CUBKI

「ワイドシルエットの柄パンツ」は楽ちんで動きやすく、抜群に華がある優れモノ。これ一本で着こなしの主役を張れるので、他のアイテムはシンプルでOKとお出かけ準備の時短にも繋がります。お手軽におしゃれ感を出せるのはありがたい限りですよね♪

あいまいな柄の代表格といえばニュアンス柄。アートっぽさを感じさせるニュアンス柄パンツには、落ち着いた「黒・ネイビー色のトップス」がうってつけ。シックなカラーのトップスが柄パンツの存在感を抑え、コーデに馴染ませます。

夏から秋への変わり目に「黒のカーディガン」がうってつけ。半袖・ノースリーブワンピースに羽織るだけで秋っぽさがグンとアップします。脱ぎ着しやすく、気温調節がスムーズに行えるのもカーディガンのメリットです。

デザイン性が高い映えトップスは1枚でおしゃれに決まる優れモノ。だぼっとしたズボンに合わせるだけでコーデがサマになります。

きちんとした印象の「ステンカラーコート」を普段使いしたいときは、ゆったりとしたワイドパンツ合わせがうってつけ。ワイドパンツがハズしとなり、トラッドなコートを程よくカジュアルダウンします。清潔感のあるマニッシュなコーデが楽しめますよ。

こちらは、黒のブラウスと茶色ワイドパンツを組み合わせたコーデ。黒×茶色はどんなアイテムでも失敗しにくい信頼できるカラー配色なので、普段あまり茶色を使ったことがない40代の方にもとってもおすすめ！ 迷ったらこのバランスで着こなしてみてください。

9月に入っても、まだまだ残暑厳しい日が多いですよね。「秋ファッションをなかなか楽しめない……」なんて日も、秋色を取り入れやすいボトムスならおしゃれにチョコレートブラウンを堪能できますよ。 スナップではパンツで取り入れてカジュアルスタイルに。もちろんレディなスカートコーデもOKです！

いつもベーシックカラーばかり手に取りがちなジャケット。でも定番色を持っているのなら、新しくカラージャケットに挑戦するのも一つの手です。淡いニュアンスカラーやくすんだ色味なら、カラージャケットでも派手になりすぎず上品に着こなせます。顔まわりまで明るく見えるので、買い足し検討中なら候補に入れてみて。

普段使いには「Tシャツ×スウェットパンツ」のコンビがうってつけ。その際マウンテンパーカーは流行りのドロスト仕様やフリル仕立てを選んでみては。カジュアルな定番コーデに鮮度が加わり、今どきのルックスに決まりますよ。

穿き心地のよさなら「スウェット生地のワイドパンツ」がピカイチ。裾ゴム仕様ではないので普通のスウェットパンツのような部屋着っぽさはなく、タウンユースしやすい優れモノ。シンプルかつリラクシーに着こなせます。

まるで三毛猫みたいなブラウンのマーブル柄がキュートなシャギーニットを主役に取り入れてみては。カジュアルなスニーカー×パンツのコーデも可愛いスタイルに早変わり。アウターを羽織ってインナー使いしてもアクセントになってくれますよ。

メンズライクなカジュアルコーデが好きな人に猛プッシュしたいのが、MA-1などをはじめとする「フライトジャケット」。たっぷりとしたシルエットで着心地は楽ちん、気負わずバサッと羽織れるところも40代ママの普段使いに最適です。 程よいボリュームと今どきのカジュアル感があるアウターは、デイリーコーデをこなれた雰囲気に見せてくれます。デニムパンツとラフに楽しむのはもちろん、スナップのようにシャツ＆ワイドパンツ合わせでハンサムにコーデしても素敵なので、ぜひ試してみてください。

素材に透け感のある「シアーパンツ」は夏らしさたっぷり。その際、裏地付きのアイテムを選ぶのがおすすめ。脚が透けないためグッと穿きやすくなりますよ。 薄手のシアーパンツに似合うのはゆったりしたトップス。ウエストアウトして着ると全身のバランスが整います。

