ネイビー ノースリーブ ニット
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「ノースリーブの服」を着るときこそロングジレはもってこい。羽織るだけでコーデを引き締め、腕の露出も曖昧に。気になる二の腕が目立たなくなる上に、ノースリーブ服が50代の装いに馴染みます。
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丸みのある二の腕をカバーするには、シルエットの力を借りるのも効果的です。例えばスナップのようなボックスシルエットのトップスはその代表例。直線を感じさせるため、着るだけですっきりと見せられます。 引き締め効果の高い黒・ネイビーといった濃い色を選べば、さらにシャープな印象がアップ!
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2024春のデニムパンツは、ゆったりとしたシルエットが主流。とりわけ人気なのが「ワイドデニムパンツ」です。 股上の長さはスタイルアップ効果のあるハイウエストが一般的。色味は爽やかでヴィンテージライクな「淡色」がトレンドです。
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チェック柄スカートを普段使いしたいときは「スウェット・パーカー」がおすすめ。スポーティなトップスを合わせればコーデがたちまちカジュアルダウン。チェック柄スカート独特の堅苦しさを解消して、日常モードに決まります。
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日中のスポーツ観戦は、とにかく直射日光を浴びないことが重要です。観覧席での日除けに使えるのは、後ろの人の迷惑になる日傘ではなく「帽子」。 ツバが広めの帽子なら強い日差しを全方位からシャットアウト。とりわけ「バケットハット」はトレンドでありつつ実用的。ツバが下向きなのでスポーツ観戦時の視界を遮りにくくイチ押しです。
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ジレやベストもジャケットと同様の効果を発揮。直線的なシルエットがロングスカートコーデをモードに寄せてくれます。例えばスナップ着用のスカートはふんわりとしたデザインですが、トップスに白Tシャツ×ベストを重ね着することでラフさと辛口の要素をON。程よい抜けがありながら、シックかつスタイリッシュな着こなしに仕上げています。ジレ・ベストはいつものTシャツコーデに加えるだけで印象を大きく変えられる便利品。ぜひ活用してみてくださいね。
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春夏らしい爽やかな配色を楽しみたくなる時期。白パンツのトップスには、ネイビーのハーフジップスウェットとデニムシャツを重ね着してグラデーションに仕上げると素敵です。また、足元をドレスシューズにチェンジして顔周りにパールなどジュエリーをプラスすれば、きれいめなムードにもアレンジできますよ。
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程よい厚みで風を通さない「レザーブルゾン」は春先にぴったりな上に最近の流行りアイテム。デニムパンツとスニーカー合わせなら、こなれたカジュアルコーデが完成。爽やかなスニーカーとデニムが季節感を加え、軽やかなルックスに決まります。
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まずご紹介するのは、ダウンジャケットにタイトスカートを合わせた2月おすすめコーデ。カジュアルな着こなしは、すっきり上品なタイトスカートを投入することで40代に似合う大人バランスに。ボトムスに淡い色を持ってくるのも、この時期のコーデを軽やかに仕上げるポイントです。
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スウェットパンツは意外にも「ロングコート」と相性バツグン。長めのアウターがルームウェア感のあるスウェットパンツを程よくカバーし、コーデがこなれ見え。リラクシーかつ抜け感のあるスタイリングを演出します。
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白Tシャツと白パンツのコンビは夏にぴったり。ホワイトコーデはおしゃれ上級者感がありハードルが高く思えますが、カジュアルな白Tシャツのおかげで気軽に着こなせます。 加えておすすめなのが、ダークカラーのカーディガンを肩掛けすること。ホワイトワントーンに起きがちなのっぺり見えを解消してくれますよ。差しカーディガンがアクセントとなり、メリハリのある着こなしに。
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次にご紹介するのはレースキャミソール。今の時期にはもちろん春コーデにも大活躍する一枚です。ベーシックなデニムシャツに重ねるだけでグッと旬度の高いコーデに仕上がりますよ。ショート丈が可愛いレースビスチェは、ビッグシルエットのラフなシャツやロングTシャツに合わせるのが正解です。
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L.L.Bean(エルエルビーン)のトートバッグはオールシーズン使えますが、とりわけ似合うのは夏ファッション。スナップのような半袖ボーダーTシャツやノースリーブのオールインワンに合わせるだけでスタイリングがサマに。コーデに爽やかさが加わり、クリーンなルックスに決まります。
