CUBKI

バツグンのスタイルを生かしたシンプルコーデがおしゃれな#CBKモデル・石田祥子さんは、長袖パーカーとショートパンツで9月にぴったりな見た目温度に。まだ暑い日は適度な素肌見せでコーデに抜け感を作ると、ちょうどいいバランスに仕上がります。

スニーカーとサンダルの重ね履き初心者さんは「スニーカー風サンダル」から試すのがおすすめ。布面積が多くスニーカーっぽいサンダルならソックスの重ね履きが自然にまとまり、コーデに違和感がありません。スポーティなルックスを演出しつつ爽やかな履き心地で過ごせます。

ポロニットとは、ポロ襟が付いたニットのこと。2～3個のボタンを施した短い前立てがポロ襟の特徴です。

今シーズン「襟付きブルゾン」が注目を集めています。ブルゾンといえばリブ襟やスタンドカラーが定番だったところ、襟があることでジャケットのような雰囲気に。またブルゾン独特のカジュアル感が落ち着き、クリーンなルックスに決まります。

これからの季節にぴったりなのが、スニーカーとサンダルのいいとこ取り「サンダルスニーカー」。アウトドア仕様なので履き心地がピカイチです。素足で履くのはもちろん、肌寒い時期は靴下を合わせるとロングシーズン活用できますよ。

そもそも丈が長いシャツはボトムに裾を入れ込みにくく、押し込んでもウエストまわりがモタつきがち。そのため裾をボトムにかぶせるようにして着るのが正解です。 清潔感ある「白シャツ」に似合うのは「細めの黒パンツ」。上下の色味に強いコントラストが出るため、メリハリが生まれてコーデがスッキリ。シンプルながら大人っぽい装いに決まります。

今シーズンのトレンドに急浮上したのが「ブルゾン」全般。中でもコンパクトなショート丈に注目が集まっています。 おすすめは、スナップのようなフェイクレザーブルゾンやジップアップブルゾン。スカート・パンツのどちらにも合わせやすい春アウターです。

流行りの「ショート丈のジャケット・トラックジャケット」を羽織ればコーデの鮮度がたちまちアップ。いつもの白Tシャツもトレンドライクなルックスに決まります。 合わせるボトムはタイトスカートやセンタープレスパンツがおすすめ。コンパクトなアウターに映えつつ、下半身のIラインシルエットを強調するため、スタイルアップ見えが叶います。

おしゃれさんに人気なのが「プリーツスカート・ティアードスカート」に羽織る着こなし。トラックジャケットがフェミニンなスカートコーデのハズしとなりカジュアルダウンします。 またボリュームがあるスカートにトラックジャケットを羽織るときは、ファスナーを閉めて着るのが正解。上半身がコンパクトにまとまりスタイリングがごちゃつきません。

春夏は旅行を計画することも多い時期。さりげなくおしゃれに仕上げたい旅行コーデには、ベーシックカラーの個性派スカートが最適です。コーデを暗い色でまとめても、エッジの効いたデザインスカートが全身をアップデートしてくれます。

今季はスポーティなファッションがトレンド。そこでスナップ着用のような「ラインが入った服」はイチ押しアイテムです。ラインブルゾンやラインパンツはコーデのアクセントとなる上に、オールブラックの装いにとても映えます。着るだけであか抜けるので、早めにゲットしておくのが吉です。

初秋は気軽に羽織れるアウターが便利。今季はカジュアルなトラックジャケットがイチ押しです。スカートにもパンツにも映えるおしゃれな旬アウターは、秋の寒さ対策にも役立ちます。

プールや海などマリンレジャーには「ハーフパンツ・ショートパンツ」がもってこい。スポーツサンダルを合わせておけば、足元が水に濡れても問題ありません。 ここにおしゃれなラッシュガードを羽織るのも40代におすすめ。紫外線対策しつつ、ショート丈パンツのお尻まわりまでさりげなくカバーします。

スポーティなブルゾンといえば「トラックジャケット」。今年はコンパクトなショート丈が人気です。 スナップのようにワイドパンツに合わせるとコーデのバランスが整います。きれいめコーデのハズしに使っても素敵ですよ。

サッと脱ぎ着しやすい「ジップブルゾン・トラックジャケット」はスポーツデートにもってこい。このときボトムに選びたいのはゆるっとした「スウェットパンツ・カーゴパンツ」です。トレンドを押さえたコーデにまとまる上に、動きやすさもピカイチです。

帽子選びに迷ったら定番の「キャップ」をチョイス。スポーティな雰囲気が運動会シーンにぴったりマッチし、コーデをハズしません。しかも左右の視界を遮らないので、写真やビデオ撮影をするママにイチ押しです。 今季の流行デザインは、深めのクラウン＆長めバイザーのキャップ。大人っぽく決まる上に、紫外線対策は申し分なし。