保育園の見学の服装は、ラフ過ぎなければいつものシンプルカジュアルでOKです。コーデに迷ったら、ブラウス×スラックスの組み合わせがおすすめ。程よくきちんと感があるのに、動きやすくて親しみやすいコーデに仕上がりますよ。見学では子どもを連れて行く場合が多いので、抱っこヒモを着脱しやすい服装にするのもポイントです。

「Tシャツ一枚だとまだちょっと寒々しく見えそう」そんな5月コーデのお悩みは、ジレやベストが解消してくれます。Tシャツにレイヤードすることで、5月の陽気にぴったりな見た目温度になりますよ。スナップでは優しげブラウンでナチュラルなセットアップコーデに仕上げています。

服選びに迷ったときには「ゆったりとした白ニット」が頼れます。清潔感ある色味のおかげで、ニットのゆるっと感が柔らかなムードに印象チェンジ。しかも白トップスのレフ板効果で肌が明るく見えるとあり、カジュアルなデートコーデにうってつけです。 ボトムのおすすめはチェック柄のパンツやスカート。カジュアルでも大人っぽい装いを演出します。

この時期に秋らしいコーデを楽しむのに素材から入るのもおすすめ。今季はベロア素材がトレンドでもあるので、いち早く取り入れてみましょう。パンツなら夏から冬まで長く穿けるのでイチ押しです。

下着感のないクロスキャミソールは、見せキャミの中でも特に今年らしいアイテム。ゆったりした「シャツ・ブラウス」にインすればコーデが今どきのルックスに。 キャミソールの裾はボトムに入れ込むのがコツ。ぴったりめシルエットとニュアンスあるクロスストラップのおかげで女性らしさがアップします。

日中のスポーツ観戦は、とにかく直射日光を浴びないことが重要です。観覧席での日除けに使えるのは、後ろの人の迷惑になる日傘ではなく「帽子」。 ツバが広めの帽子なら強い日差しを全方位からシャットアウト。とりわけ「バケットハット」はトレンドでありつつ実用的。ツバが下向きなのでスポーツ観戦時の視界を遮りにくくイチ押しです。

最後にご紹介するのは、上品フェミニンなファッションがおしゃれなyoccoさんのブログです。お洋服のコーデだけでなく、アクセサリーや小物などの商品詳細まで掲載してくれているので、「これが知りたかった！」という情報に出会えるはず。ライフスタイル情報もとても参考になりますよ。

続いて、ベージュ系・ブラウン系のキャミサロペットはふんわり優しい印象になるアイテム。 Tシャツやノースリーブカットソーをインナーにすると子どもっぽい？と感じたら、スナップのような肩幅の広いノースリーブやフレンチスリーブを合わせてみては。カジュアル過ぎない大人コーデになりますよ。さらに秋冬はロングTシャツ（長袖Tシャツ）やハイゲージニットにシフトしてみましょう。

「シアープルオーバー・レースブラウス」はだぼっとしたズボンと相性バツグン。透け素材がパンツのボリューム感を解消して今どきのルックスに。涼しげなトップスが軽やかなコーデを演出します。

おしゃれさんに人気なのが「シアーシャツ・レーストップス」とのコンビ。ロゴプリントの白Tシャツを下に着込めば今どきのルックスに。これなら透け感のあるトップスをカジュアルに着こなせますよ。

ワイドパンツをよそ行きコーデに使うときは、鮮度の高い「映えブラウス」がイチ押し。デザイン性の高いトップスのおかげで、ワイドパンツの裾出しがダラしなく見えません。またリラクシーな雰囲気が出るので、お目立ちブラウスを着るハードルも下がりますよ。

「ワイドパンツと同系色のアウター」合わせなら統一感ある着こなしに。加えておすすめなのが、ベージュのワイドパンツにはブラウンのアウター、黒のワイドパンツにはグレーのアウターというように、色の濃淡をつけること。ワイドパンツがさりげなく馴染む上に、おしゃれなグラデーションが生まれ今どきのルックスに仕上がります。