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のコーディネート・着こなし: 3656 件

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ニュアンスのあるライトグレーカラーのデニムパンツも持っておくと便利なアイテム。同色のグレートップスを合わせるのなら、白Tシャツを挟んでちらりと覗かせアクセントにするのがおすすめ。仕上げにシルバーカラーの小物を合わせて品よくまとめてみましょう。

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【50代×ロングジレ1】シンプルなニット・Tシャツに合わせる

スタイリッシュなモード感を演出する「ロングジレ」。シンプルなニットやTシャツに合わせるだけでサマになりますよ。上半身~お尻まわりをさりげなく隠すとあり、体型カバーにもうってつけです。

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【3】ロングジレ・ベスト

定番人気のジレ・ベストはカジュアルコーデのプラスワンとして大活躍。今季のおすすめはロング丈! 「何か軽いアウターを羽織りたい」そんなときに使える万能さも魅力です。ぜひロングジレで春夏のおしゃれを楽しんで!

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グレーワントーンコーデには「グレーのスニーカー」

明るさが異なるグレーを合わせたワントーンコーデは今季らしさ満載。足元にアウトソールの白がアクセントになるグレーのボリュームスニーカーを配置すると、より洗練ムードが高まります。

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2月のカジュアルスタイルは淡色ワントーンもカワイイ

2月の50代リアルスナップではライトグレーやアイボリーなど、淡色ワントーンのカジュアルコーデも多く見られました。冬に洗練感を漂わせる淡色コーデは、大人の余裕を感じるスタイリング。ダークカラーのアウターでコーデを引き締めてもステキです。

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グレーの服に合うおすすめズボン4|グレーパンツ

最後にご紹介するのは、グレー服とグレーパンツを合わせたワントーンコーデ。同じ色合い同士なので、スッとコーデになじんでくれます。間に白を挟んだり、アクセントカラーを取り入れたりと奥行き感をプラスするとバランスアップ!

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2|スウェットパンツ

トップスと同じ生地を使った「スウェットパンツ」は相性がいい一方で、部屋着っぽさが気になるもの。そんなときは上下であえて違う色を選ぶとダル着感が解消されます。 お出かけするときにはキャップやファーべストをON。スウェットコーデのリラクシーなムードを生かしつつ、ルームウェア見えしませんよ。

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3|ノーカラーコート

「ノーカラーコート」はきれいめからカジュアルまで幅広い着こなしが楽しめるアウター。首回りがすっきりしているので、ボリュームマフラーを巻いたりパーカーを重ね着したりと、スタイリングのしやすさも抜群です。肌寒くなる秋から真冬までたくさん着回せます。

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【2】上下グレーは素材を変える

同じ濃さのグレーを上下で合わせる場合は、素材を変えるのがポイント。あか抜け度バツグンの着こなしにアップデートします。 スナップではざっくりとしたニットにスウェットを合わせてスタイリング。カジュアルな素材の組み合わせでも、品のよさを感じるのはグレー色だからこそ。

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【黒のロングタイトスカート】今年はミモレ丈が新鮮

ここ数年、高い人気を誇る黒ロングタイトスカート。今年はあえて少し短めのミモレ丈を選んでみては? 長めのショートブーツを合わせても重たい印象にならず、足元バランスがよくなります。

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全身をワントーンでまとめると一気にコーデしやすくなる

フェザースカート・シャギースカートの着こなしが難しいと感じる方は、トップスからスカートまで全身ワントーンでまとめるスタイリングアイデアがおすすめです。 例えば1枚目のスナップでは柔らかなアイボリーで仕上げて明るく、2枚目スナップではオールブラックでまとめてモードに仕上げています。色味を抑えることで、一気に着こなしやすさがアップしますよ。間延びしがちなワントーンコーデですが、スカート素材のふわふわ感がさりげないメリハリを作ってくれるのでその心配もありません。

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1|「シンプルデザインの服」だけを合わせる

グレー色でワントーンコーデを作るときは、デザインが凝った服よりもシンプルなアイテムを選んだ方が色味の存在感が際立ちます。例えばスナップのようにベーシックなトップス×タイトスカートはベストコンビ。これだけで洗練された雰囲気いっぱいに仕上がるんです。

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ジャガード・シフォン素材の白トップス×白ワイドパンツコーデ

