CUBKI

スキニーやテーパードなど、スリムなパンツも丈の長いTシャツコーデに合うおすすめボトムスです。上半身はゆるっと、下半身はタイトに仕上げることで、シルエットにメリハリが生まれてスタイルよく見えます。シンプルな組み合わせなので、帽子やアクセサリーでアクセントを追加するとよりあか抜けたコーデに♪

パンツでイチ押しのデザインは「クリーンな白パンツ」。中でも裾が細くなったテーパードパンツはきれいめ感がピカイチです。ペプラムブラウスを合わせるとパンツでも女性らしく決まります。

50代の普段使いにおすすめなのは「ベージュ色のパンツ」。センタープレス＆ウエストタック仕様で取り入れると、立体感も出て体型カバーを兼ねられますよ。 トップスには顔映りがいい「白色」をチョイス。ベージュパンツに白シャツや白ニットを合わせれば、クリーンなコーデに決まります。

春になると着たくなる淡色。今年はちょっぴりヒンヤリしたトーンの「シャーベットカラー」がトレンドです。春らしさ満点のカラーは、一点投入するだけでコーディネートを華やかにアップデートしてくれます。 甘さが気になる人は、グレーやベージュと合わせてみて。デニムやカーゴパンツと一緒に甘さを抑えてカジュアルに着るのもおすすめです。

自分の顔にすっと馴染むサングラスは身に着けるだけで安心感があり、持っていると便利。例えばスナップのようなスクエアタイプのカチッとしたブラックフレームサングラス。大人クールな印象を作り、いつものコーデをより洗練させてくれますよ。

まずご紹介するのは、黒ダウンジャケットを使った1月の普段着コーデ。パンツも黒で統一してクールにまとめたら、足元は真っ白なスニーカーで抜け感を作るとバランスアップ！ 真冬のブラックコーデは、どこかに白を少量足して抜け感を作るのがおしゃれ見えのカギです。

2月の上旬に白パンツを穿くときは「もこもこアウター」合わせがうってつけ。白パンツにフェイクファーやボアのアウターを羽織ると鮮度の高い着こなしに。保温性がありながら冬コーデのマンネリを解消できます。

レギンスはトレンドからしばらく遠ざかっていましたが、最近の美脚見えファッションブームを受けてじわじわ人気が上昇中。初心者さんにおすすめなのは、汎用性の高い「黒のレギンスパンツ」です。 タイトな黒レギンスはゆるっとしたトップスと相性バツグン。黒ニットを合わせるとレギンスと繋がり、大人っぽいコーデに仕上がります。

きれいめな通勤スタイルにも意外とハマるブルゾン。ブラックコーデなどシックにまとめた上にブルゾンを羽織れば都会的な装いに。手持ち服でトライしやすいのも嬉しいポイントです。

普通のブルーデニムパンツも、参観日の日には少しきれいめなトップスを合わせると好印象なスタイリングに仕上がります。中でもスナップのようなペプラムやフレアシルエットのトップスは、デニムパンツを上品に格上げしてくれる名品！ カジュアルなのにきちんと見える、そんな参観日にちょうどいい服装が作れますよ。

きれいめながら、ややカジュアル寄りの服装にもメガネはお役立ち。コーデの印象をさりげなく引き締め、きちんとした雰囲気をプラスします。きれいめ派のカジュアルデーにおいて、メガネは縁の下の力持ちになってくれますよ。

カーゴパンツに似ているスカートは「カーゴスカート」。太もも横の大きなポケット、ウエストや裾のドローストリングなどがデザインの特徴です。 ミリタリー調のデザインを落とし込んだロングスカートはレディース服ならでは。カジュアルな辛口スカートとして人気があります。

カジュアル派さんから支持を集めているのが「ナイロンブルゾン」。デザインはゆったりめシルエット・マットな生地感・裾ドローコードが人気です。 スポーティなアウターだからダボッとしたシルエットでもダラしなく見えず、コーデがこなれ見え。ツルツルした素材なので花粉対策にもうってつけです。

中厚手ながら生地が柔らかいデニムシャツは「たすき掛け」がしやすいトップス。斜めに掛けて袖を前で結ぶだけで、コーデのアクセントになりますよ。 外出時には羽織りとして使い、暑くなったらササッと脱いでたすき掛けすれば、荷物にならないばかりかこなれたルックスに。デニムシャツならシワを気にしなくてもいいので気軽に着こなせます。

普段なら白黒のモノトーンだけでまとめるコーデに、この秋はブラウンをプラス。これだけでトレンド感たっぷりに決まります。細身のシルエットが美しいボートネックのブラウンカットソーは単体ではもちろん、レイヤードにも使えるから持っていて損なしです。

どうしても顔回りに黒があると、くすんだり元気がなさそうに見えたりする……。その場合は顔から離れた場所に黒をON。加えてトップスで自分の得意な色味をセレクトするのがおすすめです。 似合う色をトップスに持ってくることで顔色がよく見えると同時に、得意な色の力によって黒の苦手要素が引き算されます。そのため「コーデ全体が似合っている」と印象付けることができますよ。

まずおすすめなのが、かっちりとしたジャケットを羽織ること。プリントTシャツのラフ感が引き算され、うまくバランス調整できます。 加えてモデルさんは羽織モノ以外をシックな黒で統一。脱カジュアルが図れるテクニックなので、ぜひマネしてみてください。

