セーラーカラー シャツ

のコーディネート・着こなし: 2840 件

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4|ワイドパンツ×ステンカラーコート

きちんとした印象の「ステンカラーコート」を普段使いしたいときは、ゆったりとしたワイドパンツ合わせがうってつけ。ワイドパンツがハズしとなり、トラッドなコートを程よくカジュアルダウンします。清潔感のあるマニッシュなコーデが楽しめますよ。

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べーシックながら大人っぽい「白シャツ×黒ベスト」

べーシックな「白シャツ」に似合うのは「黒ベスト」です。このときベストの前を開けて羽織るのがコツ。かしこまりすぎずカジュアルに着こなせます。ボトムは黒のパンツ・スカートがおすすめです。ベストと同色で繋がることでコーデのまとまりがアップ。全身が黒白のパキッとしたモノトーンカラーとなり、大人っぽく決まりますよ。

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【ノーカラーシャツの上に羽織るもの】クロップド丈アウター×ノーカラーシャツ

ノーカラーシャツに合わせる春や秋の羽織りものとしておすすめなのが、クロップド丈のアウター。コンパクトなアウターは上半身が小さく見えて、簡単にスタイルアップが叶います♪ ノーカラーシャツならアウターの襟元はどんなデザインでも合わせやすいですよ。あえてシャツの裾を見せるレイヤード感が可愛い!

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黒のオープンカラーシャツにデ二ムパンツを合わせる

オープンカラーシャツを着回しやすさで選ぶなら「黒」がピカイチ。ベーシックで落ち着いた雰囲気なので、普段使い感のあるデニムパンツとも相性よくオシャレに決まります。シンプルで大人カジュアルな装いに。

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リラクシーに装う「ロングスカート×オーバーサイズシャツの裾出し」

リラクシーな「オーバーサイズシャツ×ロングスカート」の合わせも食べ放題デートにおすすめ。シャツを裾出しして着れば、お腹まわりが楽ちん。 加えておすすめなのがネックレスを添えること。目線を上げてくれるので、トップスアウトの着こなしがルーズに見えずデートシーンにマッチしますよ。

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3|黒キャミソールワンピース×シャツ・ブラウス

コーデを少し甘くクラシックに見せられるのが、シャツやブラウスとの組み合わせ。黒キャミワンピースを女性らしく、きちんとしたムードに仕上げたいときにぴったりなインナーです。

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使える白トップス2|ゆったりめバンドカラーシャツが万能!

ゆったりめのバンドカラーシャツも気になる存在! ボタンを留めて1枚で着るのはもちろん、カットソーに羽織ってもサマになります。デニムジャケットやトレンチコートなど襟付きアウターのインナーにしても、バンドカラーならクリーンなムードにまとまるのがいいところ。

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【1】バケットハットは「余裕のあるサイズ感」を選ぶ

まずバケットハットはサイズ感が重要です。スタイリングにこなれ感を出してくれるバケットハットも、ジャストサイズを選んでしまうとそのよさが生かされず、オバさん見えすることも。少し余裕のあるサイズを選べば、今っぽいバランスに決まる上に小顔効果もアップします!

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インしないワイドパンツ、着こなしのポイントは?

ワイドパンツでトップスをインしないで着るとコーデがダボッとしがち。野暮ったく感じるのは上下にメリハリがないことが原因です。そこでワイドパンツの裾出しファッションはトップス選びが最大のポイントに。例えばベーシックな黒ワイドパンツであれば、白シャツを組み合わせるのがおすすめ。そうすればコーデにパキッとした対比が生まれ、スッキリまとまります。

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6|ペプラム・ウエストタックのシャツ

インせず着る「ペプラム・ウエストタックのシャツ」は1枚でサマになる優れモノ。ウエストまわりの立体感がメリハリを生み、コーデがのっぺり見えるのを解消できます。裾出しシャツのスタイルはメンズライクになりがちですが、このデザインなら女性らしく着こなせますよ。

