ホワイト 長袖 プルオーバー クルーネック フレアスリーブ
のコーディネート・着こなし: 7545 件
期間や季節で絞り込む

40代50代がちょっとしたイベントに行くときに、取り入れたいのがVネックベスト。中でも深いVネックでフロントボタンがないデザインを選びましょう。すっきりと見えるのはもちろん、ウエスト周りをしっかりカバーできるのが嬉しい一着です。
> 続きを読む
ブローチを普段使いするには、スナップのようにカジュアルなブローチを選ぶのが近道。フォーマルを連想させるコサージュっぽいデザインを避けるとタウンユースしやすいですよ。ブローチを刺したときの穴が気になる方はマグネットタイプを選んでみて。ベーシックなピンタイプの場合は当て布をしましょう。小さくカットしたフェルトを裏側にあてると、穴の広がりを最小限に抑えられます。
> 続きを読む
ショートパンツがトレンドだけれど、「やんちゃな子どもみたい?」と40代にとっては敬遠しがちに。しかし、UNIQLO(ユニクロ)から大人女性に馴染むリネン混の上品なアイテムが登場しました。 きちんとした見た目ながら、ウエストはゴム入りで楽ちん仕様なのは大人にとってありがたい! 同素材のジャケットとセットアップで合わせれば、フレンチシックな装いが楽しめます。
> 続きを読む
次にご紹介するのは、グレージャケットとデニムの組み合わせ。黒よりも少し色の濃さのメリハリが和らぎ、より気軽に着こなしやすくなりますよ。その分ちょっとぼやっと見える場合があるので、インナーやアクセサリーでアクセントをつけるとGOOD。
> 続きを読む
ジャンパースカートは職場の飲み会にうってつけ。可愛い印象になりすぎないよう、深めVネックのブラックジャンパースカートできちんと感を演出するのがおすすめです。インナーにデザイン性のあるボーダートップスを合わせれば、ブラックでも落ち着きすぎません。
> 続きを読む
フェザーやチュール素材の「透けトップス」はシンプルなTシャツと相性バツグン。甘さのあるレイヤードが効いてカジュアルコーデがガラリと印象チェンジします。春らしい雰囲気を演出しながら今どきのルックスに。
> 続きを読む
春らしさ満点のオールホワイトコーデは同じカラートーンでまとめてもヨシですが、ちょっとだけ色味に差をつけると上級者の装いに。 例えばクリアなホワイト(白)に、やや黄味を感じるアイボリーやオフホワイトをプラス。ニュアンスが出てスタイリングに表情が生まれます。シンプルなカットソーとパンツの定番アイテム同士のコーデも、サマ見えする名コンビです。
> 続きを読む
カットソーやスウェット素材のラフな服も、上下で揃えればおしゃれな雰囲気に変身。そんなセットアップをカジュアル寄りに着こなしたいときは、キャップやスニーカーをプラス。きれいめなバランスに仕上げるなら、レザー小物を合わせるのがおすすめです。
> 続きを読む
ニットにはアニマル柄のものも。中でも今注目を集めているのが、シマウマ模様の「ゼブラ柄ニット」とヒョウ模様の「レオパード柄ニット」です。 インパクトたっぷりな柄ニットは着るだけでサマに。辛口な印象があるため、コーデはカジュアルなパンツ合わせがおすすめです。
> 続きを読む
いつもの友達と新規オープンのイタリアンレストランへ。そんなシーンならベーシックな白カットソー×黒ワイドデニムパンツなど、大人カジュアルなムードにまとめてみましょう。白カットソーはフレアスリーブなど少しデザイン性のあるものを選ぶのがおすすめです。これだけでこなれ感がアップしますよ。
> 続きを読む
意外とオバさん見えにつながるのが、かぶり方が浅すぎること。スナップのように、目元が隠れるくらいバケットハットを深くかぶるのがおしゃれのコツです。スタイリッシュな雰囲気がグッと高まりますよ。
> 続きを読む
アウトドアが好きな方にとってニット帽は冬のマストアイテム。お気に入りのニット帽をコーデにプラスして、アウトドア時間をより満喫しちゃいましょう!
