冬コーデがパッと華やぐ「きれい色のニット」もおすすめ。発色のいいカラーが顔まわりに映えて、肌色がグッとトーンアップします。 コーデが派手見えしないよう、ボトムには控えめな基本カラーをチョイス。お目立ちなカラーニットを抑えつつ、さりげなく引き立てます。 冬こそ「きれい色ニット」が着たい! 6色のおすすめカラーで作るおしゃれコーデ集 – #CBK magazine undefined magazine.cubki.jp
全身をみてトータルで判断するのが「PD(パーソナルデザイン)診断」です。ファッショナブル・ナチュラル・グレース・フェミニン・ロマンス・キュートガーリッシュ・キュートボーイッシュ・キュートアバンギャルドに分けられます。骨格診断や顔診断とゴチャゴチャになりそうですが、+αで知っておくとかなり役立つ診断方法です。 例えば顔タイプがソフトエレガントでも、PD診断のキュートアバンギャルドが入っていると、やや派手なファッションも似合うことがあります。わかりやすい例では、女優の仲里依紗さんは顔タイプがソフトエレガント、PDがキュートアバンギャルドと言われています。そのため派手なものまで着こなせているんだそう。
重ね着コーデが苦手な人や初心者の方は、裾からカットソーをチラ見せさせるだけでもおしゃれ見えしますよ。このカットソーをシャツに替えると、少しきれいめなスタイルにシフトします。「裾からチラ見え」のバランスならどんなニットにも合うから、チャレンジしやすいはず!