コーデがのっぺりして見えません。
春の鹿児島旅行｜カーディガンを合わせて寒暖差対策を
4〜5月ごろの鹿児島は気温が上がり始め、本格的な春シーズンが到来します。最高気温が20℃を超えることも珍しくなく、日中は半袖や長袖トップス一枚で過ごせますよ！ 日によっては朝晩の寒暖差が激しくなるので、さっと羽織れるカーディガンがあると安心。また、鹿児島は早くて5月末あたりに梅雨が始まることも。雨が降っても裾が濡れないように、ボトムスは地面につかない丈のものを選びましょう♪
足元カラーを中心に考える、全身モノトーンのシンプルコーデ
こちらは白ソックスと黒いぺたんこシューズの配色を中心に、全体をモノトーンカラーで揃えてすっきりさせたコーディネート。 「ボーダー柄トップス」や「ボタンがたくさん付いたカーディガン」など、アクセントになるアイテムを一つ組み込むと、モノトーンの着こなしにおしゃれ感が加わります。
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