ネイビー ストライプ オールインワン ガウチョ
のコーディネート・着こなし: 1462 件
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昼間は厚みのあるトップスのみで過ごせる日も出てくる東京の4月中旬。この時期はスウェットやニットといったアイテムが活躍します。カットソーやシャツを下に重ねておくと東京の気温にちょうどよく快適に過ごせますよ。外出時は夕方から夜の冷え込みに備えて、軽い羽織モノを持っていくのがおすすめです。 スナップではプレイフルなイエローのニットにカットソーを合わせ、ニットのメッシュ素材を際立てるようにレイヤード。ボトムにはスカート見えするガウチョパンツを選び、大人っぽいリラックス感のあるスタイルに仕上げています。
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演目によって異なりますが、劇団四季の上映時間はだいたい2時間~3時間。長時間の舞台観劇を快適に過ごすには、リラクシーなパンツスタイルが最適です。 40代50代には「ガウチョパンツ・ワイドパンツ」がもってこい。足まわりがゆったりしてるので着心地がよく、鑑賞に集中できそうです。
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まずご紹介するのは、UNIQLO(ユニクロ)の「ドローストリングショルダーバッグ」。大人気だったバッグに新色が登場し、よりおしゃれさんからの支持を得ているデザインです。 くしゅっとカジュアルなフォルムが普段使いにぴったり! 荷物がたくさん入るので、使い勝手もいいですよ。
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日中のスポーツ観戦は、とにかく直射日光を浴びないことが重要です。観覧席での日除けに使えるのは、後ろの人の迷惑になる日傘ではなく「帽子」。 ツバが広めの帽子なら強い日差しを全方位からシャットアウト。とりわけ「バケットハット」はトレンドでありつつ実用的。ツバが下向きなのでスポーツ観戦時の視界を遮りにくくイチ押しです。
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フェミニンなスタイルが好みなら、黒ブラウスにエアリーなロングスカートを合わせて甘いコーデに仕上げてみては? ふんわりとボリューム感のあるブラウスは、ややショート丈を選ぶのがコツ。バランスが取りやすく華やかな印象もキープできます。
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北海道の9月は、以前に比べると夏の暑さが残っている様子。地域にもよりますが、9月上旬ごろの日中は気温が25度くらいまで上がる日も多いので、半袖に薄い長袖を羽織った重ね着スタイルが便利です。 イチ押しなのが「半袖Tシャツと長袖シャツ」のレイヤードコーデ。薄手のシャツはかさばらない上に、暑くなったらTシャツに肩掛けしてもオシャレ。ボタンの開け閉めで着こなし方に変化をつけられます。
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Tシャツやアウターのほかに例として挙げられるのが「ボクシーなワンピース」。Iラインシルエットに似ているものの、こちらは横幅に余裕があるのが持ち味。カッチリしたフレーム感がありながらリラクシーな雰囲気を演出します。
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ゆったりしたシルエットの「サロペットパンツ」はトングサンダルと相性バツグン。リラクシーながらマニッシュな雰囲気があるので、スタイリッシュな装いを後押しします。コーデが程よく締まり、トングサンダルの足元がダラしなく見えません。
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演目によって異なりますが、劇団四季の上映時間はだいたい2時間~3時間。長時間の舞台観劇を快適に過ごすには、リラクシーなパンツスタイルが最適です。 40代50代には「ガウチョパンツ・ワイドパンツ」がもってこい。足まわりがゆったりしてるので着心地がよく、鑑賞に集中できそうです。
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L.L.Bean(エルエルビーン)のトートバッグはオールシーズン使えますが、とりわけ似合うのは夏ファッション。スナップのような半袖ボーダーTシャツやノースリーブのオールインワンに合わせるだけでスタイリングがサマに。コーデに爽やかさが加わり、クリーンなルックスに決まります。
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いま流行ってるのが、ひとくせデザインのペプラムトップス。中でも「柄や異素材で切り替えたペプラムトップス」はトレンド感たっぷり。デザインに女性らしさがあるので、Tシャツ素材やプルオーバータイプでもカジュアルに見えません。 ボトムはデニムなど普段のパンツでOK。ペプラムトップスを合わせるだけでコーデがサマになりますよ。
