レッド スニーカー
のコーディネート・着こなし: 2238 件
期間や季節で絞り込む

ウールなど布帛(ふはく)のアウターから選ぶなら、合わせやすいのは「ショートコート」。丈感が短くなることで、ラフなパーカーにぴったりマッチ。その上パーカーがきちんと感のあるコートの外しとなり、大人カジュアルに着こなせますよ。
> 続きを読む
ジョガーパンツを購入するときには、外出用と家着の兼用を考えて選ぶ人は多いはず。とはいえ使う比重が家着の方が多くなると、ヒザが抜けたり毛玉だらけになっていたりすることも! 外出前にジョガーパンツのシルエットや風合いに変化がないか、しっかりチェックしてからお出かけしましょう。 黒のスウェットジョガーパンツに同色の黒スニーカーを合わせるなら、ソックスで白を差し込むと軽やかな印象に見せられますよ。
> 続きを読む
赤に「カーキ」を合わせる場合は「黒」をプラスするのがコツ。ダークな黒を効かせれば赤とカーキが馴染む上に、コーデがこなれ見え。辛口なカーキ色がハンサムなムードを足してくれます。
> 続きを読む
まずご紹介するのは「RED CARD(レッドカード)」のデニムパンツ。日本の技術を最大限生かした特別な一本が見つかるブランドです。「リアルヴィンテージのようなおしゃれ感で長く愛せるデニムパンツが欲しい!」そんな50代の女性に特におすすめです。
> 続きを読む
大人世代のワンピースコーデにハマるのが「黒のジレ」。男前のジレが可愛いワンピースを落ち着かせ、かっこいい重ね着スタイルに。辛口なスニーカーを合わせると今どきのルックスに決まりますよ。
> 続きを読む
まずご紹介するのは、袖の取り外しなどさまざまな着こなし方ができるマルチウェイコートを使ったコーデ。外の気温に合わせてあたたかさを調整できるデザインは、11月にとっても重宝します。シックなカーキカラーなら、いつものカジュアルスタイルになじんで使いやすいのもポイント♪
> 続きを読む
アメカジっぽさ漂う3段ロゴに短い丈感のホワイトロゴスウェットは、着るだけで今季らしいバランスに。ブラックのダウン×パンツに投入するだけでコーデをスッキリ見せ、視線も集めてくれるのが魅力です。
> 続きを読む
気軽に羽織れて軽量なのが嬉しいキルティングコート。春や秋に大活躍するこの定番アウターは比較的カジュアルなため、合わせる小物で調整をするのがコツです。例えばきれいめなシューズやバッグを合わせると大人っぽい仕上がりに♪
> 続きを読む
普段着コーデに欠かせないデニムパンツ。4月は春色ツイードジャケットを使って彩りをプラスしてみては? Tシャツの上にラフに羽織るだけで、カジュアルな着こなしが上品な印象にブラッシュアップできますよ。 足元にパンプスを合わせてきれいめにまとめるのはもちろん、普段着ではカジュアルなスニーカー合わせも可愛いですよ。お好みで選んでみてください。
> 続きを読む
ボーダーニット×デニムパンツのカジュアルコーデは、アクセントになる小物使いでさりげなくおしゃれさプラス。例えばこちらのコーデでは、MARNI(マルニ)のバッグを添えてアクセントにしています。これから冬に向けては着こなしも重くなってくる季節。こういった程よい存在感の小物はスタイリングで重宝しますよ。
> 続きを読む
バーベキューのとき、スカートコーデは広がり過ぎないシルエットを選ぶと◎。ヒラヒラと風に揺れる素材感のものは火を扱うバーベキューでは避けた方が無難です。また、素材も合成繊維より天然素材(コットンなど)の方が燃えにくく安全と言われています。 季節や場所によっては、昼夜の寒暖差が激しいバーベキュー会場も。軽いパーカーやシャツなどの羽織りものがあると便利ですよ。
> 続きを読む
爽やかに着こなしたいときは「白×青」の出番。この配色はフランス国旗のトリコロールカラーにあたりフレンチシックなムードたっぷり。青色はデニムで取り入れるのもおすすめです。赤色のハードルが下がり、コーデの普段使い感が高まりますよ。
> 続きを読む
膝丈スカートとショートブーツの組み合わせはちょっとバランスが難しいけれど、実はモードに決まるおしゃれなスタイリング。少し素肌を見せることで、程よい抜け感も作れます。スナップのように、ベストや金ボタンのジャケットなど上半身に視線が集まるお洋服を選んで、重心アップを意識するのが◎。
> 続きを読む