ピンク色はちょっと派手すぎるかも……という方は、バッグで取り入れるのが◎。面積が小さいので目立ち過ぎず、華やかさを演出する差しアイテムとして効果的です。 全身をモノトーンカラーやベージュ色などの基本カラーでまとめるのがポイント。地味めな色味で抑えることで、ピンク色バッグがオシャレに引き立ちます。
「お洋服でピンクを取り入れるのはやっぱりハードルが高い……」そう感じる方は、まず小物から始めるのがおすすめ。スナップのようなハンドバッグやパンプスなら、きれいめで上品なピンクコーデが楽しめます。シンプル服のアクセントに使ってみてくださいね。
コーディネートの差し色として、春らしい「ピンク」のバッグも見逃せません! スナップでは、ベージュとホワイトのグラデーションスタイルに映えるトーンのピンクをセレクト。ハンドバッグが上品で華やかな雰囲気を演出しています。 また、カジュアルな着こなしに女性らしさを加えたいときにも、エレガントなピンクのバッグは重宝しますよ。
デザインと色味を抑えた「ホワイトのパフスリーブブラウス」は、洗練された都会的なムードを持つ一枚。 シンプルなパプスリーブブラウスには「ハイウエストのパンツ」をプラスするのがおすすめ。パフスリーブのボリューム感とハイウエストの合わせ技で重心が上がり、スタイルアップ見えします。 さらにパンツとパンプスのカラーを統一すると、カラーがまとまってきれいめ感がアップ。大人っぽいパフスリーブブラウスのコーディネートが完成します♪
濃いめピンクの「ハンドバッグ」を一点投入すれば、シンプルな着こなしの存在感がアップ! ワントーンコーデの中でピンクの色味が映え、メリハリのある仕上がりに。 きれい色のバッグは持つだけで華やかさを与えてくれるので、スタイリングが寂しく見えるときにも重宝します。ピンクの主張が強くなりすぎないよう、なるべく小ぶりサイズで取り入れるのがおすすめです。