ミリタリージャケット

のコーディネート・着こなし: 1680 件

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4|ミリタリージャケット

ミリタリー風のジャケットは総じて「ミリタリージャケット」。広義に使われているアパレル用語です。デザインのバリエーションが豊富で、大きめのポケット・ドロスト仕様・カーキ色などが特徴。

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【1】RED CARD(レッドカード)

まずご紹介するのは「RED CARD(レッドカード)」のデニムパンツ。日本の技術を最大限生かした特別な一本が見つかるブランドです。「リアルヴィンテージのようなおしゃれ感で長く愛せるデニムパンツが欲しい!」そんな50代の女性に特におすすめです。

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【2】淡いピンク・ブルー・イエローが可愛い♪

春になると着たくなるペールカラー。今年は淡いピーチのようなピンクや爽やかなブルー、イエローがトレンドです。 色物が苦手……という方は、顔から離れたボトムスで取り入れると、色の印象を強く受けずにバランスよく着こなせますよ。ぜひ試してみてください。

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4|ワイドパンツ×デニムシャツ

オーバーサイズのデニムシャツなら「ワイドパンツ」が好相性。このとき、ゆったりめのデニムシャツを裾出しするのがコーデのコツ。ボリューミーなワイドパンツをバランスよく着こなせますよ。

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4月の体温調整にちょうどいいベストがおしゃれ見え

寒いのか暑いのかよくわからないこの時期に大活躍してくれるのがベスト。なんだかコーデが物足りないときも、サッとプラスすることで4月にぴったりなボリューム感を作ってくれる優れものなんです。こちらのようなカジュアルなデザインなら、どんな普段着にも合わせやすく重宝するはず!

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3|カーゴスカート

カーゴパンツに似ているスカートは「カーゴスカート」。太もも横の大きなポケット、ウエストや裾のドローストリングなどがデザインの特徴です。 ミリタリー調のデザインを落とし込んだロングスカートはレディース服ならでは。カジュアルな辛口スカートとして人気があります。

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合うアウター1|カジュアルなベスト

アウターのイチ押しはカジュアルなベスト。とりわけ似合うのが【ダウンベスト・キルティングベスト・ミリタリーベスト・フェイクファーベスト】といったボリュームのあるデザインです。流行りの重ね着を楽しみつつ、上半身のテイストが揃うことでコーデに統一感が生まれます。 対してニットベストは避けたほうが無難。ほっこりしたアイテムなので、ラフなパーカーを合わせると野暮ったく見えるおそれがあります。

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2|ベスト×半袖Tシャツの秋コーデ

半袖Tシャツに「ベスト」を重ねればコーデの印象がガラリとチェンジ。Tシャツが季節外れに見えることなく、今どきのレイヤードスタイルが楽しめます。しかも半袖なので涼しさをキープでき、秋らしいルックスに。

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どんな服と合わせればいい?

スポーティなトラックパンツは、同じテイストであるカジュアルなトップスと相性バツグン。ただトラックパンツのスポーツウェア感で全体がダラしなくならないよう、選び方にコツがあります。 おすすめなのがオーバーサイズのスウェットやミリタリーベストとの合わせ。たちまち今どきのルックスに決まる上、部屋着見えせずにリラクシーなスタイルを演出します。

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3|カーゴスカート

カーゴパンツに似ているスカートは「カーゴスカート」。太もも横の大きなポケット、ウエストや裾のドローストリングなどがデザインの特徴です。 ミリタリー調のデザインを落とし込んだロングスカートはレディース服ならでは。カジュアルな辛口スカートとして人気があります。

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スッキリきれいめに穿ける「ギンガムチェック柄ストレートパンツ」

ギンガムチェック柄を顔回りに持ってくるのはハードルが高い……。そんな方は「パンツ」を選んでみて。ストレートシルエットならスッキリきれいめな印象に。合わせるトップスはチェック柄と同じ色味を選ぶと、洗練度が格段に上がります。

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カーゴスカート、おすすめの着こなし方は?

カーゴスカートはラフなアイテムのため、トップスをウエストインして着るのがおすすめ。そこにゆるっとしたファーベストを羽織るとメリハリが加わり、スタイリングがこなれ見え。今どきのカジュアルコーデが楽しめますよ。

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夏服に「ベスト・ジレ」を重ねて秋仕様に

Tシャツ×ボトムスだけだと夏っぽすぎて物足りない……。でも、長袖の羽織りものはまだ暑いですよね。そんな時期はベストやジレが大活躍! サッと一枚重ねるだけで、着心地は夏仕様なのに程よく秋っぽい見た目に導いてくれますよ。寒くなってきたら上にアウターを羽織ることも可能なので、長く愛用できます。

