CUBKI

こちらは、フリルやギャザーで段状に切り替えた【ティアードブラウス】。切り替えの幅や数によっては丈が長くなり、お尻が隠れるくらいの「ティアードチュニック」も一般的なアイテムです。 ひらひらとしたフリルやギャザーにAラインが加わったデザインは、着るだけで大人可愛いルックスに。ふわりとしたシルエットなので体型カバーの効果も抜群です。

最旬トレンドに浮上しているのが「バイカラー配色のブラウス」。2色使いのトリミングを施したブラウスはクリーンなムードたっぷり。パキッとした配色のおかげで、コーデにメリハリが生まれると共に品よく見えます。きちんと感があるので通勤にもピッタリですよ。

ランチ会などお出かけには、夏らしく白黒ギンガムチェックのペプラムブラウスを選んでみては。こちらは首元にパールもあしらった一着で主役になるデザイン。パンツはチェック柄の配色に合わせて白をチョイスすると、大人っぽく仕上がり素敵です。

夏のキャミワンピースにおすすめなのが「メッシュニット・シアーニット」合わせ。透けたニットからキャミワンピースがチラリと覗き、おしゃれなレイヤードスタイルを演出します。

動きやすくて汚れも気になりにくいデニムパンツはママコーデに欠かせない服。特にデニムの登場頻度が高くなる夏は、着るだけで映えるトップスが相棒として便利です。 モデルさんはボリュームのあるパフ袖とドット柄のブラウスできちんとおしゃれ感のあるスタイルに。ママと合わせてお子さんも白でカラーリンクしたりと、トータルバランスもお見事です。

暑い初秋のデニムパンツにイチ押しのトップスは「黒の半袖ブラウス・Tシャツ」。シックな色味のおかげで、カジュアルなデニムが大人っぽく印象チェンジします。黒のほかにブラウンやボルドーなど、秋色のトップスもおすすめです。

とっておきのイベントやパーティ用に購入したワンピース。まずはそんな服を休日の銀座コーデに取り入れてみましょう。 コクーンなシルエットが美しいドット柄ワンピースなら大人モードに装えそう。レッドのパンプスで足元にアクセントを加えてみるのも素敵です。

まずご紹介するのは、ドットブラウスにきれいめパンツを合わせた上品コーデ。ON・OFF着こなせる万能な組み合わせで、40代の大人っぽさと可愛さを最大限に生かせるコーデバランスです。幼く見えがちなドット柄も、ボトムスをピリッと引き締めることで品格のある大人コーデになじみます。

雨の日のボトム選びは丈感やシルエットがカギに。そのため「スカートとパンツのどっちか」というより、コンパクトなシルエットで乾きやすい生地のボトム選びがポイントになります。

40代きれいめ派さんのデニムパンツには「シルバーのパンプス」がもってこい。普段使い感あるデニムのスタイリッシュさがアップして、大人カジュアルな装いを演出。きれいめなブラウスを合わせると、デニムコーデがお出かけモードに決まります。

ルーズなワイドデニムパンツを女性らしく着こなしたいときは「ボリューム袖のトップス」がうってつけ。袖まわりに量感があるので、トップスの裾をウエストインするのがコーデのコツ。上半身がコンパクトにまとまり、きれいめに仕上がります。

シアー素材に切り替えたパフスリーブトップスは涼しげな表情で夏のお出かけにぴったり。ブラックを選ぶと大人も躊躇なく取り入れられるはずです。 スリムなテーパードパンツにウエストインしてブラックワントーンでまとめると上品な装いに。足元はサンダルで少し抜け感をプラスしてみましょう。

最後にご紹介するのは、上品フェミニンな着こなしが可愛い#CBKモデル・Maki Tatsunoさんのコーデ。ブラウス×パンツのシンプルなワンツースタイルですが、ピンクカラーを足すことで一気に華やかに！ 色使いで普段着コーデもパッとおしゃれにクラスアップします。

着るだけでサマになる！と人気を集めるのが「ドット柄＆ボリューム袖のチュールブラウス」。シアーな生地感・品のいいドット柄・フェミニンなボリューム袖と映えディテールが詰まっており、1枚で華やぎます。 カジュアル・シンプル系のパンツを合わせるとスタイリングもスッキリ。存在感たっぷりのブラウスが映え、トレンドライクな装いに決まります。

ドット柄はファッションにおいて大定番なエッセンス。だからこそ、ただ着るだけだと少し鮮度に欠けることも。最旬の着こなしを楽しむなら、ほんのり透けるシアーな素材感をセレクトするのがおすすめです。シアー素材の大人っぽさがあれば、スウィーティーなドット柄も40代らしくアップデートできますよ。

フェザーやチュール素材の「透けトップス」はシンプルなTシャツと相性バツグン。甘さのあるレイヤードが効いてカジュアルコーデがガラリと印象チェンジします。春らしい雰囲気を演出しながら今どきのルックスに。