コーデの解説を読む
シンプルコーデにプラスするだけで映えるスカーフが今季マストバイ♥
jeavier
2019.10.10
今季大注目のアイテムといえばスカーフ。デニムとシャツのシンプルコーデも、スカーフを巻くだけで今っぽさと女性らしさの両立が可能に。首元だけでなく、手首やバッグにちょい足しするだけでコーデが華やぐので、美術館へのお出かけにも役立ちます♪
スカーフで「脱シンプル過ぎ」
元アパレルスタッフ
mamiko
2017.06.09
薄着になると、シンプルな服装が増えてきます。ちょっとシンプルすぎるかも、そんな日はスカーフで上品な雰囲気へシフトさせましょう。 首元に巻いたり、ヘアアクセサリーとして使っても顔まわりがパッと華やかになります。
ポシェットは荷物を入れるためじゃなく、おしゃれのためのアイテム!
元アパレルスタッフ
mamiko
2016.11.12
初めての方は小物を同系色でそろえると良いでしょう。ポシェット、パンプス、スカーフを黒で統一することで、全体がキュッと引き締まり、バランスが取れます。ポシェットでこなれ感が増し、スカーフでトレンド感が増します♪ ここまでコンパクトなポシェットとなると、“荷物を入れるためのバッグ”というよりコーディネートのためのひとつのアイテムといった印象です。一歩進んだおしゃれを楽しんでいる人にしかできませんね。小物でこなれスタイルを目指しましょう! ポシェットのコーデ一覧 プチプラのポシェット一覧
首にまくなら…ストールより断然”スカーフ”
元アパレルショップ店員
AYA
2016.06.15
季節を問わず、大活躍していた「ストール」。 着こなしのアクセントや日焼け対策として、夏のファッション誌ではコーデに必ず取り入れられ、特集もされていました。 でも、去年あたりから人気がでてきた「スカーフ」と「バンダナ」にトレンドがシフトしています。今季は、首に巻くならストールより、こちらをセレクトしたほうが今っぽさを取り入れられますよ。
オーソドックスなのは首に巻いて前で結ぶタイプ。カラー選びは差し色になるものにすると◎。ヘアは軽くアップにすると良いかも♪
gunze152005
2016.06.07
シックなブラックとイエローのスカーフはシャツとの組み合わせでより引き立ちます。いつもの白シャツ+デニムスタイルがスカーフを巻くだけでクラシカルな雰囲気に早変わりします。
夏にも活躍! シンプルスタイルにはスカーフを合わせる
元アパレルスタッフ
mamiko
2016.05.23
白シャツにデニムというシンプルスタイルには首元にスカーフをちょこっと巻くだけで完成度がグッとあがります。巻き方次第で印象もガラっと変わりますが、コンパクトに巻くとキレイめな印象に。
フロントはイン♡ バックはアウトでこなれ感を出すシャツ着こなし術
元アパレルデザイナー、ファッションプランナー
ロザリンダ
2016.04.16
シンプルなシャツとダメッジジーンズのカジュアルスタイルですが、シャツの着こなしに注目してみてください。裾のフロントはインして、バックは出しています。 こなれ感も出て、バックはヒップラインが隠れるので体型カバーにもなり一石二鳥ですね♪ シンプルなシャツもチョットしたテクニックでおしゃれな着こなしができますよ。
フォーマルシーンではスカーフのシャツインコーデがオススメ
ファッションビジネス非常勤講師
madoka HighBridge
2016.03.24
こちらのスナップのようにスカーフを首元にコンパクトに使えたら、おしゃれ上級者に見えますよね! こんな大人なスカーフ使いのポイントはスカーフのサイズ選びです。 スカーフを広げた際、一辺の長さが肩幅かそれよりもちょっと長いか程の、一見小さく見えるサイズを選ぶことです♪ この大きさであれば写真のように後ろで結んでも、正面で結んでもキュッと今年らしいサイズで収まってくれます。 せっかく今年らしく巻くのであれば、シャツにインするように結べれば更に今年らしいコーディネートにできますね。
今季注目のトレンド小物"スカーフ"で、こなれ感のある爽やか美人コーデ♪
雑誌 サンキュ!公式ブロガー
山内まゆ
2016.03.23
このアイテムをプチプラでゲット♪ この春、注目を集めている小物のひとつが"スカーフ"です。 首などに巻くほか、バッグに結んだりする使い方も、雑誌などでよく見かけますね。 こちらのスナップは、そんなトレンド小物ののスカーフを取り入れたコーディネイトです。 シンプルな白シャツ×デニムの組み合わせが、スカーフで一気にトレンドライクになります。 スカーフで首元や鎖骨をクローズドにした分、袖口と裾をロールアップした手首&足首みせで、しっかりレディ感を♪ トレンド感をもたせた爽やか美人コーデに仕上がっています。
シンプルなシャツ×デニムスタイルをスカーフで格上げ!
