コーデの解説を読む
2|ショート丈のシャツ・ブラウス

ファッションイラスト講師
karibusa
2025.07.13
ウエストインする着こなしが苦手な人にうってつけなトレンドアイテムが「ショート丈のシャツ・ブラウス」。裾を入れ込まなくていいから、迷うことなくお出かけコーデが完成します。スカート・パンツのどちらにも合わせやすく、スタイルアップ見えが叶いますよ。
【ロングスカートに合う服1】バランスアップに繋がる「ショート丈トップス」

7aco
2025.05.26
ロング丈スカートと相性がいい上に、バランスアップに繋げてくれるのが旬の「ショート丈トップス」。今どきのニュアンスを出せるだけではなく、腰の位置が上がって見えるため、自然とスタイルもよく見えます。ロングスカートをすっきりとキレイに着こなしたい人にはイチ押しです。
【2】40代にうってつけ「フロントジップのタイトスカート」

ファッションイラスト講師
karibusa
2024.08.17
今シーズン人気の「フロントジップのタイトスカート」は40代のカジュアルコーデにうってつけ。大胆なジップが効いたひとクセデザインは、着るだけで今どきのルックスに。 しかもファスナーで開き具合を自由自在に調節できるので、歩きやすさも申し分なし。開いた部分が裾スリットのように見え、さりげなく大人っぽさを演出します。
【1】ショート丈でイマドキ感を出す

アパレルメーカーの広報・運営
kaazuurin
2024.08.12
トレンド感を思いっ切り味わいたい気分なら、旬のショート丈トップスがイチ押し。ロングスカートやワイドパンツと合わせれば、バランスがいい上に着痩せ効果も期待できる装いに。この夏、白トップスを新調するならぜひショート丈を選んでみてください。
【3】裾の開きが調節できる「フロントジップのロングタイトスカート」コーデ

ファッションイラスト講師
karibusa
2024.08.10
ロングタイトスカートは大人っぽく決まるものの、歩きにくいのが難点。そこでおすすめなのが「フロントジップ」のデザインです。裾の開きを自由に調節できるので使い勝手が抜群。ファスナーを上げてスリットを多めにとれば、足の可動域がグッと広がります。
【1】座る花火大会に「フェミニンなマキシ丈スカートコーデ」

7aco
2024.07.08
花火大会で座ることが予想される場合は、ボトムの丈感は長めにしておくと安心です。スナップではフェミニンなマキシ丈スカートを主役に、トレンドのシアーなショート丈ブラウスをON。シンプルなワンツーコーデでありながらシャレ感たっぷりです。
3|フロントジップのスカート

ファッションイラスト講師
karibusa
2024.07.02
今季トレンドアイテムの中で、40代におすすめなのが「フロントジップのスカート」。ファスナーの上げ下げで裾の開きが調節でき、スリットスカートとしても使えます。しかも金属製のジップはコーデのアクセントにうってつけ。 トップスには流行りの透け感ある服を投入。金属ジップスカートの辛口な雰囲気には、シアートップスの肌見せ感を抑えてくれるメリットもありますよ。
【4】即おしゃれに決まるシアートップスコーデ

7aco
2024.07.01
スタイリングの中で印象に残りやすいのがトップス。だからこそ旬のデザインに頼るのが近道です。今夏のおすすめはシアー素材×短い丈のトップス。トレンド要素が満載だから着るだけでおしゃれに決まりますよ。 ボトムはスリット入りのロングスカートで抜け感をプラス。黒の小物で引き締めればパーフェクトです!