カーディガン グレー クルーネック
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ニュアンスのあるライトグレーカラーのデニムパンツも持っておくと便利なアイテム。同色のグレートップスを合わせるのなら、白Tシャツを挟んでちらりと覗かせアクセントにするのがおすすめ。仕上げにシルバーカラーの小物を合わせて品よくまとめてみましょう。
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2月の50代リアルスナップではライトグレーやアイボリーなど、淡色ワントーンのカジュアルコーデも多く見られました。冬に洗練感を漂わせる淡色コーデは、大人の余裕を感じるスタイリング。ダークカラーのアウターでコーデを引き締めてもステキです。
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最後にご紹介するのは、グレー服とグレーパンツを合わせたワントーンコーデ。同じ色合い同士なので、スッとコーデになじんでくれます。間に白を挟んだり、アクセントカラーを取り入れたりと奥行き感をプラスするとバランスアップ!
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ここ数年、高い人気を誇る黒ロングタイトスカート。今年はあえて少し短めのミモレ丈を選んでみては? 長めのショートブーツを合わせても重たい印象にならず、足元バランスがよくなります。
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こちらは上品なクルーネックのグレーカーディガンを使ったスタイル。ボタンをすべて留めて1枚のトップスとして着ることで、カーディガンの持つ端正な佇まいがグッと引き立ちます。カジュアルなデニムパンツもクラシカルな雰囲気に見えて、新鮮な装いに更新できますよ。
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黒プリーツスカートのコーデがありきたり……。そんなときは、ゴールドボタンのカーディガンやベルスリーブのニットなど「おしゃれなトップス」を頼ってみて。合わせるだけで今どきのルックスに決まります。 加えてプリーツスカートはツヤのある生地&ミモレ丈を選ぶと女性らしさがグンとアップ。おしゃれなよそ行きコーデに仕上がりますよ。
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今シーズンのトレンドに急浮上したのが「ブルゾン」全般。中でもコンパクトなショート丈に注目が集まっています。 おすすめは、スナップのようなフェイクレザーブルゾンやジップアップブルゾン。スカート・パンツのどちらにも合わせやすい春アウターです。
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「ショート丈カーディガン」に似合うのは「ゆったりめパンツ」。コーデの際はカーディガンのボタンを全留めするのがコツです。上半身がコンパクトにまとまり、ボリューミーなパンツがダラしなく見えません。短めカーディガンがウエスト位置を高く見せ、スタイルアップ効果も期待できますよ。
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「ジャケットは堅苦しい……」という場合は上品なカーディガンを選んでみて。気温調節しやすいのもカーディガンのメリットです。
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ベーシックながらトレンド継続中の「黒のIラインスカート」。シンプルでクセのないデザインだから、今シーズン流行りのジャケットやボリューミーなプルオーバーの合わせとしてもってこい。映えトップスの引き立て役となりコーデがスッキリまとまります。
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50代の普段使いにぴったりなのが、UNIQLO(ユニクロ)のセットアップで着られるニットです。 1枚目のスナップでは「3DスフレヤーンVネックベスト」と「3Dスフレヤーンスカート」、2枚目では「ケーブルクルーネックカーディガン」と「ケーブルクルーネックセーター」をセレクト。着るだけで全身に統一感が生まれ、コーデのまとまりがアップしています。テクニック不要で上品な着こなしに。
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明るさが異なるグレーを合わせたワントーンコーデは今季らしさ満載。足元にアウトソールの白がアクセントになるグレーのボリュームスニーカーを配置すると、より洗練ムードが高まります。
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白Tシャツ×黒パンツのベーシックなコーデは40代女性によくお似合い。ちょっとシンプル過ぎるかなと思ったら、モノトーンのスニーカーで足元に程よいボリューム感をプラスしてみては? ネックレスやピアスはラグジュアリーなアイテムをチョイス。グッとスニーカーコーデがこなれて見えますよ。
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きちんとした印象の「ステンカラーコート」を普段使いしたいときは、ゆったりとしたワイドパンツ合わせがうってつけ。ワイドパンツがハズしとなり、トラッドなコートを程よくカジュアルダウンします。清潔感のあるマニッシュなコーデが楽しめますよ。
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まずご紹介するのは、Tシャツとバルーンパンツを合わせた大人のシンプルカジュアルコーデ。パンツが特徴的なシルエットなので、Tシャツは極力シンプルなものを選ぶと着こなしやすいですよ。お洋服がカジュアルな分、足元はきれいめな靴で上品に仕上げるのが40代50代におすすめのバランスです。
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顔周りがパッと明るくなるライトイエローは今年らしさ全開の色。程よい甘さが大人コーデをアップデートしてくれます。マンネリ気味な通勤コーデにプラスしてみるのもおすすめ。
