アイボリー ニット ドッキング ヘム
のコーディネート・着こなし: 2980 件
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今シーズンは着るだけでキマる「秒映えセットアップ」がトレンドに浮上。中でもおすすめなのが、マルチカラー切り替えや配色パイピングのセットアップです。流行りのデザインなので、忙しい朝でも時短で今どきのルックスに仕上がります。
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まずご紹介するのは、芯のある大人の女性に向けてリラックスできる日常着を提案する「plage(プラージュ)」です。シンプルなデザインが多いブランドですが、上質かつパーフェクトなシルエットは着た瞬間にハッと驚くはず。スナップではplage(プラージュ)のスカートを着用しています。
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オフィスカジュアルな職場に向いているのが「カーディガン×白トップス」の重ね着スタイル。コーデがラフになりすぎないよう、ここに合わせるパンツはネイビーや黒を選ぶのがコツです。上半身のシンプルな重ね着が締まり、清潔感たっぷりに決まります。
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家族とおうちでゆっくり過ごすクリスマスなら、オーバーサイズトップスでリラクシーな着こなしにまとめてみては? ツリーカラーのディープグリーンをさりげなく取り入れたり、ラクチンだけど華やか見えするチュールスカートを着たり、クリスマス感をプラスすると気分も盛り上がります。もしくは毎年SNSで話題になる「ダサいセーター」を家族で着て楽しむのもおもしろいかも?!
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少ない手持ち服でコーデするには、それらのアイテム同士で組んだときに合うことが大事です。そこで活躍するのが定番色。中でも白・黒・グレー・ブラウンは、どんな組み合わせでもうまくいくから便利ですよ。 加えてその定番色が自分に似合うかもポイントに。同じ色でも一つひとつニュアンスが違います。例えば白も、クリアだったり黄味寄りだったりとさまざまですよね。顔映りをチェックしながら似合っているか見極めましょう。自分だけのベストカラーでワードローブを揃えれば、いつでも完成度の高い着こなしが楽しめます。
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冬から春の変わり目に便利なのが「明るい色のニット」。デニムパンツとの合わせ技でコーデがたちまち春っぽい印象に。シンプルながらサマになる組み合わせです。
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デザインや素材が効いたアイテムを取り入れるのも、黒が苦手な人におすすめの方法。例えばスナップでは黒ベースでありながらディテールの凝ったニットをセレクト。またツイードなど素材に表情がある服も、黒が苦手な人におすすめです。 モデルさんは黒のデザインニットを主役に、同じく黒のパンツと靴ですっきりとスタイリング。全体的に黒っぽい着こなしだけれど、トップスのデザイン力のおかげで黒の強さや硬さが和らいだ印象に。
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バレエコアによって甘めフェミニンがリバイバルしているからといって、全身ガーリーなこてこてスタイルはちょっと大人にはくどいかも……。少しカジュアルさも感じるくらいが今っぽく仕上がります。 例えばスナップのようにガーリートップスをデニムでカジュアルダウンすれば、簡単に大人バランスが完成! ここでも儚い透け感のチュール素材を取り入れています。
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首元にボリュームのあるアイテムをプラスすれば、目線が上がってバランスアップします。例えば「ストール・マフラー」「肩掛けカーディガン」は小柄さんにぴったり。視線を集め、コーデの縦長シルエットを演出します。
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ストールといえば大人気のチェック柄は外せません。首元に巻くだけで女子力が倍増して見えるのも嬉しいポイント。ぜひ気軽に取り入れて、季節感あふれるスタイリングを楽しんでみてください。
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今季トレンドに浮上している「ブルゾン」は大人世代のお花見コーデにもってこい。ツルツルした生地感なので、お花見で悩みがちな花粉症の対策にも役立ちますよ。
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「ミニスカート・ショートパンツ」をクラシカルに着こなすなら、ハイネックニットとコーデ。首に沿った襟高ニットが脚出しを目立たなくし、コーデを上品にまとめます。 靴はひざ下をすっぽり包み込むロングブーツがイチ押し。ハイネックとの合わせ技により、ミニ丈ボトムを穿いても季節外れに見えません。
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冬の定番アウターはマットな風合いのブラックダウンという40代50代は多いはず。シンプルなブラックパンツを合わせると落ち着いた印象になりすぎるから、ここは明るいイエローなどカラースカートをチョイスするのが正解。伸縮性のあるスカートなら穿き心地もよくデイリーに使えますよ。
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ハイネックニットに似合う羽織モノは大きく分けて2種類。「襟がないアウター」か「大きな襟のアウター」です。 まずご紹介するのは「ノーカラーのジャケット・コート」。襟がないアウターと合わせることで、ハイネックがキリッと引き立ちクリーンなレイヤードスタイルに。しかもハイネックニットはノーカラーアウターの首元から冷たい風が入り込むのを防ぐとあり、実用性も◎。おしゃれしつつ防寒対策に役立ちます。
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ざっくりとした「ベージュのローゲージニット」に似合うのが「ゆったりした黒パンツ」。ベージュ×黒の配色そのものにメリハリがあるので、上下ゆったりシルエットでもダラしなく見えずリラクシーなルックスに。カジュアルながらサマになるスタイリングです。
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今シーズンのホットアイテムは大ブレイク中の「カーゴパンツ」。レディースだけに留まらず、メンズファッションのトレンドでもある旬アイテムです。 デサインの特徴は、ボリュームのあるシルエット・両サイドの大きなポケット・ひざダーツ・ドロスト仕様の裾。辛口でミリタリーテイストが漂うカジュアルなパンツです。
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トレンドのスウェットパンツは動きやすさとラクさがピカイチ。抱っこ紐で外出するときは、カジュアル見え回避のために黒ブーツを合わせるのがおすすめです。ちょっぴりエッジが加わって、コーデの印象がおしゃれかつ引き締まった印象に。
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アウターの定番色はトレンドに左右されない「黒」。どんな色の服装にもハマる汎用性の高さは折り紙付きです。 カジュアルなダウンジャケットやボアジャケットだって、シックな黒色で取り入れれば大人っぽくアップデートされるのがいいところ。しかも汚れが目立ちにくいから毎日のコーデにガンガン使えます。
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やさしいムードが漂うモヘアニットはふわふわとした質感がたまらなく可愛い一枚。スタイリングは素材のニュアンスを生かす着こなしがおすすめです。 ワントーンコーデにモヘアニットを差し込むと、単色のスタイリングに奥行きが生まれます。簡単なのにおしゃれ玄人感のあるスタイルに仕上がりますよ。
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ジョガーパンツを購入するときには、外出用と家着の兼用を考えて選ぶ人は多いはず。とはいえ使う比重が家着の方が多くなると、ヒザが抜けたり毛玉だらけになっていたりすることも! 外出前にジョガーパンツのシルエットや風合いに変化がないか、しっかりチェックしてからお出かけしましょう。 黒のスウェットジョガーパンツに同色の黒スニーカーを合わせるなら、ソックスで白を差し込むと軽やかな印象に見せられますよ。
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ラメと同様に人気を集める「スパンコールのバッグ」。とりわけショルダータイプは使い勝手が抜群です。きれいめはもちろんのこと、カジュアル服とも相性よく決まります。 マンネリしがちなデニムパンツコーデも、スパンコールのバッグを添えれば一気に華やぎますよ。
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