コーデの解説を読む
足元は歩きやすいフラットパンプスがベスト
水族館では意外と歩くもの。足が痛くなってしまっては、せっかくのデートも思い切り楽しめませんよね。加えて、静かな館内でカツカツ音が響いてしまうのも絶対にNG！ スニーカーは楽ちんですが、デートなのでやはり女性らしさは必要です。そんな時はフラットなパンプスが賢い選択。これからの時期は足首がしっかりホールドされるタイプのサンダルもいいですね♪
軽やかなブルーのフレアースカートに合わせて、重見えしない黒トップスコーデ
この夏おすすめなのが、黒トップス×ブルーのフレアースカートのコーディネート。爽やかなブルーと軽くてふんわりしたフレアーラインで、涼感のあるコーディネートに仕上がります♥
Repetto（レペット）のシューズ
レペットのシューズを一言で表すと、「女性らしくて軽い」。パンツにもスカートにも良く合い、どんなシンプルなコーデも上品に見せてくれます。 1947年にスタートし、現在では女性のデイリーコーデに欠かせない存在になりました。質、そして文句なしの履き心地は一度体験すると病みつきになるはずです♡
2017年春夏のトレンドカラー！ ディープなアビスブルー
フレッシュなライトブルーや落ち着いたネイビーとも違う、アビス。くっきりしたディープブルーが凛々しいカラーです。 アビスブルーのアイテムを大人っぽくコーディネートするポイントは、黒や白などのモノトーンカラーのアイテムと合わせる事。深みのあるアビスブルーが、きれいに引き立ちます♥
ふんわりスカート×Repetto（レペット）のバレエシューズで、エレガントに
ふんわりボリュームのあるスカートにレペットのバレエシューズを合わせると、エレガントな印象に♪ きれいめなスカートにハイヒールを合わせると、きちんとした印象になってしまいがち。ぺたんこで大人可愛いバレエシューズを合わせることでカジュアルなテイストが加わり、おしゃれに仕上がります♡
素敵すぎる！“ドゥロワー”のスカートで品ある華やかカジュアルコーデ
モデルさんが着ているのは「ドゥロワー（Drawer）」のスカート。スカート裾のバイヤステープが動くたび心躍る、素敵な一品ですね！ この存在感あるスカートを、「ヤングアンドオルセン（YOUNG＆OLSEN）」の仕立てのクオリティが高いトップスをコーデ。パワーのある服同士で組み合わせても“服に着られない”のは、洗練された女性だからこそ実現していますね♪ Drawer（ドゥロワー）のコーデ一覧
おしゃれなブルーのロングフレアースカートで、シックな大人見えコーデ♪
ブルー×黒の着こなしは、シックで大人見えする配色。夏コーデだと、ついブルーに爽やかな白を合わせてしまいがちですが、×黒の着こなしは大人っぽい静寂感のあるコーディネートに仕上がります。 こちらのスナップのロングフレアースカートは、裾に使われたサテン生地のディテールがおしゃれな一品。スカートと同じカラーのフラットシューズで、まとまりのある着こなしに♡
たっぷりフレアースカートで気分もエレガント美人
夏の定番アイテムである一方カジュアルすぎると謙遜されがちなTシャツですが、スナップのような爽やかで高貴なロイヤルブルーのフレアースカートとコーデするとエレガントなイメージに早変わり。同系色のバレエシューズで統一感あるスタイルに。 ブルーフレアスカートのコーデ一覧 プチプラのブルーフレアスカート
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