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バレエコアによって甘めフェミニンがリバイバルしているからといって、全身ガーリーなこてこてスタイルはちょっと大人にはくどいかも……。少しカジュアルさも感じるくらいが今っぽく仕上がります。 例えばスナップのようにガーリートップスをデニムでカジュアルダウンすれば、簡単に大人バランスが完成! ここでも儚い透け感のチュール素材を取り入れています。
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取り入れるだけでコーデが春めく「レース・サテン生地のスカート」。女性らしい素材感なので、シンプルなデザインでもフェミニンなルックスに。サラッとした着心地だから夏まで活用できますよ。
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50代がキラキラした「ラメ入りのニット・カーディガン」を取り入れるなら地味色が安心。そもそも織り込まれたラメ糸には、ブラウンをゴールドに、グレーをシルバーのように見せる効果があります。着るだけでツヤ感がアップしますよ。 このときニット・カーディガンのデザインはシンプルで大丈夫。ラメそのものが華やかなので、エレガントな雰囲気に仕上がります。
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きちんと感のあるカーディガンやふんわりシルエットのスカート、実は白スニーカーと好相性です。相反する雰囲気のアイテムをあえてミックスすることで、スニーカーのカジュアル感を適度に抜くことができます。甘め派さんやフェミニン派さんは、こんな組み合わせから試してみてください。
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秋冬シーズンはカーディガンの下に「ハイネック・タートルネックのトップス」をイン。このとき薄手生地&ぴたっとしたシルエットを選ぶのがコツです。これならカーディガンのシルエットに響かず、重ね着がスッキリ決まります。さらにはカーディガンの襟元からハイネック・タートルネックがチラ見えして、今どきのルックスに。
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まずご紹介するのは、華やかなピンクのカーディガンを使った3月おすすめの普段着コーデ。ファッションの気分も春めいてくる時期なので、こんなきれい色を取り入れると季節感を楽しめますよ。ボトムスはベージュでまとめて、軽やかなカラーリングに。
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「アウトドア過ぎる服装は避けたい……」、そんな方には流行りのトラックパンツがイチ押しです。上半身にシンプルなニットやジャケット・コートをチョイスするだけで、大人っぽいカジュアルコーデが完成。スポーティなパンツがハズしとなり、今どきのファッションに決まりますよ。
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ブライダルフェアの服装に迷ったときは、「オフィスカジュアル」を意識するとコーデが作りやすいはず。オフィスカジュアルは程よいフォーマル感があるため、きれいめに見せたいデートコーデとしても使えますよ。 その際、レースや花柄などフェミニンな要素を足したり、華奢なサンダル・パンプスを合わせたりするのがおすすめ。これなら”通勤服”に見える心配もありません。
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最新トレンドに浮上してるのが「前後2WAY仕様のカーディガン」。普通のカーディガンとしてはもちろん、前と後ろを反対にして着こなせばプルオーバー風のルックスに。 中でもイチ押しなのが、スポンディッシュニットのカーディガン。モチッとした風合いとハリのある生地感なので、コーデもサマになります。
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落ち感のあるロングフレアスカートなら白を選んでも甘い印象になりすぎず、50代も着こなしやすさ満点です。黒のカーディガンを合わせシンプルな配色に仕上げるだけで、大人エレガントな装いに。
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黒カーゴパンツは派手すぎない服なので、どんなトレンドカラーとも相性バツグンに決まります。旬色を取り入れることでスタイリングのマンネリも一気に解消。カーゴパンツをお出かけに使いたいときにも、おすすめの着こなし方です。
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ワンドパンツを大人っぽく着こなしたい日は「チェスターコート」がもってこい。クラシカルで落ち着いたロングコートのおかげで端正な雰囲気がアップして、ハンサムなコーデが完成。カッチリしたレザーシューズを合わせるとお出かけモードに決まりますよ。
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最低気温15度の日のお出かけは、カーディガンなど軽い羽織モノがあると体温調節ができるのでより安心。おすすめは薄手のトップスにニットカーディガンを肩掛けするコーデ。肌寒さを感じたときにサッと使える上にシャレた空気感も出せて、まさに一挙両得です。
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学校行事では目立ちすぎは避けたいもの。しかしスタイリッシュなママに見られたいのも本音。そこで大活躍するのが「派手めスニーカー」です。30代40代ママはシックなオールブラックコーデに合わせるのがおすすめ。都会的で洗練されたカジュアルに仕上がります。
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