パンツ グレー ハイウエスト テーパード

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2月のカジュアルスタイルは淡色ワントーンもカワイイ

2月の50代リアルスナップではライトグレーやアイボリーなど、淡色ワントーンのカジュアルコーデも多く見られました。冬に洗練感を漂わせる淡色コーデは、大人の余裕を感じるスタイリング。ダークカラーのアウターでコーデを引き締めてもステキです。

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グレーワントーンコーデには「グレーのスニーカー」

明るさが異なるグレーを合わせたワントーンコーデは今季らしさ満載。足元にアウトソールの白がアクセントになるグレーのボリュームスニーカーを配置すると、より洗練ムードが高まります。

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ニュアンスたっぷり! ライトグレーのデニムパンツ

ニュアンスのあるライトグレーカラーのデニムパンツも持っておくと便利なアイテム。同色のグレートップスを合わせるのなら、白Tシャツを挟んでちらりと覗かせアクセントにするのがおすすめ。仕上げにシルバーカラーの小物を合わせて品よくまとめてみましょう。

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1|薄手のハイネック・タートルネックニット

真冬におすすめなのが「ハイネック・タートルネックの薄手ニット」。カーディガンの下に襟高のニットを着込めば保温性が高まります。寒い日のお出かけコーデに最適ですよ。 ニットは薄手のぴったりめシルエットを選ぶのが正解。カーディガンがモタつかずスマートに着こなせます。

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秋色を取り入れて普段着もおしゃれに

季節の変わり目は、シーズンカラーで季節感を演出するのもカンタンにおしゃれを楽しむテクニック。スナップでは、ボルドーのパンツで普段着コーデに秋カラーを足しています。 ちなみに2024秋はボルドーやバーガンディーのこっくりカラーがトレンドにリバイバルしそう! ぜひチェックしてみてくださいね。

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【3】控えめダーツ仕様のパワーショルダーブラウス

もう少し甘さを抑えたい場合は、控えめなタックやダーツ仕様のパワーショルダーがおすすめ。ギャザーのようなボリューム感ではないため、可愛らしさが落ち着きます。 黒色のブラウスで取り入れれば大人っぽさがグンとアップ。フェミニンでありながらモードに着こなせる一枚です。

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【オフィスカジュアル×半袖】ボウタイの半袖ブラウス

そもそも半袖は腕を出すためラフな印象になりがちですが、その点「ボウタイブラウス」なら大丈夫。デザインにフォーマル感があるため、着るだけできちんとした装いに。 合わせるボトムはコーデが堅苦しくならないようパンツをチョイス。日常モードが加わり、オフィスカジュアルに馴染みます。

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映えデザインのベージュニット×黒パンツ

黒パンツでお出かけコーデに仕上げたいときは、映えデザインのベージュニットがおすすめ。例えばスナップのようなバイカラー配色や、リブ袖にボタンを施したデザインのニットなら、黒パンツコーデがおしゃれ見え。王道の配色が無難にならずスタイリッシュに決まります。

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【2】ブルゾン×ロゴ・プリントTシャツ

ブルゾンは「ロゴ・プリント入りのTシャツ」とも相性バツグン。胸元にアクセントが施されたTシャツにブルゾンを羽織ることで、おしゃれなレイヤードスタイルが即完成。 きれいめなボトムや靴を合わせると、コーデがお出かけモードに決まります。

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3|パフスリーブ

バルーンスリーブを短くしたような袖は「パフスリーブ」。パフには「膨らませた」の意味があり、半袖~5分袖くらいの丈感が特徴です。 ぽわんとした丸みと短い丈感を兼ね備えたパフスリーブは、ガーリーで可愛らしい印象。ブラウス・プルオーバー・ワンピースのデザインとして人気です。

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【夏の通勤におすすめ3】カラーパンツ

通勤用のパンツは毎年着られるよう、定番デザインを選んでおくのがおすすめです。蒸し暑い日に穿くのなら、爽やかなカラーパンツで清涼感を演出してみては。加えて通気性がいいリネンやコットン素材をチョイスすると涼しく過ごせそう。

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この秋は旬の「黒ライダースジャケット」さえあれば安心!