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お仕事服っぽく見えそうな「紺のストライプ柄パンツ」にはオーバーサイズのトップスを投入。ダボッとしたシャツやTシャツを合わせることで、真面目なパンツをカジュアルダウンします。しかも紺ストライプ柄パンツのおかげでコーデがダラしなく見えずハンサムな装いに。
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お仕事服っぽく見えそうな「紺のストライプ柄パンツ」にはオーバーサイズのトップスを投入。ダボッとしたシャツやTシャツを合わせることで、真面目なパンツをカジュアルダウンします。しかも紺ストライプ柄パンツのおかげでコーデがダラしなく見えずハンサムな装いに。
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ロゴ入りスウェットはカジュアル度が高く感じますが、細めの字体を選ぶと大人の装いにすんなり馴染みます。スナップのような華奢なロゴならラフになりすぎずモダンな印象に。シンプルでベーシックな配色を選ぶとよりスタイリッシュに見えます。 お出かけするときは引き締め効果のある黒のボトムや、サテンやレザー素材などドレス感のある小物を足すのがおすすめ。ロゴスウェットがよそいき仕様にシフトします。
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カッチリした「ジャケット」を羽織ればよそ行きモードが高まります。きちんと感あるアウターが効いて、黒のオールインワンがきれいめに印象チェンジ。靴やバッグ次第でフォーマルにも着こなせます。
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まずご紹介するのは、首元がすっきり見えるUNIQLO(ユニクロ)「UVカットVネックロングカーディガン」を主役にしたコーデ。ボタンを留めてトップスのように着るのもモダンに見せる秘けつです。 ボトムは黒パンツを選んで洗練感のあるモノトーンスタイルに。キャップやスニーカーの小物使いもこなれた雰囲気を加えています。
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3月の上旬から中旬頃はまだ寒さが残るものの、冬モノのニットは季節ハズレに見えてしまいそう……。そんなときは「白ニット」がお役立ち。 色味に爽やかさがあるのでシーズンムードにぴったりマッチ。暖かい着心地をキープしつつ、春らしいルックスに決まります。
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40代の子連れママにとって、必需品と言っても過言ではないワンピース。スタイリングをより簡単かつおしゃれに見せるなら、デザインが凝ったワンピースを選ぶのが近道です。 スナップのような柄が印象的なワンピースは単体でも着映え効果が絶大。加えてベーシックな色味なら、バッグや靴など小物とのバランスが取りやすい利点も。子どもと一緒にワンピースを着て親子リンクコーデを楽しむのもいいですね。
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50代の旅行に使いやすい服といえばワンピース。上下の組み合わせを考える必要がなく、サッと着るだけでコーデが完成するから便利です。 1枚で着映えるのはやっぱり柄モノ。大人世代には「チェック柄・ストライプ柄のワンピース」がおすすめです。とりわけパキッとした大きめの柄が50代にお似合い。無難になりがちな定番柄がボヤけず、スッキリしたコーデを演出します。
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涼しくなってきたら黒のオールインワンに「シャツワンピース」をON。薄手のアウターを羽織ることで、きめ細かな気温調節が行えます。 ワンピースの前を全開にして羽織ると、縦長ラインを強調してスラリと見えますよ。
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バーベキューを楽しむ日は、とにかく動きやすい&汚れにくい服装がおすすめ! 基本はカジュアルスタイルがマッチしますが、きれいめスタイルの場合もアクティブさ重視で着こなすと雰囲気に合うコーデになりますよ。また、お洗濯しやすいアイテムを選ぶのもポイントです。 足元は、山のバーベキューならスニーカーがおすすめ。海などビーチでのバーべキューであればサンダルでもOK!
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着回しやすさで定評のある黒オールインワン。暑い時期はタンクトップやキャミソール合わせが便利ですが、おしゃれに着こなしたいときは「白のジレ・ベスト」をプラス。パキッとしたモノトーンカラーが生まれ、大人っぽく決まります。またトレンドアイテム同士を掛け合わせているので、スタイリッシュな雰囲気に。
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