ワイドパンツを通勤服に使うときには「シャツ・ブラウス」合わせが最適。定番のコンビながら50代の通勤コーデにぴったりマッチします。 その際トップスの裾をきっちりウエストインしてベルトを着けるのがコツ。オフィスに似合うクリーンなルックスに決まります。

春コーデに欠かせない白ブラウスは、定番のデニムパンツ合わせで王道スタイルを楽しんでみましょう。白×ライトブルーの淡い配色はこの季節らしく、新鮮な気持ちをより高めてくれるはず。 ベルトでウエストマークしたり、バッグやシューズなど要所で黒を散らしたりするのもおすすめ。着こなしにメリハリをつけると同時に、デニムコーデを程よくきれいめに見せてくれます。

大胆なビビッドカラーを選ぶとスタイリッシュさが際立ちます。モノトーンコーデやシックなスタイリングの差し色として投入するのがコツです。明るい派手色で春を先取りしちゃいましょう！

スタイリッシュな「サロペットパンツ」を気軽に着こなせるのがカーディガン合わせのメリット。日常モードに寄せてくれるので、サロペットパンツのハードルが下がります。カーディガンの前をフルオープンすると奥行きが生まれ、おしゃれなレイヤードスタイルに決まりますよ。

フェミニンなコーデによく似合うのは、華奢なポインテッドトゥショートブーツ。すっきり見える効果も抜群なブーツです。 ここに合わせるスカートは、やや短めのロング丈がおすすめ。タイツや素足がチラリと見えることで軽やかな足元に仕上がります。

旬のムードでテーラードジャケットを着こなしたいときは、今季トレンドカラーとして注目を浴びるブラウンがおすすめです。やわらかな温かみを感じさせながら、どこか凛としたムードを漂わせるブラウンカラーのジャケットは今の気分にフィットします。 スタイリングでぜひ試してほしいのが、モデルさんのように黒色と合わせてモードに見せる着こなし方。女性らしさとハンサム感が備わった抜群にスタイリッシュなコーデです。

相性がとてもいいのに、いざ着てみるとちょっとボヤッとしがちなネイビー（紺色）×キャメル。「なんだかしっくりこないな……」と感じたら、ブラック（黒色）で引き締めると着こなしやすくなります。少しレトロな印象もある配色なので、おしゃれなカラーコーデが楽しめますよ。

地味色コーデの中でも50代におすすめの配色は「白×黒」。色対比の強い配色はパキッとしたメリハリを生み、コーデがスッキリとして見えます。 そのとき白はトップスに、黒はボトムで取り入れるのが正解。レフ板効果により顔まわりがトーンアップします。

スウェットのようなラフ感がありながら、ニット素材が上品に見せるur’s（ユアーズ）の「スウェットライクニット」はベストセラーを誇る名品。そのまま一枚で着るのはもちろん、ロンTやシャツを重ねてもこなれた雰囲気に決まります。ベーシックカラーからきれい色まで展開されているのでイロチ買いもアリですよ。 ▼ 着用アイテムと同じ商品を楽天市場で見る（AD） ※価格、送料、その他については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります スウェットライクニット トップス レディース ニット クルーネック ボリュームスリーブ リブ シンプル 価格：4,389円（税込、送料別) (2024/9/20時点) 楽天で購入 ウェッジスラブダブルタックワイドパンツ ボトムス レディース パンツ センタープレス フルレングス ロング丈 タック シンプル 価格：6,919円（税込、送料別) (2024/9/20時点) 楽天で購入

プリントやロゴのTシャツをスカートで着こなすなら、40代50代に似合うのはズバリ「タイトスカート・マーメイドスカート」。大人っぽいスカートを合わせることでコーデが落ち着いた雰囲気にシフト。カジュアルなプリントTシャツがお出かけモードに決まります。

二の腕が空いている服の中でも、カジュアル派さんに人気なのが「カットアウトスリーブ」。ダボッとしたトップスの袖に切れ込み（カットアウト）を入れたデザインを指します。 カットアウトの位置はアイテムによってさまざまですが、バランスの観点から上腕に施されているのが一般的。コーデに辛口な雰囲気をもたらします。

涼しくなってきたら黒のオールインワンに「シャツワンピース」をON。薄手のアウターを羽織ることで、きめ細かな気温調節が行えます。 ワンピースの前を全開にして羽織ると、縦長ラインを強調してスラリと見えますよ。

大きな襟が印象的なビッグカラーブラウスは、可愛くなりすぎたり子どもっぽく見えたりしがち。しかしラフなブルーデニムパンツとなら、大人のカジュアル感が加わって甘さを程よく調整できます。レザー素材のきちんとバッグやシューズで品格を足せばパーフェクト！

だぼっとしている辛口なズボンの代表格といえばカーゴパンツ。このボトムには「ショート丈のトップス」が最適です。 ゆったりしていて裾を絞ったカーゴパンツは丸みのあるシルエットが特徴。ボクシーで短い丈のニットやシャツを合わせるとコーデのバランスが整います。

タンクトップのリブニットにはボリュームのあるボトムを合わせるのが正解。布面積が多いボトムに重心が集まることでスタイルアップ見えが狙えます。 「ワイドパンツ」や「ロングフレアスカート」ならタンクトップのラフ感が抑えられ、お出かけモードにシフトチェンジできます。

大人が着るデニムシャツコーデとしておすすめなのが「きれいめな黒ジョガーパンツ」。スポーティな雰囲気と大人っぽさを兼ね備えているので、王道のデニムシャツにぴったりマッチ。ゆるっとリラクシーなパンツのおかげでこなれ感がアップします。