カジュアルコーデのクラスアップに役立つ「ライダースジャケット」は今季ぜひ持っていたい一枚。プレーンなホワイトカットソーをインするだけで、大人モードな雰囲気にまとまります。ロングスカートやワイドパンツなど、ボリュームのあるボトムとも相性バツグンです。

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2|フレアスリーブ

きれいめ派さんに人気があるのが、袖山にギャザーを施した「フレアスリーブ」。肩だけでなく、袖全体がひらひらしているのがデザインの特徴です。 半袖のブラウスやワンピースに取り入れられているのが一般的。コーデにレディライクな雰囲気を演出します。

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1|Uネック

胸元があいた服の代表格といえば「Uネック」のタンクトップ。アルファベットの「U」の文字に似たネックラインで、丸首のデザインよりも下へ深くなっているのが特徴です。 「Uネック」はタンクトップ以外の服にも見られるデザインですが、共通しているのがピッタリとしたシルエット。生地が肌に密着するため、胸がチラ見えしにくいのが利点です。

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5|ビッグカラー

「ビッグカラー」は大きな襟の総称。シャツ・ブラウス・ニット・ワンピースなどのデザインとして2021年頃トレンドに浮上し、最近では人気が定着しました。ロマンティックでフェミニンな印象があり、コーデに華やかさを演出します。

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2|フレアスリーブ・パフスリーブのニット

ボリューム袖のニットでは、今季「フレアスリーブ・パフスリーブ」のデザインがおすすめ。身頃がぴったりフィットしたものを選ぶと、メリハリのある袖がより引き立ちます。華奢見え効果が高まり、レディライクに着こなせますよ。

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グレーの服に合うおすすめズボン4|グレーパンツ

最後にご紹介するのは、グレー服とグレーパンツを合わせたワントーンコーデ。同じ色合い同士なので、スッとコーデになじんでくれます。間に白を挟んだり、アクセントカラーを取り入れたりと奥行き感をプラスするとバランスアップ!

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【2】上下グレーは素材を変える

同じ濃さのグレーを上下で合わせる場合は、素材を変えるのがポイント。あか抜け度バツグンの着こなしにアップデートします。 スナップではざっくりとしたニットにスウェットを合わせてスタイリング。カジュアルな素材の組み合わせでも、品のよさを感じるのはグレー色だからこそ。

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メタリックカラーのポインテッドトゥで周りと差を付ける!

周りと差のつくファッションを楽しみたい方には、メタリックカラーのポインテッドトゥシューズがおすすめ。インパクトがあるため、シューズがアクセントになるよう意識するのがコツ。洗練されたスタイリングに仕上がります。

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写真映えバツグン! 「きれい色のデザインブラウスコーデ」

半袖のフレアスリーブブラウスをメインアイテムにするのもおすすめです。華やかに見えるのはもちろん、風通しがよく着心地は抜群。 グリーンなどきれい色のブラウスをドット柄テーパードパンツにウエストインすれば、ほんのり大人可愛い装いに。写真を撮る機会があっても映えて素敵ですよ。

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【50代母親・顔合わせの服装におすすめ4】ロングジレのパンツスタイル

比較的カジュアルな顔合わせ食事会なら「ロングジレ×パンツ」のコンビもあり。清潔感のあるブラウスを中に着ればきちんとして見えますよ。ジレがボディラインを目立たせない上に、ハンサムなルックスに決まります。

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【40代のカジュアルな帽子コーデ1】ベースボールキャップを気楽に被ってみる!

今シーズン大人気のベースボールキャップを大人も気軽に被ってみましょう。ライトベージュの上品な色合いならスポーティな印象になりすぎず、40代のいつものコーデに合わせやすいはず。ビッグシルエットのシャツコーデをすっきりとした印象に引き締めたいときにも役立ちますよ。

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【通勤コーデ1】Tシャツ×きれいめアイテム

暑い時期の通勤こそ爽快なTシャツを着たいもの。オフィスらしく仕上げるコツは、きれいめアイテムと合わせることにあります。カジュアルなTシャツであれば、セットアップや上品なパンプスと一緒に通勤コーデに取り入れてみてください。

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2|チュールレイヤードブルゾン

タウンユースにハマるのが「チュールレイヤードブルゾン」。透け感のあるチュール生地を重ねることで、ブルゾンのメンズライクな印象が一変、今ドキ感たっぷりに。おしゃれな異素材MIXのブルゾンのおかげで、スタイリッシュに決まります。

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【1】ダウンべスト×長袖のTシャツ・プルオーバー

ダウンべストにもっとも合わせやすいのが「長袖のTシャツ・プルオーバー」。どちらもカジュアルなので重ね着が自然にまとまります。アームホール(袖ぐり)がキツくなければ「スウェット」でもOK。 クリーンなスカートやパンツを合わせれば、コーデのお出かけ感が高まりますよ。

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