> 続きを読む
透けスカートの定番といえば、裏地が付いた「シフォンスカート・チュールスカート」。今季はティアードデザインに注目が集まっています。ふわりとしたシアースカートにカジュアルなトップスを合わせるのが今年流。フェミニンな雰囲気が落ち着きタウンユースにマッチします。
> 続きを読む
着ている服がシンプルでも、おしゃれに見える人は決まって「小物使い」がお上手。スナップのようなキャッチーな小物はスタイリングに映えるのはもちろん、おしゃれを楽しんでいる余裕感をも漂わせてくれます。 モノトーンなど落ち着いた色の服が多い人なら、甘いピンクのバッグやデザインの効いたシューズをセレクトしてみるのもいいアイデア。小物使いはコーデのマンネリ打破にも効果的なので、ぜひこの春さまざまなアイテムで遊んでみてくださいね。
> 続きを読む
いつもベーシックカラーばかり手に取りがちなジャケット。でも定番色を持っているのなら、新しくカラージャケットに挑戦するのも一つの手です。淡いニュアンスカラーやくすんだ色味なら、カラージャケットでも派手になりすぎず上品に着こなせます。顔まわりまで明るく見えるので、買い足し検討中なら候補に入れてみて。
> 続きを読む
クリーンな白パンツは全身白のコーデにうってつけ。このとき「ツヤ感のあるトップス」を合わせると異素材MIXとなり洗練感ある着こなしに。単調になりがちなワンカラーコーデがのっぺり見えませんよ。
> 続きを読む
春の定番「ボーダー柄ロンT(長袖Tシャツ)」を大人が着るなら、自分に似合う配色を見つけるのが成功の鍵。そこでおすすめなのが細かなピッチのライトベージュボーダーです。これなら40代50代が取り入れやすく上品な印象に。ホワイトのセンタープレスパンツにウエストインして品よくまとめてみましょう。
> 続きを読む
テーパードパンツと「同色のトップス」を合わせるのもおすすめの着こなし方。上下が繋がることでIラインシルエットを強調し、スタイルアップ見えが叶います。 中でも40代にイチ押しなのが、オールホワイトかオールブラックでまとめること。モノトーンのワンカラーコーデなら悪目立ちせずシックに決まります。
> 続きを読む
フェミニンなAラインの黒スカートには、あえてフレアスリーブの白プルオーバーを合わせてみましょう。上下共に広がりを持った服で甘さをON。対して色味は白×黒で揃えることでストイックな印象に。
> 続きを読む
袖がフレアになっている服といえば、代表格はずばり「フレアスリーブ」。名前の通りフレアデザインの袖を指します。 薄手のブラウスに取り入れられるのが一般的で、サラリとした揺れ感はおしゃれなニュアンスたっぷり。広がった袖との相乗効果で二の腕がほっそりとして見えますよ。
> 続きを読む
黒スカートで落ち着いた雰囲気に見せたいときは「ブラウンのトップス」が正解。しかしどちらもダークカラーなので、甘さをひとさじ加えるのがおしゃれに見せるコツです。 例えばトップスはボリューム袖、スカートは光沢のある生地で取り入れると鮮度がアップ。ブラウン×黒の着こなしにツヤが生まれるため重たく見えません。
> 続きを読む
最近できた話題のスポットへ出かける都心のデートなら、きれいめなコーデを心掛けて。トップスをタイトに引き締めた美シルエットのグレーニットワンピースは、そんな場面にぴったりな一枚。着心地もいいから快適にデートを楽しめそうです。
> 続きを読む
2025春の流行りといえば「チュールスカート」。シアーな生地感がコーデに軽さを加え、季節感を演出します。スカートにフェミニンな雰囲気があるので、カジュアルなトップス合わせがおすすめ。
> 続きを読む
カジュアル派さんにおすすめなのが「デニムパンツ」とのコンビ。トレンドのボリューム袖が効くため合わせるだけでサマ見えに。ラフながら今どきのルックスに決まります。
> 続きを読む
移動中や旅先での動きやすさを考えると、スカートコーデは敬遠してしまいますよね。でも素材に伸縮性のあるスカートを選んだり、厚底ブーツを合わせたりすれば対応可能です。 しかもストレッチが効いたスカートは足さばきがラクな上に、座ったり立ったりがしやすいのも魅力。厚底ブーツは足裏にボリュームがあるからたくさん歩いても疲れにくく、寒さを感じやすいスカートコーデをしっかり防寒してくれます。
> 続きを読む
「黒のベスト・ジレ」は大人のデニムパンツコーデと相性バツグン。このときインナーは顔映りがいい白のトップスをチョイス。強い色対比から黒のべスト・ジレが際立ち、コーデがスッキリとして見えますよ。カジュアルでスタイリッシュな雰囲気に仕上がります。
> 続きを読む
チューブトップとほぼ同一語の意味合いを持つ「ベアトップ」。しかしチューブトップと同じく胸から下を覆うトップスのほか、ワンピースやサロペットなど他のアイテムも含むのがベアトップの特徴です。 ベアトップの下にぴったりとしたトップスを着ると、インナー対策しつつ今どきのレイヤードスタイルが楽しめますよ。
> 続きを読む
ハイセンスなアクセントとして「メタリックな小物」が注目されています。こちらもカジュアルコーデのスパイスに最適。シューズやバッグでメタリックカラーを投入すれば、ワンランク上のファッションが楽しめます。
> 続きを読む
「ANGIE(アンジー)」はカジュアルな着こなしが多い40代の方におすすめの通販ブランドです。カジュアルコーデに欠かせないロゴ系アイテムやニットなど、デイリーユースにピッタリなおしゃれアイテムが必ず見つかります♪ スナップではANGIE(アンジー)のファーベストを使って、シンプルコーデのアクセントに。 → ANGIE(アンジー)のZOZOTOWNページへ(AD)
> 続きを読む
「ゆるコーデ」をスッキリ着こなしたいときこそ、ローファーがお役立ち。真面目なローファーのおかげで、上下ともダボッとした服がダラしなく見えずスマートな雰囲気に。ローファーが全身を引き締め、コーデにきれいめ感を醸し出します。
> 続きを読む
そろそろ長袖と思ってはみても、まだまだ暑い……。そんなときには「7分袖」を選ぶべし! コットンなど薄手のボリューム袖ブラウスなら、今の時期に大活躍します。細身のロングキャミワンピースにインすればメリハリよく、お出かけにぴったりな着こなしに。
> 続きを読む