コーデの解説を読む
6|グレンチェック
ファッションイラスト講師
karibusa
2024.03.06
細い格子をまとめ大きな格子を形成したような柄が「グレンチェック」。スコットランド地方の伝統柄で、メンズライクなムードが持ち味。一般的にシックな2配色で構成され、ジャケットやパンツによく使われています。
赤リップで、いつものニットコーデに色っぽさをON
元アパレルスタッフ
mamiko
2018.01.28
いつものニットコーデを変えたいなら、メイクを変えてみるのもおすすめです。たとえシンプルなコーデでも、赤リップを塗ればグッと女性らしい印象に。 ナチュラルメイク派で、いかにもな赤を避けている人こそ挑戦してほしいです♡ リップの色を変えるだけで印象が変わりますよ♪
オンオフ使える♪ 上品なモカ色のニット
ファッションイラスト講師
karibusa
2018.01.20
大人っぽくて上品なモカ色ニットもおすすめ。きれいめにもカジュアルにも合わせやすく、一枚あると便利に使えます♪
セールの狙い目! チェック柄アイテム
元アパレルデザイナー、ファッションプランナー
ロザリンダ
2018.01.11
今季ブレイクしているトラッドなチェック柄。まだトライしてない方はセールでチャレンジしてみては? パンツやスカートなどのボトムならコーディネートのしやすさもお墨付き。冬は無地のニットと合わせて、春になったらシャツやプルオーバーとコーデ。オンオフ対応のきれいめカジュアルに仕上げましょう。
サッシュベルトでウエストマークすれば即モードスタイル
元アパレルデザイナー、ファッションプランナー
ロザリンダ
2017.12.25
冬のマストアイテムであるニット。今年らしさを出すならベルトでウエストマークするのが正解です。人気のサッシュベルトやコルセットベルトをいつものニットにプラスするだけで、即モードなスタイルにアップデートできます。
グレンチェック柄はまずワイドパンツで挑戦してみて
元アパレルメーカー勤務
naomi
2017.12.23
メンズライクなグレンチェック柄は、エレガントなイメージのワイドパンツで取り入れることで女性らしさを香らせます。シンプルなニットに合わせるだけで旬コーデに。アイテムに迷ったらぜひ挑戦してみてください。
マニッシュなワイドパンツをコルセットベルトでレディに
ファッションライター
K-TAKEUCHI
2017.12.21
トレンドのひとつでもある、グレンチェックのワイドパンツやリブ素材のタートルニットはマニッシュコーデに欠かせないアイテムですが、コルセットベルトを合わせるだけでレディライクなスタイリングに早変わり! パンツスタイルを女性らしく、そして今年っぽく着こなすなら、コルセットベルトのチョイスが正解です♪
ゆったりニットを着るときはウエスト位置を意識する
shinono
2017.12.16
ゆったりニットとグレンチェックのワイドパンツ。トレンド同士の組み合わせではありますが、シルエットが重く感じてしまい、トライせずに秋が終わってしまった……なんて方も大丈夫! 攻略のカギはウエスト位置。ニットをウエストにインしたり、サッシュベルトを取り入れれば好バランスに仕上がります♪
英国調「グレンチェック」は、プラスαでフェミニンに!
アパレルメーカーの広報・運営
kaazuurin
2017.12.09
この冬大人気のグレンチェック。しかし、そのまま着てしまうと男装のように見えてしまうことも……! 着こなしのポイントは「フェミニン要素を忘れずに」。ファーアイテムや、フェミニンニット、ヒールなどを合わせることで、女性らしさを失わずにグレンチェックを楽しむことができます♡ スナップではウエストにリボンのサッシュベルトを投入することで、グッと女性らしい印象になっています。
コーデをクラスアップさせる”太ベルト”
dvnah
2017.11.27
まだまだ続く”太ベルト”ブーム。リボンで結ぶサッシュベルトからレースアップデザイン、大きなバックル付きなど、好きなスタイルに合わせて選びやすくなった今季は使わないと損です! 普段のスタイルに足すだけで簡単にクラスアップが叶います。
お仕事服にも使えるリブニット
元アパレルスタッフ
mamiko
2017.11.24
ゆるっとしたニットも可愛いですが、体にフィットするリブニットも一枚押さえておくと便利です。お仕事服としても使えるので、コーデの幅を広げるためにぜひワードローブに追加してみてください。
グレンチェックのワイドパンツは小物使いで新鮮さを出してみる♪
dvnah
2017.11.21
グレンチェックの大本命、ワイドパンツは普通にニットと合わせるだけではなんだか物足りなくなっていませんか? そんなときはワイドベルトをニットにONしてみてください♪ あえてニットの裾はパンツにインせずに着こなすのが新鮮さを生み出すコツ。アウターを羽織っても、ベルトの腰高見え効果でスタイリッシュに仕上がります。