最近おしゃれさんの間で人気なのが、ベストをノースリーブトップスのように着こなすコーデ。まさしく今の時期にぴったりな装いです。 9月にうってつけなのが「千鳥格子柄・ツイード風のベスト」。シックな生地感が初秋にぴったりマッチします。インナーにキャミソールやタンクトップを選ぶと、季節の変わり目ならではのおしゃれが楽しめます。

スタンディングが普通のロックライブでは、とにかく動きやすい服装がマストです。夏であれば半袖Tシャツ×カジュアルなパンツでOK。立ちっぱなしでも快適に過ごせるよう、足元はスニーカーや安定感のあるサンダルを選んでおきましょう。 40代50代におすすめなのが「プリントTシャツとストレートパンツ」のコンビ。ここに辛口なチェーンネックレスを着けると、カジュアルながらコーデがこなれて見えますよ。物販のライブTシャツで参戦すれば盛り上がること間違いなしです。

チュニック丈のオーバーサイズTシャツを、タイトなスキニーパンツに合わせる定番スタイルもやっぱりおすすめです。モノトーンカラーでまとめることで、大人っぽくクールに決まります。間延びしないようにショルダーバッグでさりげないアクセントをつけると、今年っぽく上半身に視線が集まるコーデになりますよ。

カジュアルなデニムタイトスカートは「Tシャツ」と相性バツグンです。その際、Tシャツの裾はキッチリとボトムに入れ込んで着こなすのがコツ。上半身がコンパクトにまとまりコーデバランスが整います。王道のコンビながら爽やかな装いに。

スキニーやテーパードなど、スリムなパンツも丈の長いTシャツコーデに合うおすすめボトムスです。上半身はゆるっと、下半身はタイトに仕上げることで、シルエットにメリハリが生まれてスタイルよく見えます。シンプルな組み合わせなので、帽子やアクセサリーでアクセントを追加するとよりあか抜けたコーデに♪

遠足コーデで重宝するのが動きやすいデニムパンツ。ニュアンスのある色のカラーデニムなら、さりげなく今どきのおしゃれ感が出せますよ。ベストを重ねたりキャップを被ったりと小技を効かせれば、いち目置かれる洗練コーデに。

これからの季節にぴったりなのが、スニーカーとサンダルのいいとこ取り「サンダルスニーカー」。アウトドア仕様なので履き心地がピカイチです。素足で履くのはもちろん、肌寒い時期は靴下を合わせるとロングシーズン活用できますよ。

普通の丸首を広げたようなのが「バレエネック」。バレエの衣装に見られるネックラインが名前の由来です。 デザインの特性上、ぴったりめのプルオーバーでよく見かけるデザイン。胸元だけではなく横にもあいているので、鎖骨がスッキリ見えて女性らしさを醸し出します。

スポサンコーデを「オールブラック」でまとめればおしゃれ上級者の装いに。その際フェザーやメッシュなど、どこかにエッジの効いた生地感を取り入れるのがおすすめです。異素材MIXすることでオールブラックコーデがのっぺり見えません。スポーツサンダルがハズしとなりモードに決まります。

パンツだけではなく、デニムジャケットやデニムベストも今シーズンの注目アイテム。着こなす際はデニムが主役になるよう、そのほかをオールブラックでまとめるのが最適です。着痩せ効果も抜群なので、ぜひトライしてみませんか？

ノースリーブカットソーは通勤に着れないから……。それなら夏旅行など休日コーデに取り入れてみましょう！ ネックラインが詰まったデザインを選ぶとラフな印象になりすぎず、上品さをキープ。デニムパンツにウエストインしてシンプルに着こなすだけで素敵です。

大人にとってノースリーブ服は二の腕が気になるもの。そこでうってつけなのが「丸首のべスト」です。べストの肩ラインが腕の露出をさりげなくカバーします。 ツイードなどお出かけ感あるベストはパンツと合わせてみて。普段使いしやすくなりますよ。

活発な子どもとのお出かけの救世主となるのが、手ぶらで過ごせるTHE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス）のボディバッグ。両手はいつでもフリー状態だから、子どもとの手つなぎや急なアクシデントにもすぐに対応可能です。今どき感のあるスポーティなムードはこなれたバランスにも見せてくれます。