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「白レースのブラウス・シャツ」と合わせてきれいめに

まず今季のデニムパンツは昨シーズンに引き続きゆったりめが人気。その中でも「ワイドシルエット・コクーンシルエット」のデニムパンツは脚のシルエットが目立たず、大人世代にイチ押しです。デニムをクリーンに着こなしたいときは「白レースのブラウス・シャツ」との合わせが最適。爽やかでありながら女性らしさを兼ね備えているので、コーデのきれいめ感がグンとアップ。デニムパンツをお出かけ着として使えますよ。

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総柄のオープンカラーシャツに同色の無地ボトムを合わせる

ドット柄やボーダー柄など「総柄のオープンカラーシャツ」は主役級の存在感。この映えトップスには無地のボトムが似合いますが、シャツと同じ色を選ぶとさらにヨシ。コーデに統一感が生まれおしゃれに着こなせます。

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【2】カラースカート

春といえばカラーアイテムを着たくなりますよね。40代50代におすすめなのは可憐な雰囲気を高めるカラースカート。お気に入りのカラーを選んで見た目も気分も明るくしてみませんか?

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【夏の通勤におすすめ3】カラーパンツ

通勤用のパンツは毎年着られるよう、定番デザインを選んでおくのがおすすめです。蒸し暑い日に穿くのなら、爽やかなカラーパンツで清涼感を演出してみては。加えて通気性がいいリネンやコットン素材をチョイスすると涼しく過ごせそう。

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ガーリー服+キャップで甘さ控えめな大人カワイイコーデに

続いては、総レースが可愛いシャツを使ったほんのり甘めコーデ。キャップのカジュアルさを投入することで、幼く見えそうなガーリー服も大人っぽく着こなせるんです。SHOooさんのスナップでもよく発見するテイストミックススタイルは、今っぽく見えてイチオシ!

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UNIQLO(ユニクロ)|王道ブランドなら似合う服がきっと見つかる!

大人の定番ブランド「UNIQLO(ユニクロ)」では、ぜひ旬アイテムをメインに選んでみてください。サイズ展開が豊富な上、気になったデザインを気軽に試すことができるのもプチプラブランドの魅力です。 スナップで着用しているトップスは、ユニクロ×JW ANDERSON(ジェイダブリューアンダーソン)コラボ「リネンブレンドロングシャツ」。ナチュラルなレッドのノースリーブシャツは、インディゴカラーのデニムパンツとの相性も抜群です。

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【カジュアルで好印象な服装3】淡い色のきれいめパンツ×クリーンなトップス

パンツ派さんには「淡い色のきれいめパンツ」がイチ押しです。赤や紫だとキツく見える可能性があるので、優しげなカラーを選んでおくと◎。クリーンなトップスを合わせれば、パンツスタイルでも女性らしいルックスに決まりますよ。

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【40代50代の着こなし方8】総レースの服は小物で遊びをプラス

総レースの服は可愛らしいけれど、40代50代になると避けがちに。この服を大人っぽくこなれて見せるコツは小物使いにあります。アクセサリーやエッジの効いたバッグをプラスしたりベストを重ねたりするだけでOK。ワンランク上のスイートコーデが楽しめますよ。

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シンプルモチーフのネックレスでプチアクセントON

まずご紹介するのは、小さなシンプルモチーフが付いたネックレスを使ったコーデ。ノーカラーシャツの襟元に重ねても主張しすぎず、ちょうどいいアクセントになってくれますよ。ハンサムなストライプシャツにプラスして、レディな雰囲気を薫らせる着こなしテクニックもステキ!

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コーデに迷ったら「襟付きシャツ」

オープンスクールは悪目立ちせず清潔感のあるファッションを心掛けるのがポイント。洋服選びに迷ったら「襟付きシャツ」がもってこい。程よくきちんと見え、コーデが品よくまとまります。

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