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半袖リブニット|サロペットパンツ

「オーバーサイズの服はルーズに見えるから苦手」そんな人にもリブニットは最適。ゆるっとしたサロペットパンツのインナーにお悩みなら、ぜひリブニットを合わせてみてください。ぴったりとしたトップスが効いてコーデが引き締まります。ラクな着心地ながら大人っぽく装えますよ。

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【おすすめの着こなし方】ワントーンカラーでまとめてあか抜け度MAX

チュールアイテムはインパクトが強く感じるけれど、実はワントーンコーデなら簡単に攻略できます。全身を同系色でまとめるだけで、洗練されたトレンドスタイルが完成。

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【アウター1】夏服に羽織りやすい「ベスト」

旬の「ベスト」は肌寒さを感じ始める初秋のアウターとしてうってつけ。夏コーデに羽織るだけでグッと秋らしく見えますよ。気軽にあか抜けできる秋のイチ押しスタイルです。

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リブとは?

【リブ】とはタテ方向に畝(うね)がある編地のこと。名前の由来は、肋骨(ろっこつ)・あばらを意味する英語「rib(リブ)」とされています。 凹凸のあるニット生地で伸縮性が高いのが特徴。ファッション用語では一般的に「リブニット」と呼ばれ、ぴったりとしたトップスやタイトスカートでよく用いられています。

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羽織りやすい薄手アウターをカジュアルに着るなら?

最後にご紹介するのは、10月に欠かせない薄手アウターを使ったコーデ。アウターもボトムスも全身カジュアルなときは、足元のパンプスで大人感をプラスすると50代に似合う着こなしが叶います。気温に合わせてストールを首元にプラスすれば、重心アップにもお役立ち。 ぜひ、お気に入りのカジュアルコーデをマネしてみてください♪

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【40代50代のタイトスカートコーデ3】小物を足してこなれ感アップ!

そもそもタイトスカートはシンプルなシルエット。だからこそアクセントに流行りの小物を加えるだけでおしゃれ度が倍増します。アクセサリーや帽子など好きな小物をプラスして、コーデをアップデートしちゃいましょう。

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【4】ノースリーブワンピース×前開きのベスト・ジレ

先ほどプルオーバータイプのベストをご紹介しましたが、「前開きタイプのベスト・ジレ」ともノースリーブワンピースは相性バツグンです。 前をフルオープンして羽織るコーデもおすすめ。ベストの生地が外側に流れるため、気になる肩の露出が曖昧に。二の腕が目立たないばかりか、下に着たワンピースがスッキリとして見えますよ。

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おすすめアイテム:コーデュロイ生地のカーゴスカート

カーゴスカートの中でも、この冬イチ押しなのがコーデュロイ素材のアイテム。トレンドのデザインに温かみのある生地感が加わり、シーズンムードにぴったりマッチ。シンプルなニットを合わせるだけでコーデがサマになります。

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1|裾タックのプルオーバー

ワイドパンツでインしないトップスの条件は、裾出しがサマになるデザインであること。中でもママにおすすめなのが「裾タックのプルオーバー」です。カジュアルなのでお散歩やお買い物などの日常モードにもってこいです。 裾にタックが施されているのでシルエットに丸みができ、立体感を演出。そもそもインせず着る服なので、ワイドパンツにもハマります。

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きれいめに穿けるカーゴパンツ・パラシュートパンツ

人気の「カーゴパンツ・パラシュートパンツ」は今季、クリーンな素材&シルエットにアップデートされています。程よく辛口でルーズフィットなパンツは大人のカジュアルコーデにうってつけ。 ハードルが高く思えたらミリタリー感が控えめなデザインを選んでみて。グッと着こなしやすくなるはずです。

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【少ない服でおしゃれを叶えるワードローブの揃え方4】トレンドは賢くプチプラを活用

「少ない服」と意識しすぎない柔軟性も大切。その時々のトレンドを楽しんでみましょう。とはいえ、いつまで着られるかわからないモノにお金を遣うのはもったいないですよね。 そんなときこそプチプラ服の出番です! 例えばトレンドのファーベストも、エコファーなどお手頃価格のアイテムなら買いやすくて気負わずに着られます。ベーシックな服を軸にしながら、流行りを上手に取り入れると飽きないコーデが楽しめますよ。

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7|カジュアルブーツ(厚底・サイドゴアなど)

ロングスカートは厚底やサイドゴアなど「カジュアルブーツ」もお似合い。ブーツがゴツめなので、コンサバになりがちなロングスカートがガラリと印象チェンジします。辛口のブーツとフェミニンなロングスカートが合わさり、甘辛MIXなコーデが楽しめますよ。

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カジュアルなベストを羽織ってこなれさせる!

車でのお出かけやお買い物など外に出ることが少ない日は、適度にボリューム感のあるブラックベストが最適。厚みのあるアウターより動きやすく、スウェットに羽織ることで、こなれ感バツグンな奥行きのあるコーデが楽しめます。

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ミリタリージャケットのレディースファッションアイテム : 1328

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