コーデの解説を読む
パンツ派は『ストライプ』に頼って縦長効果を!
元アパレルスタッフ
mamiko
2017.07.22
スタイルアップの強い味方、ストライプ柄。パンツコーデでスリム見えを狙うならストライプを選ぶのもひとつの手段です。 上半身はトップスをINしてコンパクトにまとめるとメリハリのあるコーデになります。バランスが取りやすいので、身長が低くてもサマになりますよ♪
コルセットでシルエットを女性らしく
元アパレルスタッフ
mamiko
2017.07.17
薄着になる季節だからこそ、シルエットをきれいに見せると洗練された印象になります。 今季はコルセットも人気のアイテム。コーデの仕上げに着けるだけでグッと今年らしくなります。
きれいめ&フェミニン系モノトーンコーデ
元アパレルスタッフ
mamiko
2017.06.19
きちんと感と女性らしさを演出する、大人フェミニンなきれいめコーデ。色に頼らない潔さは、大人の余裕をアピールできますよ♪ 素材やシルエットにこだわったアイテム選びをしましょう。
デキる女の印象はホワイトのスキッパーシャツがつくる
元アパレルデザイナー、ファッションプランナー
ロザリンダ
2017.06.16
キャリアウーマンの方ならスキッパーシャツはホワイトがおすすめ。清潔感ときちんと感があるホワイトは“デキる女”の印象も周囲に与えてくれます。また人気のストライプパンツやカラーのスカート、柄物など何にでもマッチ。モデルさんのようにサッシュベルトやリボンベルトでウエストマークすれば旬の着こなしが手に入ります。
ウエストマークでトレンドもスタイルアップも叶う
元アパレルスタッフ
mamiko
2017.06.14
ベルトでウエストマークすれば腰の位置を高く見せられます。いつものコーデにプラスするだけで簡単に足長コーデになっちゃいます♪
よりスタイリッシュに! ビスチェレイヤード
元アパレルスタッフ
mamiko
2017.06.03
ビスチェは、キャミソールに比べてキュッとスタイルアップして見えるのが特徴。独特の短い形がスタイル補正効果のあるシルエットに見せてくれます。 コルセットタイプの太めのベルトをビスチェ代わりに使うのもおすすめのコーデテクです。ベルトのように使えば、レイヤードに抵抗がある人でも使いやすいですよ♪
ストライプパンツで足を長く&縦長効果!
元アパレルスタッフ
mamiko
2017.06.03
縦を強調する効果のあるストライプ。足を長く、そして全体をほっそり見せてくれます。オンにもオフにも使えるので、1枚押さえておいて損はありません。さりげないストライプよりも、はっきりとした太めの物の方が効果が高いです。
白地ストライプ×ホワイトはピュアなモテコーデ
元アパレルデザイナー、ファッションプランナー
ロザリンダ
2017.05.14
白地のストライプボトムはトップスの色を選びません。しかしホワイトトップスと合わせるのならサッシュベルトでウエストマークした方がオシャレ見えします。コーデが引き締まりスタイルアップにもつながりますよ。
“ガウチョパンツ”は暖かくなるこれからの季節におすすめ! 春のモノトーンスタイル♪
元アパレルデザイナー
AKINA
2017.05.05
ストライプ柄のガウチョパンツにホワイトのフレアスリーブシャツを合わせた、トレンドスタイル。 “ガウチョパンツ”とは、たっぷりとした裾広がりのシルエットが特徴の7分丈のパンツのこと。 足元に抜け感を演出でき風通しも良いので、暖かくなるこれからの季節に特におすすめです。 7分丈は「バランスよく着こなすのが難しい」と感じる方も多いかもしれません。でもスナップのようにトレンドのサッシュベルトを合わせれば、足長効果がグンとアップ! ストライプ柄をチョイスすれば、着やせ効果も抜群です。 女性らしいデコルテを上品に肌見せしたフレアースリーブシャツも、今年らしいデザイン♪ トレンドアイテムを上手に組み合わせて洗練された印象に仕上げた、春のモノトーンスタイルです。
20~24度の日のコーデ例
元アパレルスタッフ
mamiko
2017.05.02
20度を超えてくると、アウターを着ていると「暑い!」と感じる人も増えてくる気温。アウターなしか、気温差に合わせて着られる薄手の羽織りものがあると便利です。
明るいカラーのガウチョパンツで軽やかに♪ 足首見せでこなれ感のあるコーデ
ファッションイラスト講師
karibusa
2017.04.28
足首が見えるから、こなれ感のある着こなしになるガウチョパンツ。これからの季節はサンダルやスニーカー、パンプスなどのシューズで、軽やかに着こなしたいものですね♪ コーデが明るくなるホワイト系や、ほんのり淡いピンクやブルーの春色ガウチョパンツで、コーディネートをゆるっと軽やかに♥