CUBKI

「カジュアルなランチ会だと思っていたら、みんなきれいめコーデだった……」なんて後悔することも。そこでおすすめなのが、ほんのりと透けるシフォンのボリューム袖ブラウス。今季らしい抜け感があり、どんなシーンにも対応可能です。

「長いシャツの裾出しはダラしなく見えそう」そんな方におすすめなのが【裾の片方イン】です。やり方は簡単。シャツのボタンをウエストあたりから外しておき、裾の片方をボトムにザックリ入れ込むだけ。 シャツの裾はワキにかけて斜めになるよう、鏡でチェックしつつ調整しましょう。シャツの片方をさりげなく見せることでコーデにこなれ感を演出します。あまり作り込まないで着こなすのがオシャレのコツです。

今シーズンのデ二ムパンツはゆったりとしたワイドシルエットが流行り。40代50代のワイドデニムには「ボリューミーなとろみブラウス」がお似合いです。 首元やヨークにたっぷりギャザーを施したデザインでも、生地に落ち感があれば着膨れの心配なし。ブラウスのエレガントな雰囲気が効いて、いつものデニムパンツをクリーンに着こなせますよ。

クール・モードな着こなしがお好みのママは、ブラックワンピースを取り入れてスタイリッシュな8月コーデに。ブラック多めのコーデは素肌分量が多くてもヘルシーに着こなせますよ。スナップでは差し色のグリーンを親子でリンクしたバランスも可愛い！

子育てにお仕事に……と毎日時間に追われるママたちは、ついついコーデが単調になりがち。なんだか着こなしが冴えないなと思ったら、いつものトップスにシャツやブラウスを重ねてみては？ スナップのように裾からチラ見せするだけでも、着こなしに立体感が生まれてあか抜けて見えるんです。

大流行中のシアー素材は通勤コーデと相性バツグン。シアートップスは落ち着いたスタイルにもよく馴染みます。さまざまなボトムと合わせてオシャレを堪能してみてください。

最後にご紹介するのは、トラックジャケットの上にシアー服を重ねたトレンドコーデ。どちらも旬なアイテムなので、おしゃれ見えは確実！ シアー服の華憐なガーリーさをトラックジャケットがカジュアルに抑えてくれるので、大人でも意外とチャレンジしやすいレイヤードですよ。

1枚持っておくと便利なのはブラックのミモレ丈ワンピース。白スニーカーを合わせて春らしく軽やかに見せたり、パンツをレイヤードしてトレンドコーデを楽しんだりと、着こなし幅の広さが魅力です。

上品な透け感で大ヒット中のシアートップスはキャミワンピースと好相性。インナーとして中に着るのもアリですが、スナップのようにキャミワンピースの上に羽織ると新鮮。新しい着こなし方はコーデのマンネリ解消にも役立ちます。

今季はシンプルなカーディガンに注目が集まっています。コンパクトなデザインだから旬のボリュームボトムと好相性。バッグにも収納しやすいので持ち歩きやすく、1枚あれば重宝すること間違いなしです。

白のシアーシャツに合う服といえば、夏のマストアイテム「カップ付きキャミソール」。1枚で着られるアイテムとはいえ、薄手の羽織モノがあると安心です。 キャミソールは黒を選ぶとインナー感が落ち着き、お出かけ感がグンとアップ。白シアーシャツとの対比でコーデのメリハリがよくなりスッキリ着こなせます。

白のシアーシャツに合う服といえば、夏のマストアイテム「カップ付きキャミソール」。1枚で着られるアイテムとはいえ、薄手の羽織モノがあると安心です。 キャミソールは黒を選ぶとインナー感が落ち着き、お出かけ感がグンとアップ。白シアーシャツとの対比でコーデのメリハリがよくなりスッキリ着こなせます。

黒いデニムの中でも王道の「ブラックデニムパンツ」。50代におすすめのデザインは、いま人気の「ゆったりシルエット」です。脚のシルエットを拾わない上に、コーデが今どきのルックスに決まります。 お出かけ感を演出したいときはベルトを着けるのが正解。キリリと引き締まることで、カジュアルでもサマになりますよ。 ちなみにスキニータイプは時代遅れに見えそうな心配も。50代は避けておくのが無難です。

ここからは時代遅れに見えないワイドパンツを種類別にご紹介します。 安定した人気を誇るのがスナップのような「タックワイドパンツ」。タックを施すことでウエストに余裕を持たせ、お腹まわりをさりげなくカバー。清潔感があるため通勤コーデにもうってつけです。

クセのない白シアーシャツはおしゃれなノースリーブの引き立て役にもってこい。例えば「ストライプ柄のタンクトップ」や「ビスチェ」にガバッと羽織るだけでコーデがこなれ見え。涼しげで今どきのルックスに決まります。

「クロスデザインとはいえキャミソール独特の肌着っぽさが気になる」、その場合は同色の重ね着がおすすめ。色味を統一すればキャミソールが溶けこみ、まとまりのいい着こなしに。スッキリしたレイヤードスタイルに仕上がりますよ。

