ホワイト ジャケット コーデュロイ
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いつもコーデがシンプル過ぎる……。そんな方には、配色&素材ともに華やかさを放つボアレザージャケットがおすすめ。ここ数年にわたり人気のレザーアウターは、裏地がボアでもすっきり見えるのが魅力。 パンツ合わせはもちろん、落ち感のあるロングワンピースに羽織っても素敵ですよ。
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春といえば桜のシーズン。お花見に行くよりも前に、桜色ピンクのパンツで気分を盛り上げてみては? 細身のテーパードシルエットならボリュームトップスにも合わせやすく、オフィスシーンで活躍します。
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ロゴニットはなんだか照れくさい。そんな人はアウターの下に仕込んでチラリと覗かせれば、さらっと楽しめます。ロゴがさりげないアクセントになるので、コートと下に着たニットが同系色でものっぺり見えしません。大人のシンプルなコーディネートをロゴニットで気分転換してみて。
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今シーズン気になるのがカラフルな「マルチカラーのニット」。加えて起毛感のある素材はトレンド感があり、どんなシーンにも着回しやすそう。フェミニンなジャンパースカートのインナーにはもちろん、ワークパンツなどカジュアルボトムとも相性バツグンです。
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キルティングジャケットはダウンコートよりもすっきりしていて動きやすい一枚です。あまりオーバーサイズ過ぎないデザインを選んでおくのがコツ。モタつきにくく運転のストレスも少ないはず。オールホワイトコーデでまとめれば、洗練ムードたっぷりに決まりますよ。
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今日はとにかく寒い……! そんなときはパンツの裾をブーツインするのが正解。これなら裾から冷気が入り込まず、雪が降ってもパンツが濡れるのを防ぐことができます。 合わせるパンツはカジュアルなテイストがムートンブーツにマッチ。加えてダウンジャケットやダウンコートを羽織れば防寒対策まで完璧です。
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スカートコーデや上品な雰囲気がお好みのフェミニン派さんは、ぜひ2月の普段着にホワイトやアイボリーなどの洗練カラーを取り入れてみて。着こなし全体がパッと明るくなり、重く見えがちな冬コーデをおしゃれにクラスアップしてくれます。フェザーやファーなどふわふわな素材感を取り入れると、見た目温度もアップ♪
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ノーカラージャケットに似合うのは、ずばり「前ボタンがないブラウス」。後ろ開きのインナーを選ぶことで、ジャケットコーデの前側がごちゃつかずスマートに決まります。 きれいめ派さんには「レースのブラウス」がおすすめ。襟なしのブラウスにツイードのノーカラージャケットを羽織ればエレガントな装いに。品のいいアクセサリーとバッグを添えると、パーティシーンにも馴染みますよ。
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ポインテッドトゥ・ハイヒールなどのきれいめなショートブーツの多くは、筒まわりがほっそりめ。このタイトなブーツには「薄手の靴下」をチョイス。ハイゲージの靴下はブーツの中で脱げがちなので、締めつけ感のある靴下がおすすめです。 ただスマートに履くなら靴下よりストッキングの方がベター。きれいめブーツのテイストにマッチしつつ、足元がすっきり決まります。
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ショートパンツがトレンドだけれど、「やんちゃな子どもみたい?」と40代にとっては敬遠しがちに。しかし、UNIQLO(ユニクロ)から大人女性に馴染むリネン混の上品なアイテムが登場しました。 きちんとした見た目ながら、ウエストはゴム入りで楽ちん仕様なのは大人にとってありがたい! 同素材のジャケットとセットアップで合わせれば、フレンチシックな装いが楽しめます。
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こちらはオーバーサイズスウェットのシンプルな普段着コーデ。首元には存在感のあるチェーンネックレスを添えて、地味見えを予防しています。 何気ない着こなしでも、スナップのようにアクセサリーを添えるだけでグッとおしゃれにアップデートできます。ほかに、ポイントになる柄バッグも普段着コーデで活躍してくれますよ。
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真冬の服装はどうしてもコーデが重くなりがちなので、小物でアクセントカラーを投入してバランスアップするのも2月に試したいテクニック。例えばスナップでは、鮮やかなブルーのマフラーでコーデにアクセントを加えています。2月下旬になったら、春らしいカラーを意識するのもおすすめ!
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ニットにはアニマル柄のものも。中でも今注目を集めているのが、シマウマ模様の「ゼブラ柄ニット」とヒョウ模様の「レオパード柄ニット」です。 インパクトたっぷりな柄ニットは着るだけでサマに。辛口な印象があるため、コーデはカジュアルなパンツ合わせがおすすめです。
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アウトドアが好きな方にとってニット帽は冬のマストアイテム。お気に入りのニット帽をコーデにプラスして、アウトドア時間をより満喫しちゃいましょう!
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