大判スカーフを斜めに畳んでベルト代わりに。ふんわりとしたスカーフのベルト使いで、ゆるっとしたコーディネートにメリハリが加わります。 スカーフの結び目をサイドにズラすと、ニュアンスがおしゃれに決まりますよ♪
秋の定番柄であるアニマル。その中でも茶系のレオパード柄は、ブラウンコーデに馴染みつつも、程よいスパイスの効かせ役に最適です♪ モデルさんはノースリーブトップス×チノスカートのスタイルに、レオパード柄スカーフをオン。シルエットは夏のまま、カラーや柄から秋へ移行したリッチ感のある着こなしの完成です。
こちらも同じくLOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)”ドーフィーヌ”のモノグラムバッグをアクセントにして、クラシカルな装いに。デザイン性の強いバッグだから、同色のスカートで統一感のあるなじませコーデに仕上げても程よい存在感を発揮! ベルト代わりに使ったスカーフがちょっと懐かしさを漂わせて、よりクラシカルな印象を高めてくれます。
スカーフを首に巻くだけでなく、細く折り畳んでベルト代わりに使う大人女子も! ねじってボリュームを出したりリボン結びにしたり、変幻自在のスカーフならではのベルトコーデが楽しめます♪
こちらも引き続き人気のスカーフですが、首に巻く着こなしに飽きてきた方もいるのでは? 人と差をつけるならスカーフは無地を選ぶほか、腰に巻いてベルト風アレンジをするのがワンランク上のコーディネート。カラーはカーキやボルドーなど、ヴィンテージ感があるものを選べば秋らしさアップです。