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ロゴ入りスウェットはカジュアル度が高く感じますが、細めの字体を選ぶと大人の装いにすんなり馴染みます。スナップのような華奢なロゴならラフになりすぎずモダンな印象に。シンプルでベーシックな配色を選ぶとよりスタイリッシュに見えます。 お出かけするときは引き締め効果のある黒のボトムや、サテンやレザー素材などドレス感のある小物を足すのがおすすめ。ロゴスウェットがよそいき仕様にシフトします。
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カーディガンの普段使い感を解消したいときは、インナーとカーディガンを同じ色で揃えてみて。アンサンブル風となり上品なムードを演出できます。 合わせるボトムはタックワイドパンツがうってつけ。通勤コーデに馴染む上に、体型カバーにも効果的ですよ。
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フタのあるバッグは【フラップバッグ】。フラップとは「フタ」を意味し、その名の通りフタ付きのバッグのことをいいます。 ハンドバッグの種類の一つですが、フタがあるから雨が入り込む心配なし。しかしフラップバッグという名前があまり定着していないので、ハンドバッグと表現することもあります。
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この季節らしい温かみがある素材のジレにも注目を。ニットやツイード生地なら質感と同様に、やわらかい印象のジレコーデに仕上がるのが魅力です。カジュアルやフェミニンな装いとは特にマッチするので、ぜひ試してみて。
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ノースリーブはニット素材ならエレガントに見え、大人も躊躇なく取り入れられます。トレンドのウォッシュデニムパンツとカラートーンを合わせて、ライトブルーのノースリーブニットを選べば上級者感のある着こなしに。小物やアクセサリーはシルバーでまとめて夏らしく仕上げてみましょう。
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ノースリーブに慣れていない方には、全身をダークカラーで統一するモードスタイルがイチ押し。着膨れを防げる上にカンタンに品よくまとまるから、準備も時短できますよ。通勤など、きれいめコーデにノースリーブを使いたいときにおすすめの着こなし方です。
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まずご紹介するのは、鮮やかなブルーニットを使った7月コーデ。白色と組み合わせることで、ジメジメした暑さを吹き飛ばすような爽やかな装いに。ナチュラルカラーのバッグを合わせれば、より涼やかな夏らしいスタイリングが楽しめますよ。
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いま大注目のビスチェやキャミソールは、Tシャツなど手持ちトップスを格上げしたいときに大活躍。でも外見のおしゃれさだけでなく、夏の冷え対策や体型カバーとしても効果的です。あか抜けながら多くの機能性も期待できる一着です。
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帝国ホテル 東京に行ってみたい一番の目的はバイキングという方も多いのでは? 日本で初めてバイキングの食事スタイルを生みだした「インペリアルバイキング サール」はビュッフェランキングでも常に人気です。 2023年8月1日よりリニューアルオープンし、今までのフランス料理に加え、ランチとディナーに中国料理と日本料理が新たに登場! メイン料理はもちろんスイーツも充実しているから、しっかりと堪能できるよう体調を整えてお出かけしましょう。 帝国ホテル 東京におけるバイキングでの服装は、ラグジュアリーホテルに合わせたきれいめコーデがおすすめ。シックな幾何学柄が美しいワンピースなど、華やかだけれどゆったりしていて着心地がいい服がベストです。
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ブラックを基調としたシックな内装のハイクラスホテルでアフタヌーンティー。そんな場所には大人っぽいコーデでお出かけしたいですよね。 そこでおすすめなのがライトベージュのロングタイトスカート。きちんと感がありながら、女性らしさも引き立つスタイリングに決まります。
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この秋「ケープデザインの服」が注目を集めています。ケープコートやケープジャケットなどのアウター類をはじめ、ケープ仕様のブラウスやニットも加わりバリエーションは豊富。 ヒラリと肩まわりを包み込むようなデザインの服はトレンド感たっぷり。着るだけで秋らしくクラシカルな雰囲気を演出します。
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気の置けない友達とのランチではゆっくりくつろぎたいから、服装はラクな方がいい! そんな気分のときにおすすめなのが、カジュアルな服を活用しつつ色で遊びを効かせておしゃれに見せるテクニックです。 モデルさんはリラックス感のあるネイビーのニットに、ピンクのパラシュートパンツをプラス。程よくラフでありながらも、色の効果で華のあるスタイリングに仕上げています。ここにスニーカーを合わせるとカジュアルに見えすぎてしまうから、あえてパンプスをチョイスし足元から引き締めたところもぜひマネしてみて♪
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