コーデの解説を読む
薄ピンクは”なじませるように”コーデすれば甘さが際立たない
薄ピンクのアイテムはなじませるようにコーディネートすると上品な見た目に。例えば「ピンクベージュ」や「くすみピンク」なら、白っぽいカラーやライトベージュなどでまとめてみて。ピンクらしさが強く出ないので、ピンクに苦手意識がある人にこそぜひトライしてみてほしいテクニックです。
ピンク推し｜甘めピンクはパンツで取り入れる
かわいい系担当の代名詞であるピンクカラー。大人女子が着こなすときは、マニッシュなパンツでかっこよく仕上げるのがコツです。全体を明るい色味でそろえれば、デビュー記念日のお祝いらしい華やかさが漂います♪
オシャレさん必見！ 「パステルカラー」×「ピンク」コーデ♪
普段からピンク色に慣れている上級者さんに挑戦してみてほしいのが、「パステルカラー」×「ピンク」の合わせです♪ このコーデを成功させるコツは、【暖色系であるピンクに合わせやすいのは「寒色系パステルカラー」】と覚えておくこと！ 例えばパステルブルーやパステルグリーンは、意外にピンクと相性がいいんです♪ このスタイルではコーディネートの邪魔にならないよう、シューズやバッグはヌーディーなものをチョイスしましょう。
4. 甘めピンクコーデは辛口要素をミックスしてバランスアップ
石田祥子さんが甘さの強いピンク系カラーを着こなすときは、辛口なエッセンスを1点投入してバランスアップ。スナップでは、ピタッとカジュアルなインナーを使ってヘルシーな辛さをプラス。またクールな小物使いも、甘さを抑えておしゃれ度をアップさせてくれています。
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