CUBKI

まずご紹介するのは、カジュアルなロゴTシャツ×タイトスカートのシンプルなワンツーコーデ。キャッチーなロゴプリントや色使い、小物をうまく組み合わせて、シンプルなのにおしゃれ見えするバランスに。 さらにお子さんとスカートの色をお揃いにするだけで、可愛い親子リンクコーデの完成です♪

カジュアルなデニムスタイルはやっぱりバーベキューにマッチするおしゃれアイテム。デニムのコットン系素材は燃えにくく、バーベキュー向きです。反対にポリエステルやフリース素材など、火に弱い素材感は注意しましょう。 また昼夜の寒暖差があるような会場では、シャツなどの軽い羽織りものがあると役立ちます。

シャツはワンピースに合わせる定番の羽織りものですよね。もちろん今年もおしゃれにレイヤードを楽しめるアイテムですが、色や素材感で遊んでも楽しいかもしれません。スナップのようなカラーシャツや、ほんのり透けるシアー素材がイチオシ！

避暑地のラグジュアリーなホテルに泊まるなら、きれいめコーデでお出かけしたいもの。とはいえスニーカーはハズせませんよね。そんなときはシンプルなワンピースと、そこによく馴染む白スニーカーを選んでみるのがおすすめです。

こちらはスカートのピンクと日傘の色を合わせたカラーコーデ。お洋服の色に合わせて日傘を選ぶのも、オシャレ度をアップするおすすめアイデア！ こういった淡い色合いなら、カラー日傘も挑戦しやすいですよね。

オーバーサイズの羽織りものは中にミニショルダーバッグを入れても◎。「羽織りものの下にバッグ？！」と思うかもしれませんが、オーバーサイズ服のシルエットを崩さず、着心地も快適！ 何よりバッグがコーデのアクセントになるので、おしゃれ見えが叶います。

端正な雰囲気のシャツにフェミニンなデザインが効いた「ボリューム袖のシャツ」がトレンドイン。ふんわり袖でも甘さ一辺倒にならない旬アイテムです。 スタンドカラーやバンドカラーを選ぶと、ボリューミーな袖を引き立てつつスッキリ見え。Iラインのパンツ・スカートに合わせるのが今どきのスタイルです。

ビーサンコーデの定番はカジュアルなパンツ合わせ。「デニムパンツ」や「カーキパンツ」にビーチサンダルを履くだけで夏の王道スタイルが完成します。ただしダラしなく見えないよう、トップスの裾をウエストインして着こなすのがコツです。

洗練されたアイテムを展開する「UNIQLO  U（ユニクロユー）」。新作のニュアンスあるカラーラインナップはぜひチェックしてみて。「ワイドフィットカラージーンズ」はカラーデニムとはいえくすみ感のある色だから、40代でも取り入れやすいのが嬉しい一本です。 加えておすすめなのが、スナップのように上下で色を揃えるスタイリング。今年の春夏はセットアップに注目が集まっているので、まずはお手頃なUNIQLO（ユニクロ）からトライするのはすごくいいアイデアです♪

ちょっとレトロなムード漂う「メタルフレームのサングラス」。華奢なディテールだから軽やかなシャツのスタイリングとよりマッチ。女っぽくヘルシーなバランスにまとめます。

H&M（エイチアンドエム）のピンクシャツとZARA（ザラ）のパンツを合わせたこちらのスタイリングは、パッと目を惹くブライトカラーで周りと差のつくおしゃれコーデに。このようなブライトカラーは毎日のおしゃれのマンネリ化を解消してくれる立役者。プチプラだからこそ挑戦しやすいおしゃれ術です。

相手に気を遣わせず親近感をもたれやすいのが「デニムパンツ」。ボトムがカジュアルな分、トップスを品よくまとめるのがデートコーデのコツです。大人っぽいカーディガンやアンサンブルニットを合わせれば、きれいめカジュアルなスタイルに決まりますよ。 ちなみにマッチングアプリの初デートでは、ダメージやカットオフのデニムはヤンチャな印象を与えそうなので避けたほうが無難。きれいめ感のあるデニムパンツを選んでくださいね。

ロゴ＆プリントの白Tシャツは「黒タイトスカート」と相性バツグン。Iラインシルエットの黒スカートが締め役となり、コーデを大人っぽくアップデート。しかも白×黒のコントラストがメリハリを演出します。

ストライプシャツとスカートの組み合わせはヤボッたく見えそうなのが心配。そこでおすすめなのが「シャツの前を開ける着こなし方」です。 ボタンをフルオープンして下に着たトップスを見せれば、流行りのレイヤードスタイルを強調。ストライプシャツが軽いアウター代わりとなることで、スカートにさりげなく馴染みます。

