コーデの解説を読む
ラベンダーパンツに合うトップス1｜シンプルカットソー
まずご紹介するのは、シンプルなカットソーにラベンダーパンツを合わせたコーデ。オーバーサイズやロゴ入りのカジュアルなカットソーも、ラベンダーの上品な色合いで大人っぽく着こなすことができますよ。さっとシンプルに着こなすだけでも、パンツの華やかな色合いのおかげで地味見えしないのが◎。
バッグ2個持ちもロゴトートバッグなら難なくクリア
「レジ袋が有料化してから、バッグを2個持ちする機会が多くなった」という方も多いはず。ごちゃごちゃしがちな2個持ちですが、ロゴトートバッグなら自然！ ちょっと控えめなプリント柄を選ぶほか、ロゴの色をもう一つのバッグに合わせるなど少し引き算すると、よりナチュラルに2個持ちできます。
【ワイドパンツ×トップスアウト】スリットデザインですっきりと仕上げる
トップスの裾をワイドパンツに入れないアウトスタイルは、下半身に加えてお腹まわりのカバーにも効果的。上下ゆったりとしたシルエットによる着膨れが気になるなら、”スリット”に注目するのがおすすめです。 裾にスリットが入ったトップスを選び、ゆるっとした服装の中にアクセントをプラスしてみましょう。メリハリが生まれることで膨張感が解消され、すっきりとしたバランスのママコーデが楽しめますよ。
「同系色のバッグ2個持ち」ですっきりさせるとオシャレ見え
普段のバッグ＋エコバッグの2個持ちは、バッグの存在感が大きくなってバランスが崩れる、というのがおしゃれに見えない原因の一つ。それを簡単に打破するなら、「同系色のバッグ2個持ち」がおすすめです。 スナップではバッグをベージュ系で統一。大きなバッグを2個持っていてもやり過ぎ感がありません。 また「モノトーンで統一する」というのもおすすめのテクニック。黒×白、グレー×白……など、無彩色同士の組み合わせはすっきり見えるので、ぜひ試してみてください。
「長いもの同士」のゆるコーデをスッキリおしゃれに導く
「ロング丈トップス×フルレングスのボトム」を合わせる長いもの同士のコーディネートは、思いのほかオシャレにまとめるのが難しい面も。なかなかうまく着こなせなかった人は靴をビーチサンダルに替えてみて。足元が軽くなる分バランスがとれて、スッキリおしゃれな印象に。もう野暮ったさとは無縁です。
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