CUBKI

つま先が四角い「スクエアトゥのメリージェーン」はシャープで落ち着いたムードが持ち味。しかも甲が開いたパンプスながら、ストラップが付いているから安定感は抜群。歩きやすくて大人っぽいコーデが楽しめます。

オーソドックスな雰囲気があるラグランスリーブのロンT（長袖Tシャツ）も、この秋取り入れたい一枚です。ベーシックではあるものの程よくデザインが効いているので、コーデに映えるのが魅力的。 ラグランスリーブがモノトーン配色なら、他のアイテムをオールブラックで統一するのがおすすめ。すっきりとまとまりモダンな印象に仕上がります。加えてキャップやスニーカーでスポーティな味付けをすると、より今年らしくこなれたムードに。大人カジュアルが好きな方は今秋ぜひ試してみて。

ベージュのスカートを使ったカジュアルコーデには、スニーカーを合わせて親しみやすさをON。着こなしがカジュアルな分、大人デザインのバッグでクラシカルさをプラスすると、秋っぽい雰囲気が漂います。

薄手のアウター代わりになるカーディガンは、最高気温25度の日の心強い味方。羽織るのはもちろん、肩掛けすればシンプルコーデに奥行きが出てこなれた雰囲気に決まります。ロゴTシャツとタイトスカートを合わせて40代らしく着こなしてみては。

ワンピースやスカートに合わせるなら「デニムジャケット」がおすすめです。コンパクトなアウターなので全身のバランスが整い、シーズンムードにぴったりマッチ。 フェミニンなスカートをお花見に使いたいときにもおすすめ。デニムジャケットがコーデをカジュアルダウンして、アウトドアシーンに馴染ませてくれます。

こちらは、ロンT（長袖Tシャツ）×カーゴパンツで思いっ切りカジュアルにまとめたママコーデ。全身カジュアルな日はモノトーンカラーでまとめると大人っぽく仕上がります。お子さんのチェック柄パンツが、カジュアルな親子コーデの中に秋らしいクラシカルさもプラスしてくれていますね♪

着回しやすさが魅力の「タックワイドパンツ」。通勤コーデ向けのきれいめ系のみならず、カジュアル系も今シーズンは注目を集めています。

バルーンスカートにアウターを羽織る場合は、コンパクトで短め丈のアウターが正解。例えばスナップのような「ブルゾン・デニムジャケット」は布面積たっぷりのバルーンスカートに最適です。コーデに軽やかさを加え、重たくなりがちなボリュームスカートがスッキリまとまります。

真っ先に思い浮かぶのが「ブラックのジレ」。どんな着こなしにも取り入れやすく、オフィスなどのきれいめスタイルから休日のカジュアルコーデまで対応できる優れものです。 モードでクールな雰囲気もあるので、モノトーンコーデが好きな人にもピッタリ。ジレがはじめての人にもおすすめできるカラーです。

「いかにもデニムな雰囲気は苦手」、それなら黒のデニムジャケットをチョイスしてみて。加えて黒のスカートを組み合わせればデニム感がより軽減されて、まとまりのある印象に見せられます。

ウエストと裾にギャザーを寄せたバルーンスカートは、コンパクトなトップスと相性バツグン。初心者さんにおすすめなのが「Tシャツ・プルオーバー」合わせです。 加えてトップスの裾は出さずウエストインして着るのがコツ。ボリューミーなスカートが映えてスッキリ着こなせます。

さりげなくエッジを効かせたいシンプル派さんには「スリット入りタイトスカート」がイチ押し。大人らしいIライン×スリットの掛け合わせで、ツヤのある肌見せに。通勤コーデのマンネリ解消にも役立つ一枚です。

オーバーサイズと同じく注目を集めている「ボリューム袖のデニムジャケット」。ぽわんとした袖に仕立てることで、辛口なデニムジャケットの印象がガラリとチェンジ。カジュアルながら甘い雰囲気に決まります。

まずご紹介するのは、3泊4日の旅行におすすめの「グレーワイドパンツ」コーデ。きれいめもカジュアルもOKな万能アイテムなので、どんなトップスを合わせてもおしゃれに見える旅行にイチオシのアイテムです。

温泉に入ったあとのバイキングなら、とにかくラクさを重視したいところ。そこでイチ押しなのが「ゆったりとしたプルオーバーとジョガーパンツ」のコンビです。 その際トップスは白、パンツは黒という風に、モノトーンカラーでまとめるのもおすすめ。カジュアルながら大人っぽく着こなせます。

クリーンに装いたいときは「タックワイドパンツ」がうってつけ。清潔感があるので、授業参観や懇談会など学校行事に活用できます。ブラウスはもちろんカジュアルなトップスとも相性がよく、ママが普段使いしやすい優れモノです。

可愛らしいボリュームスカートはデートにぴったりな一枚。意外にもプリントTシャツなどシンプルなアイテムがベストバランスです。メリハリのあるスタイリングとなり洗練度がアップ。甘すぎない大人のデートコーデに仕上がりますよ♪

カジュアル派さんには「長袖のTシャツ（ロンT）」がうってつけ。無地だと寂しく感じたら、ボーダー柄やロゴ入りを選んでみて。ラフながらコーデがサマになりますよ。

バケットハットの人気に続き、いま話題となっているのが「キャペリンハット」。大きなツバが可愛らしくて紫外線対策にもなる帽子です。この春夏はおしゃれの仕上げにぜひプラスを！

今季まず手に入れておきたいのが、メンズライクでラフに穿ける「ワイドデニムパンツ」。古着のような風合いのある一本は、シンプルカジュアルなコーデへとあか抜けさせてくれます。新鮮なデニムスタイルを楽しみたい人にイチ押しです。

まずご紹介するのは、ハイウエストボトムスにロンT（長袖Tシャツ）のウエストをタックインしたコーデ。キュッとウエストを絞ることで、上半身が小さく見えてスタイルアップが叶います。ロンTコーデがなんだか野暮ったいな……と感じたら、とりあえずウエストをタックインしてみると即座におしゃれ見えしますよ。

モコモコした服の中でもメジャーなのが「ボア」。動物の毛のような丸みのある起毛素材が特徴です。といってもポリエステルまたはアクリルが主な素材のため、どちらかといえばカジュアルな雰囲気。 厚手で保温性が高いため、コート・ジャケット・ベストなどアウターに最適。アウトドアシーンや普段使いにぴったりですよ。

ワントーンコーデは簡単におしゃれに仕上がるスタイリング。ただ、のっぺり見えが心配でもありますよね。そこで役立つのがプリントTシャツです。さりげないアクセントとなり野暮ったさは一気に解消。中でもプリントTシャツで作るオールホワイトコーデは爽やかで、デートにぴったりです。

ボリュームスカートの中でも安定の人気を誇っているのが黒地のスカート。お出かけに取り入れるなら、爽やかなシアートップスとの合わせがおすすめです。ボトムの重たい雰囲気を払拭し、透明感のある抜け感スタイルにまとまります。