元アパレルスタッフ
mamiko
2016.03.10
シャツ×デニムの定番コーデには、スカーフを巻いてワンランク上のファッションで着こなすのが今年流です。 海外セレブでも首にスカーフを巻いたファッションをする方が多く、世界中で注目されているスタイル。 スナップのように小ぶりのバッグとヒールパンプスに合わせると女性らしいコーディネートになりますね。
春夏の定番リネンシャツをプチプラで! スカーフと合わせれば簡単セレカジコーデに
元アパレル店員
はじめこ
2016.03.09
リネンシャツは素材感が涼やかな、春夏の定番アイテム。今年ももちろん注目されています。 特に今年はホワイトがトレンドとして大人気。シンプルなホワイトのリネンシャツは一枚は持っておきたいアイテムです。 そんなリネンシャツに、クラシカルなスカーフを合わせたセレカジコーデ。 実は、メインのリネンシャツはUNIQLOのアイテム。毎年必ず注目されるアイテムだからこそ、プチプラでゲットできるのは嬉しいですよね! しかもクラシカルなアイテムとあわせれば、簡単にセレカジコーデに格上げすることができます。
スカーフの上級者向きは大人ぽいアフガン巻き
ファッションデザイナー
neco.ka
2016.03.05
基本の首巻きアレンジに慣れてきたら、少し大人ぽいアフガン巻きにチャレンジしてみましょう。 大判スカーフならこのアレンジも可能です。 トップスと配色でコーディネートすると締まって見えるので顔映りや小顔効果もありますね ♡
今季はスカーフ! クラシカルなスタイルに挑戦しましょう♡
ネットショップ運営
Mai
2015.12.26
感度の高いファッショニスタ達がこぞって取り入れている“スカーフ”を使わない手はなし! クラシカルなものを選んで、さりげないアレンジで巻いてみてはいかがでしょうか? いつものシャツ×デニムスタイルも一気に今年らしく仕上がりますよ♡
白シャツ×スカーフで第一印象に差をつける♡ ほんの少しの気配りを
ファッション・美容・コスメライター
yukicoco
2015.11.09
ひと目見ただけで「ステキ!」と感じでしまうコーデ。シャツと首元のスカーフの合わせが、品を漂わせていますね。 ボトムのデニムはクラッシュの入ったカジュアルなもの。定番のシャツとデニムの組み合わせでも、特別な日、特別な場所にも使えるアイデアをいくつか盛り込むだけで、こんなにステキに仕上がります♡ 手首や足首のような華奢な部分を覗かせると、よりフェミニンな雰囲気にしてくれます。 シャツを正面部分だけボトムにインすることで、腰のラインをきれいに見せる効果もあります♪
定番の着こなしにスカーフをプラスして "フレンチセレブ" なコーディネートに!
元ショップスタッフ
bunnymummy
2015.11.03
クラッシュデニムをきれいに着こなすのに相性抜群な ”ホワイトシャツ” 。ホワイトシャツはクラッシュデニムに限らず何にでも合わせられるので1着持っておくことをおすすめします! モデルさんはその定番スタイルに、秋に注目のアイテムであるスカーフをプラス。スカーフを1枚巻くだけで体感温度も変わりますし、おしゃれ度もアップし全体が華やかでセレブな印象にになります。
ワザアリなスカーフ使いは汎用性抜群
元美容雑誌編集
otami
2015.10.10
ワザアリなスカーフ使いでカジュアルなシャツスタイルをぐっと上品でエレガントな装いに変えています。 デニム+シャツのシンプルな定番コーデなのに、光沢感のあるスカーフを巻くだけでコーデ全体が全く違った印象になります。 海外セレブでも取り入れている人の多いスカーフ使いは、首元やバッグなど取り入れ方に工夫をしてみるのも面白いかもしれません。
定番スタイル“白シャツ”×ジーンズは、スカーフでワンランク上のフレンチな着こなしに◎
元アパレルデザイナー
AKINA
2015.10.07
白シャツにボーイフレンドデニムを合わせた、定番の大人カジュアルスタイル。 スカーフを首に巻くだけで一気にフレンチで上品なムードがアップして◎ 周りに差をつけるワンランク上の着こなしがつくれますよ。 スカーフは、今海外セレブの間でも人気になっているトレンドアイテム。首に巻く以外にも、ベルトのように腰に巻いたりバッグに結んだりするのもおすすめです。 シャツは、“こなれ感”をアップさせる無造作な着こなしが◎ 光沢のあるブラックの小物でフォーマルなイメージをプラスすると、カジュアルなデニムスタイルもエレガントな印象に仕上がりますよ。
ベーシックなドレープ巻きで、シルクのスカーフを上品きれいにアレンジ♪
ファッションイラスト講師
karibusa
2015.09.25
四角いシルクスカーフを三角に折って、ドレープを持たせたアレンジです。スカーフの端の結び目が表から見えないように、ずらして調整するのがポイントになります。 顔周りにVゾーンを作り、すっきりきれいに決まりやすいのがこの巻き方のメリット。 スナップではノーマルサイズのシルクスカーフを使用しているので、仕上がりもコンパクト。小さめに作ったシルクスカーフは、上品できれいめなニュアンスになります。 大判のスカーフを使って同じアレンジにした場合は、よりカジュアルな印象に♪