「秋になってもなかなか気温が下がらない、かと思ったら朝晩はすごく冷える……！」近年はお天気が読めないことも多いですよね。そんな10月初旬には、スナップのようなシャツがお役立ち。サッと羽織れて体温調整しやすいアイテムは普段着に重宝します。

すとんとしたシルエットにセンタープレスが縦のラインを強調してくれる「ホワイトイージーパンツ」は着心地がよく、今季1番のお気に入りになってくれそう！ 色鮮やかなグリーンストライプのシャツをさらっと重ねるだけで、大人っぽく爽やかな印象にまとまります。 また、お気に入りの服こそうまく着こなせるよう、あらかじめ手持ちのアイテムを合わせて何パターンかコーデを考えておくのがおすすめ。急なお誘いがあったときにすぐ対応できて便利です。

何か羽織りたいけれど、ジャケットを着るほどでもない気温の時期には「長袖シャツ」が頼れます。軽くて薄手なので、半袖Tシャツだけでは肌寒い日に最適。襟付きのシャツを選ぶと、カジュアルな半袖シャツにきちんと感を加えてくれますよ。

クリーンな雰囲気が漂うブルーのストライプシャツを今季さまざまなブランドがプッシュ。今年おしゃれに着こなすなら、スナップのようにハンサムなパンツを合わせるモダンな着こなしがおすすめです。 靴もシャツと相性のいいローファーを選びクラシックにまとめるとバランスよし。このシャツがスタイリングの主役になるので、他のアイテムはシンプルなものを選べばOKという手軽さもおすすめの理由です。

カジュアル派のダウンベストコーデにおすすめなのが「ゆったりめシャツ」の裾出しスタイル。ストライプやチェックなど柄シャツを選んでも素敵ですよ。ラフながらコーデがサマになります。

暖かさと春らしい雰囲気を両立するのが「オーバーサイズのシャツ×タートルネックニットの重ね着」。ラフなスニーカーとの合わせ技で春先にぴったりな装いを演出します。

5月の普段着コーデはこんなフレアスカートスタイルもおすすめです。合わせるトップスで表情がガラリと変わるので、きれいめな気分ならシャツ、カジュアルな気分ならTシャツといろいろアレンジも効きますよ。アクセントカラーのカーディガンを肩掛けすれば、重心が下がりがちなフレアスカートコーデもスタイルアップできます。

UNIQLO（ユニクロ）のシャツは季節の変わり目にはじまり、冷房対策用の羽織りものとしてまで超優秀！ 少しオーバーサイズをセレクトすると、ワンピースからパンツスタイルまで幅広く合わせやすいですよ。 UNIQLO（ユニクロ）のシンプルなデザインだからこそどんなコーデにも合わせやすく、カラーで遊んだりとコーデを思いっ切り楽しめるんです♪

こなれて見える！とグレーのデニムパンツがおしゃれさんから人気。そこで40代におすすめなのがUNIQLO（ユニクロ）の「ワイドストレートジーンズ」と「ストレートカラージーンズ」です。穿き心地がいい上にリーズナブルな価格とあり、挑戦するハードルは低め。色味が渋いので、カジュアルコーデがシックにまとまります。

すっかりタウンユースする服として定着した「スウェットパンツ」。今季はリラクシーなワイドシルエットにアップデートされています。柔らかな生地感・ゆるっとした穿き心地・ウエストゴム仕様のおかげで、とにかくラク。クリーンなシャツを合わせるとコーデがダラしなく見えませんよ。

妊娠初期にはウエストゴムのパンツが便利。特にストレッチが効いた「ジョガーパンツ・スウェットパンツ」がおすすめです。 お腹まわりが楽ちんな上に脱ぎ着もスムーズなので、ストレスフリーで過ごせそう。ゆったりめのトップスを裾出しして着るだけで、コーデもサマになりますよ。

気温23度にちょうどいい服は薄手の長袖。雨が降っていても、長袖シャツ・ブラウスの1枚で大丈夫です。 加えてショート丈のレインブーツを履いておくと安心。シンプルなサイドゴアデザインを選べば、お出かけ先で雨が上がった後でもタウンユースにマッチしますよ。

色柄モノのロングスカートは、ともすればリゾートっぽい雰囲気になりがち。オフィスカジュアルに色柄が入ったスカートを選ぶ場合は「細いプリーツ＆Iライン」のデザインがおすすめです。 繊細なプリーツ仕様とIラインシルエットの合わせ技スカートは、大人っぽくて通勤服にうってつけ。しかも清涼感があるので爽やかなコーデを演出します。

「マーメイドスカート・フレアスカート」のようなボリュームがあるスカートにストライプシャツを合わせるときは、色味を揃えるのが正解。全身に統一感が生まれ、ストライプシャツがコーデに馴染みます。