コーデの解説を読む
「タンクトップ」とどこが違う？
ノースリーブのTシャツとよく似ているのがタンクトップ。詰まり気味のクルーネックや身幅にゆとりがある「ノースリーブTシャツ」に対して、襟が広めで肩の露出が多く、ぴったりめなのが「タンクトップ」です。 タンクトップはインナー使いすることがほとんどですが、ノースリーブTシャツは一枚着もOK。ガンガン洗えるTシャツ生地だから、お手入れや着心地もバツグンです♪
MIXカラーとアンティーク調ビーズでニュアンスたっぷりなタッセルピアス・イヤリング
こちらのスナップは、クラシカルな留め具にアンティーク調ビーズを施した「BOEMY（ボエミー）」のタッセルピアス・イヤリング。タッセル糸には3色のMIXカラーを使っており、絶妙な色合いがおしゃれなニュアンスを生み出します。
【4. カジュアルDay】シャツワンピースをアウター代わりに！
初夏のカジュアルコーデはシンプルになりやすく、気を抜くと地味見えする心配も……。そんな悩みを解決してくれるのがシャツワンピースです。前を開けてアウター代わりとして着用すれば、一気にこなれ感のあるマニッシュコーデに！ 羽織るだけなのに手抜きに見えない、スタイリッシュなオフコーデが楽しめますよ。
「カーキ色シャツワンピース」は羽織りとして使い回そう♪
少し肌寒く感じてくる夏の終わり頃には、羽織アイテムがあると便利です。スナップのような「シャツワンピース」はライトアウターとしても着回せる万能さが魅力。寒さ対策だけでなく、カーキの色味が秋に向かう季節感を演出してくれます。
その2/ タンクトップにシャツを羽織れば、ヘルシーコーデの出来上がり
シンプルなタンクトップにシャツをさらっと羽織れば、ヘルシーで大人の余裕を感じるおしゃれコーデが完成します。 あえて肩を落としてルーズに着こなすのも可愛いですよね。デコルテの程よい肌見せのおかげで、全体が重く見えないのもメリットです。
”縦長ライン”で背の低さをカバー♥ ロング丈の羽織りものは低身長さんの強い味方
低身長さんが注意すべきポイントの一つが「体のライン」。”縦長シルエット”を意識して洋服を選ぶとバランスが取れ、背の低さが目立ちません。 モデルさんのようなロング丈のシャツワンピースを羽織りとして着れば、手軽に縦長ラインが強調されます。しかし低身長だと、ロング丈は”着られてる感”が出てしまうことも。そんな時は裾を後ろにグッと落としてうなじを見せることで、すっきりあか抜けた印象に♥ 洗練されたカジュアルコーデの完成です。
【1】「ラウンドネック」タンクトップで気負わないカジュアルコーデに
まずは定番の「ラウンドネックタイプのタンクトップ」をご紹介。丸い襟ぐりのラウンドネックは、ちょっとカジュアルで親しみやすい印象をメイクしてくれます。気負わず着まわせる、好感度の高いアイテムです。
「リブ生地のタンクトップ」に軽めなシャツを羽織って
今シーズン人気なのが、上品見えする「リブ生地のタンクトップ」。適度なフィット感もあるから、カジュアルなタンクトップに大人っぽくて女性らしいテイストが加わります。 デコルテラインや腕の露出が多いタンクトップは、単品よりも重ね着向き。シャツワンピースやブラウスをアウター代わりに羽織れば、季節の変わり目にぴったりなレイヤードスタイルが完成します。
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