CUBKI

クロッグシューズ初心者さんにイチ押しの色はベーシックな「黒」。汎用性が高く使い勝手は抜群です。 白のソックスを合わせると黒のクロッグシューズが映える着こなしに。流行りのシューズが引き立ち、コーデ全体が今どきのルックスに決まりますよ。

「チェック柄マーメイドスカート」なら着るだけでコーデがサマに。オフィスカジュアルに使う場合は渋めな色を選んでみて。クラシカルな色柄のおかげでマーメイドスカートの可愛らしさが落ち着き、通勤コーデにぴったりマッチします。

Clarks（クラークス）のサイドゴアブーツはスカートとも相性バツグン！ 秋ならチェック柄のロングスカートを合わせてみては。トラッドな雰囲気が高まり、秋らしくクラシカルに仕上がります。

マーメイドスカートのお腹カバーとしてアウターと同様に使えるのが「ジレ・ベスト」。袖がないアイテムであればニットベスト・ファーべスト・ペプラムジレ・ロングジレなど、どんなデザインでもOKです。下に着るインナーは薄手を選ぶとコーデのバランスが整います。

くねくねした縄のような編み目が特徴の「ケーブルセーター」。イギリスの伝統的な編み目模様の一つで、ざっくりとした厚手のニットを指します。ほっこりとしたムードがあり、ナチュラル派さんに人気のアイテムです。

ペールトーンのカラフルなスイーツが並ぶアフタヌーンティーへお出かけ。そんなヌン活はコーデも甘さを感じさせたいですよね。 「とはいえ可愛らしすぎるコーデは苦手……」そんな方にはグレーのチュールスカートがおすすめです。上品な甘さが演出できて素敵ですよ。

たっぷりとボリューム感がありながら女性らしく決まる「フレアブラウス」。ギャザーやカッティングで裾まわりがフワリと広がるので体型カバーにも効果的です。さらにAラインシルエットのブラウスは裾を出して着てもサマになりますよ。

暖かい日にはデニムパンツに「春色のシャツ」をプラス。その際シャツの裾はパンツにキッチリ入れ込まず、片方だけインや前だけインで着こなすのがコツ。こなれた雰囲気を演出して、ウエストまわりもあいまいに見せてくれます。

「カッチリしたジャケット」を羽織ればショートパンツの印象がガラリとチェンジ。ハンサムなムードがアップして、大人っぽく決まりますよ。

ランチ会などお出かけには、夏らしく白黒ギンガムチェックのペプラムブラウスを選んでみては。こちらは首元にパールもあしらった一着で主役になるデザイン。パンツはチェック柄の配色に合わせて白をチョイスすると、大人っぽく仕上がり素敵です。

ドットブラウスにスカートを合わせるときは、広がり過ぎないすっきりシルエットで甘さ調整しましょう。ドット柄が甘めなので、スカートのデザインは大人っぽくまとめるのがおすすめです。Iラインでスタイルアップできるタイトスカートや、落ち着いたフレア感が優美なAラインスカートを合わせてみてください。

「チェック柄スカート」はざっくりニットと相性バツグンの組み合わせですが、野暮ったくなりがちな心配も。しかしトレンドのボリューム袖を取り入れれば、鮮度がアップして今どきのルックスに。チェック柄スカートが堅苦しく見えすぎず、上品な装いに決まりますよ。

秋冬といえば温かさを感じるチェック柄を着たい気分に。中でもおすすめなのがスカートです。女性らしさ際立つおしゃれボトムとして役立つはずですよ。とっておきの一枚を手に入れて、大人ガーリーな装いに仕上げてみては。

こちらのスカートコーデではニットベストを投入して、おしゃれなレイヤードスタイルに。普段着ではちょっと億劫なレイヤードも、ニット素材なら着心地よく過ごせます。「ラクなのにおしゃれ」が叶う欲張りコーデアイデアです♪

ラグジュアリーなホテルに行く場合でも、ランチタイムなら比較的カジュアルで大丈夫。それでも気後れしそうになったら、「清潔感あるブラウスとスカート」を合わせてみて。 ホテルランチにマッチするこんなおしゃれな服に身を包めば、気分まで上がりそう。足元はヒールパンプスではなく、歩きやすい靴でお出かけしましょう。

ハンサムコーデやお仕事コーデには、さらっとした肌触りの「リネンジャケット」が使えます。風通しがよく見た目も涼しげなので、夏のジメジメしたお天気でも快適に着こなせますよ。 パンツ・スカートどちらにも合わせやすく、コーデの幅も無限大！ 一枚あるととっても便利です。

ワンピース同様に使えるのが「スカートのセットアップ」。上下が揃ってることで上品なムードたっぷりに。 中でもおすすめなのが、今っぽいデザインのブラウス×シルエットが美しいスカートのコンビ。ジャケットを羽織るスーツのようには堅苦しくならず、女性らしい装いに決まります。

ペプラムトップスにはパンツが合わせやすいですが、スカートの中ならIラインの「タイトスカート」がイチ押しです。コーデがごちゃつかず、スッキリとした装いに。 この組み合わせは通勤にもおすすめです。ペプラムトップスは白を選ぶとオフィスらしさが高まりますよ。

薄手の落ち感のある生地を使用したグリーンのロングタイトスカートなら、オールシーズン着回せそう！ いまの時期ならTシャツ×ベストとラフに合わせて。秋冬はモヘアニットときれいめにまとめると素敵です。

寝坊してヘアアレンジに時間をかける暇がない！ そんな朝はニットキャップに頼ってしまうのもアリです。立体感のあるフォルムが可愛いブラックのニット帽なら、被るだけでこなれた印象に変身。トップスも同系色のニットを選び、顔周りをスッキリとまとめるのがおすすめです。

ワンピースの中でオープンスクール向きなのが、爽やかな「シャツワンピース」。そこにシンプルなパンツやスカートを合わせるとオシャレなレイヤードスタイルに。ふんわりとしたシャツワンピースも、ベルトを活用すれば大人っぽく締まりますよ。

「マーメイドスカート・フレアスカート」のようなボリュームがあるスカートにストライプシャツを合わせるときは、色味を揃えるのが正解。全身に統一感が生まれ、ストライプシャツがコーデに馴染みます。