白のタックワイドパンツはホワイトコーデとも相性バツグン。トップスはジャガードやシフォンなど、パンツとは異なる素材感を選んでみて。生地感に変化が生まれ、白コーデにありがちなのっぺり見えを解消します。ひとクセ効くことでオシャレな白コーデに決まりますよ。

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【2024秋おすすめ6】ハイウエストのデニムパンツ

オールシーズン着用できるデニムパンツはこの秋冬、ハイウエスト&ワイドシルエットがトレンドイン。シンプルなトップスを合わせるだけで今ドキに仕上がる一枚です! ぜひ普段使い用にゲットしておいては。

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防寒性もクッション性も優秀「厚底スニーカー」

真冬に履くスニーカーは、ダッドスニーカーなど厚底ソールのデザインが快適。クッション性のよさはもちろん防寒性にも優れているから、1足持っていると便利です。オールホワイトのダッドスニーカーなら服装を選ばず合わせやすいですよ。

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2|キルティングコートの最旬コーデ

気軽に羽織れて軽量なのが嬉しいキルティングコート。春や秋に大活躍するこの定番アウターは比較的カジュアルなため、合わせる小物で調整をするのがコツです。例えばきれいめなシューズやバッグを合わせると大人っぽい仕上がりに♪

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ピーコート・ダッフルコート

トラッドな冬アウター「ピーコート・ダッフルコート」はデニムパンツとベストマッチ。カジュアルながらも上品な雰囲気があるので、大人世代のデニムコーデにもイチ押しです。

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ブルゾン×通勤コーデ

きれいめな通勤スタイルにも意外とハマるブルゾン。ブラックコーデなどシックにまとめた上にブルゾンを羽織れば都会的な装いに。手持ち服でトライしやすいのも嬉しいポイントです。

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【40代50代の通勤バッグ2】大容量と軽さが嬉しいトートバッグ

ペットボトルはもちろんノートパソコンやランチボックスだって収納できる大きめトートバッグは、持っていれば使える!と実感すること間違いなし。スナップのようなリバーシブル仕様の軽量トートバッグなら、服装に合わせてアレンジも楽しめます。

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1|チェック柄のシャツ

プレッピーコーデといえばチェック柄はマスト。まずは自由自在に着こなせるシャツで取り入れるのがおすすめです♪ その日の気分でコーデアレンジして、さまざまなチェック柄スタイルを楽しんじゃいましょう。

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4|ショート丈のトラックジャケット

スポーティなブルゾンといえば「トラックジャケット」。今年はコンパクトなショート丈が人気です。 スナップのようにワイドパンツに合わせるとコーデのバランスが整います。きれいめコーデのハズしに使っても素敵ですよ。

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「オールブラック」でまとめる!

オフコーデのこなれ感を高めるには「モード」を意識するのが鍵。そこでイチ押しなのが、時短でモードに仕上がるオールブラック。着痩せも同時に期待できる一石二鳥のスタイリングです。

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【ノースフェイスのリュック】乳幼児ママに便利!

大容量なのに軽くて汚れも落としやすい「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」のリュックは、普段使いから旅行まで幅広く活躍。両手が空く上に、ミルクや着替えなどたくさん詰め込んでもOKな頼もしさは乳幼児ママにもぴったりです。

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通勤×秋のスニーカーコーデ

通勤コーデはきれいめが主流でしたが、最近はスニーカーを取れ入れるスタイルが大人気! あえてちょっぴりゴツめのデザインを選び、今っぽい甘辛ミックスに仕上げるのがおすすめ。ノンストレスな足元で快適な通勤コーデを楽しみましょう。

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若作りなくアクティブな「黒ロングブーツ×ショートパンツ×タイツ」

ロングブーツと「ショートパンツ」のコンビは若作りに見えそうですが、オールブラックならその心配ナシ。厚手の黒タイツを仕込んでおくと、足元の冷えを解消しつつ甘さ控えめに。短め丈パンツのおかげで軽やかさが加わり、アクティブな雰囲気を醸し出します。

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【4】黒Iラインスカート

ベーシックながらトレンド継続中の「黒のIラインスカート」。シンプルでクセのないデザインだから、今シーズン流行りのジャケットやボリューミーなプルオーバーの合わせとしてもってこい。映えトップスの引き立て役となりコーデがスッキリまとまります。

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