コーデの解説を読む
ホワイト系Tシャツは「首の詰まったクルーネック」できちんと感をプラス
定番のホワイトやアイボリーのTシャツは、首元が詰まったクルーネックタイプを選ぶと、程よくきちんと感のある雰囲気を演出できます。大きすぎずタイトすぎない、ジャストなサイズを選ぶのもコツ！ ブラウスの代わりとしてスカートに合わせれば、夏のおしゃれな通勤スタイルが完成します。
【ホワイトTシャツの着回し/ 2日目】きれいめタイトスカートでオフィス仕様に
ベーシックなホワイトTシャツは、休日のラフなスタイリングからオフィスコーデまで着回せる万能選手。かちっとしたタイトスカートと組み合わせることで、お仕事デーにマッチするきれいめな着こなしに。 合わせる色味を選ばないホワイトカラーは、一着持っておくとボトムスをさっと選ぶだけで服装が決まり重宝するはずです。華奢なベルトやきちんと感のあるバッグをプラスすれば、Tシャツのカジュアル感を上手に抑えられますよ。
Tシャツの日こそ、上品小物で全身を昇華させて
お仕事スタイル用のTシャツは、無地のデザインがマスト！ しかし、どうしてもカジュアルに見えてしまうので、Tシャツの日こそアクセサリーや華やかな小物をプラスしてみましょう。スナップのように、スカーフや華奢なベルトもおすすめです。
通勤服だってTシャツがマストアイテム
夏のマストアイテムといえば、やっぱりTシャツ！ ベーシックな無地のデザインをチョイスすることで、ラフ過ぎずきれいめな印象に落とし込めます。落ち着いたカラーでまとめたシンプルなコーディネートには、ベルトやバッグなどの小物でこなれ感をプラスしましょう。
ホワイトTシャツでカジュアルなエッセンスを加える
上品なブラックタイトスカートに、首開きが小さめで今っぽいホワイトTシャツを合わせたコーデ。コンサバになりがちな着こなしに、ほど良いカジュアル感がプラスされます。ベルトでウエストマークすると華やかになる上、バランスアップも叶います。
ホワイトTシャツ×ブラックタイトスカートで作るモノトーンなら失敗なし！
いつもきれいめブラウスばかりだから、Tシャツを通勤で着るのは勇気がいる……。そんな方は、まずモノトーンコーデから挑戦してみてください。ホワイトTシャツをブラックタイトスカートでピリッと引き締めれば、失敗知らずの上品コーデが完成！ こちらのコーデでは、UNIQLO（ユニクロ）の「クルーネックT」を使用。しっかりした生地感とほんのりツヤのある上品な表面感で、カジュアルにならず着こなせるTシャツです。まだ持っていないという方は、ぜひ試着してみて。その品の良さに驚くはず。
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