最近のカップ付きキャミソールはそのまま1枚で着られるとはいえ、40代には難しく感じるもの。そこでおすすめしたい服が流行りの「シアーシャツ」です。ガバッと羽織るだけでコーデがこなれて見えますよ。キャミソールの下着感を解消しつつサラリと涼しげな装いに。

履き心地のよさで定評があるリカバリーサンダル。足の疲労を回復させるリカバリーシューズのパイオニア「OOFOS（ウーフォス）」のリカバリーサンダルが大人気です。 ビーチサンダルのようなデザインながら、とにかく疲れない！と支持を集めています。夏のレジャーシーンをはじめ、ゆるっとしたカジュアルコーデにもおすすめですよ。

まだ暑さは残るものの、秋らしい装いに惹かれ出す夏の終わり。そんなときにヘビロテしてほしいのがシアーシャツです。 前開きのシャツは軽いアウター代わりにうってつけ。気温に馴染みこなれ感も出るので、たくさん着回しちゃいましょう。

デニムパンツの羽織モノにぴったりなのが、トレンドの「シアーカーディガン」「シアーシャツ」。薄手の生地なので、夏の日差し除け・冷房対策として使いやすさ抜群です。透け見えトップスはハードルが高く感じますが、カジュアルなデニムのおかげで普段使いしやすくなるメリットも！

キャミソールよりハードルが低いのが「黒のカップ付きタンクトップ」。ヘルシーな雰囲気があるので、白のシアーシャツから透け見えしても大丈夫。爽やかでクリーンなコーデを演出します。

フリルが付いたボリュームのある甘いブラウスは、色が黒ならモードな印象に。ハンサムなパンツを合わせて凛々しさをアップさせて、ブラウスの糖度をしっかり引くのがコーデ成功の秘けつです。

最後にご紹介するのは、シャツとタイトスカートの組み合わせ。シャツがタイトスカートのレディさを程よく抑えてくれるので、バランスよくコーデできますよ。50代の大人に似合うおしゃれな雰囲気が簡単に作れます。 スナップでは、カーキやブラウンのアースカラーを中心にまとめてリラクシーな装いに。モノトーンや淡色系など色の使い方でガラリと印象が変わるので、お好みの組み合わせを試してみてください♪

まずご紹介するのは、Iラインのワンピースにショートカーディガンを羽織ったスタイリング。すっきりシルエットのワンピースに短め丈の羽織りものをプラスすると、重心が上がってスタイルアップ！ またベージュ×黒のベーシックな配色とシアーな編み地のニットカーディガンもポイント。シンプルカジュアルな着こなしが大人っぽい雰囲気にシフトします。

足首まであるような丈感のワンピースには「ストラップサンダル」が最適。ほっそりしたストラップのサンダルを選ぶと、ロングワンピースに華奢見え効果をもたらします。 特にフラットソールのデザインは日常使いにぴったり。ロングワンピースをカジュアルに着こなせますよ。

旅行先のディナーで予約したフレンチはフルコースの量が多めとの口コミが！ そんなシーンには、ゆったりシルエットのワンピースがベストです。 スナップ着用のベージュロングワンピースは、アシンメトリーなネックストラップがこなれ感あるワンポイントに。シアーシャツをさらっと羽織れば温度調節にも役立ちます。

キャミワンピースをカジュアルに着こなしたいときは「スニーカー」の出番！ ベーシックなローテク系をはじめ、流行りのボリュームスニーカーにもハマります。 スニーカーは、キャミワンピースを普段使いしたいときにもうってつけ。合わせるだけでコーデがサマになりますよ。

まずご紹介するのは、シアーシャツの中にタートルネックニットを重ねる着こなし。ほんのりシャツから透けるニットの色合いがトップスの一体感をアップして、コーデ全体にまとまりを作ってくれますよ。スナップではニットワンピースを着用。 首元も暖かく、シアーな質感で着膨れもゼロ！ まさに冬にイチオシのシアーシャツコーデです。

まずご紹介するのは、チョコレートブラウンのオーバーサイズシャツを使ったハンサムな秋コーデ。ツヤっぽいシアー素材で、メンズライクな着こなしの中に上品さもプラスしています。

帽子選びに迷ったら定番の「キャップ」をチョイス。スポーティな雰囲気が運動会シーンにぴったりマッチし、コーデをハズしません。しかも左右の視界を遮らないので、写真やビデオ撮影をするママにイチ押しです。 今季の流行デザインは、深めのクラウン＆長めバイザーのキャップ。大人っぽく決まる上に、紫外線対策は申し分なし。

クロップドくらいの短め丈でボリュームシルエットのパンツの名前は「スカーチョ」。裾広がりのシルエットがスカートのように見えるけれど、パンツ仕様なので動きやすさは抜群。女性らしさとリラクシーな着心地が魅力です。