コーデの解説を読む
2｜ラッフルブラウス
こちらは一見するとフリルブラウスに思えますが、実は【ラッフルブラウス】。ラッフルには「波打つ」という意味があり、ドレープを帯びたヒダ飾りを指します。 フリルとラッフルはどちらもヒダ飾りという意味なので、違いが曖昧な一面も。ファッション用語では布幅が狭いものを「フリル」、布幅が広いものは「ラッフル」と区別されています。
「フリルカラー」なら甘くなりすぎない
ビッグカラー服の中でも特に人気なのが、ひらひらとした「フリルカラー」。波打つようなドレープは、フリルやレースの襟より大人っぽさ満点。ビッグカラーながら甘くなりすぎずモードに決まります。
aquagarage（アクアガレージ）の「フリル襟ノースリーブブラウス」
まずご紹介するのは、aquagarage（アクアガレージ）の「フリル襟ノースリーブブラウス」です。首元からひらりと揺れる大きな襟が、ノースリーブをおしゃれに飾ってくれるデザイン。鮮やかなカラー展開も魅力的です。 目線が上半身に集中するデザインなので、パンツスタイル・スカートスタイルどちらにもハマる優秀トップス！ ＞＞Aqua Garage（アクアガレージ）「フリル襟ノースリーブブラウス」をAmazonで見る（AD）
【2】旬の「ビッグカラー」で肩を隠す
今年らしさMAXな「ビッグカラーのノースリーブ」なら、大きな襟が気になる二の腕をカバーしつつトレンドコーデを楽しめます。タンクトップのように肩が完全に露出するわけではないので、肌見せに抵抗のある方でも安心。こなれたファッションでマイナス5歳を目指してみては？
「トレンドカラーの服」で簡単にハイセンス！
カラーコーデで真っ先に取り入れたいのが「トレンドカラーの服」。タイムリーな人気色を服装のどこかにプラスすればOK！ それだけでこなれ感たっぷりの最旬スタイルになれちゃいます。
大きなラッフルカラーで二の腕カモフラージュ
まずご紹介するのは、大きなラッフルカラーが目を惹くブラウスコーデ。首元のラッフルに視線が集まり、自然と二の腕が目立たないコーデが実現します。肩にふわっと生地が乗ることで、二の腕の気になる境界線もカモフラージュ！