まず用意したいのはフィット感のあるシルエットが美しい、プレーンなホワイトタンクトップ。合わせる服に迷わずにトップスインしやすいのが魅力です。カジュアルなイージーパンツにインしても、ダボつくことなく好バランスに決まります。 とはいえ、タンクトップを1枚で着こなすのには少し抵抗があることも。そんなときは、明るい色の薄手ストライプシャツなど旬アイテムを羽織ってみて。オーバーサイズのシャツならウエストやヒップ周りもさりげなく体型カバーできるはずですよ。

大容量のTHE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス）のリュックは荷物の多い乳幼児ママや遠出するときにおすすめ。たっぷり量が入るのに背負うことで肩への負担がかかりにくく、抱っこもしやすいのが魅力です。ユニセックスなデザインはパパとの兼用にも便利ですよね。

今シーズンはインパクトのある柄バッグが大人気。印象的なデザインなので、スタイリングはシンプルな方がバランスよく仕上がります♪ この秋はモノトーンやワントーンコーデに派手めな柄バッグを取り入れてみては。

シンプルなワントーンコーデは大人によく馴染みますが、40代なら少し遊びを足して余裕感を出したいところ。そこでおすすめなのが、スナップのようにアイコニックなデザインのショルダーバッグです。 ともすれば落ち着きすぎる黒1色の服装も、バッグの可愛らしさでキャッチーな表情に。スタイリングにアクセントが生まれ一歩先をいく着こなしに決まります。

次にご紹介するのは「Account（アカウント）」。スナップでは「SAY BONJOUR Tシャツ」を着用しています。 Account（アカウント）では遊び心あふれるお茶目なプリントTシャツがたくさん見つかります。こういったインパクトのあるプリントTは、デニムと黒小物でシンプルに着こなすのが◎。 ▼ 着用アイテムと同じ商品を楽天市場で見る（AD） ※価格、送料、その他については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります Account アカウント パロディ SAY BONJOUR Tシャツ WHT (ホワイト) 春夏新作 メンズファッション レディースファッション プリントロゴ ペンキ風 ペンキプリント 半袖 ユニセックス ペアコーデ トップス 価格：6,490円（税込、送料別) (2024/8/2時点) 楽天で購入

Tシャツではカジュアルすぎるけれど、ブラウスほど決める必要もない日ってありますよね。そんなシーンでちょうどいいのが「5分袖のニット」です。形はTシャツライクだから気軽に着られるのに、ニット地と5分袖の効果で品のよさを出せるのが優秀。加えて二の腕をスマートに隠す効果も期待できるとあり、まさにいいこと尽くしです。

ムートンやフェザー・ボアなど個性的な素材のベストも大人気。コーデの仕上げに羽織るだけで、見違えるほどこなれ感が出せちゃいます。 ちなみにスナップのように薄手のトップスを合わせるのもGOOD。メリハリのある春スタイルに仕上がります。

足が疲れにくいスポーツサンダルは夏の旅行に最適です。足元が涼しい上に痛くなりにくく、快適な時間が過ごせそう。ベロクロ仕様のスポーツサンダルなら脱ぎ履きもスムーズですよ。 ふわりとした「ワンピース・キャミワンピース」に合わせれば安定感が格別。女性らしいワンピースが軽やかに着こなせます。

白黒は1色だけでコーデするのも素敵ですが、今年はそこにあえてバイカラーのアイテムを投入するのもおすすめのバランス。スナップでは白黒配色のタンクトップをポイントに、その他は黒アイテムでスタイリング。ジレとロングスカートの間にこの一着が入ることで、全体の調和を取りつつもメリハリ感を生み出します。 モデルさんはタンクトップの白を拾ってバッグ・サンダルに散らしたのも秀逸。さらにまとまりがよくなるのでぜひマネしてみてください。

かっこよさを出すためには、シンプルなアイテムを選びつつ、色を使いすぎずミニマルにまとめることが大切です。モデルさんはベーシックな白Tシャツにグレーのフレアロングスカートをチョイス。装飾感のないアイテム同士のコーデですが、このそぎ落としによりモダンに見えおしゃれ度がアップしています。 その分、小物ではひと工夫。バッグはデザイン性のあるものを選び、足元はサンダルで抜けを出すなど、ポイント作りを意識すればパーフェクトな仕上がりに。

夏服を着ていても手軽に秋っぽく印象チェンジできるのが「色だけシック」にする方法。例えばトップスとボトムスを黒で揃えれば、秋らしくきゅっと引き締まったスタイリングに。黒のほか、ブラウンやグレーなど濃色のベーシックカラーもおすすめです。

可愛らしいボリュームスカートはデートにぴったりな一枚。意外にもプリントTシャツなどシンプルなアイテムがベストバランスです。メリハリのあるスタイリングとなり洗練度がアップ。甘すぎない大人のデートコーデに仕上がりますよ♪