半袖 ネイビー 襟 サマーニット

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「デニムパンツ×サマーニット」できれいめカジュアルに

晩夏になったらいよいよ半袖サマーニットの出番! Tシャツからサマーニットに替えるだけでコーデが落ち着き、季節感にぴったりマッチ。しかも半袖だから暑苦しくならずに涼しい着心地が楽しめます。 カジュアル派さんにおすすめなのが「デニムパンツ」との組み合わせ。このときニットの裾をウエストに入れ込むのがコツです。上半身がコンパクトにまとまり、大人っぽさがグンとアップ。ラフなデニムをきれいめに着こなせるのもいいところです。

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【オフィスカジュアルにおすすめ3】ボリューム控えめな白ロングフレアスカート

ロング丈のフレアスカートであればボリューム感が控えめなデザインが最適です。「白のロングフレアスカート」なら清潔感たっぷりで好印象な着こなしに。甘い雰囲気を抑えられ、クリーンなオフィスカジュアルコーデに仕上がります。

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2|ボリューミーな服に合わせる

靴選びに迷う「ボリューミーな服」こそコンパクトなバレエシューズにお任せあれ。スナップのようなコクーンワンピースやマキシ丈のフレアスカートが重たく見えず、コーデに軽さが加わります。バレエシューズのおかげでダボッとした服を大人可愛く着こなせますよ。

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【キャミワンピース】ラクなのに時短でサマ見えする!

カジュアル派のママさんにイチ押しなのが「キャミワンピース」。Tシャツなどトップスを合わせるだけで時短でコーデが完成。ラクな着心地と女性らしさを兼ね備え、スタイリングがサマ見えします。

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コーデに取り入れやすいカーキパンツが優秀!

カーキやモスグリーンのお洋服が着慣れていないという方はパンツやスカートなど、コーデしやすいボトムスから取り入れるのが◎。今から寒くなるまで長く愛用できるので、コスパも良好です。 スナップでは、カーゴパンツをリブカーディガンや華奢サンダルできれいめにコーデ。あえてカジュアル感を控えめにすると、秋のクラシカルさを演出できますよ。

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ブルーデニムに特別感をプラスする「黒地の柄トップス」

そもそも黒×ブルーデニムの組み合わせは相性が抜群。だからこそトレンドの柄トップスを選んでみては。黒ベースなら大人女子でも気負わずに着こなせます。

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【1泊2日の宿泊研修に】着心地を重視したセットアップ

1泊2日の宿泊を伴う研修なら、きれいめな印象はもちろん着心地のよさも重視。例えば配色トリムがメリハリをキープするアイボリーのニットセットアップは、ラフすぎずこなれた印象も与えてくれそうです。 また研修の服装は、参加経験のある方に事前に確認しておくのもコツ。あまり浮かないようなコーデを心がけましょう!

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4|フリルスリーブ

袖がフリル仕様のものは「フリルスリーブ」。デザインの特性上、一般的には半袖で取り入れられています。甘くガーリーな雰囲気の服ですが、カジュアルに着こなすのが今の人気スタイルです。

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L.L.Beanのトートバッグは夏服と相性バツグン

L.L.Bean(エルエルビーン)のトートバッグはオールシーズン使えますが、とりわけ似合うのは夏ファッション。スナップのような半袖ボーダーTシャツやノースリーブのオールインワンに合わせるだけでスタイリングがサマに。コーデに爽やかさが加わり、クリーンなルックスに決まります。

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ポロニット×フレアスカートでレディライクに

次にご紹介するのは、ポロニット×フレアスカートのレディライクなコーデ。単品で見るとちょっとカジュアルなポロニットだからこそ、こういったきれいめボトムスを合わせることでおしゃれなミックススタイルが楽しめます。

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5|ラウンドショルダーバッグ

バッグの口がゆるくカーブしたような形のバッグは「ラウンドショルダーバッグ」。下向きのカーブラインが体に程よくフィットするので斜め掛けにうってつけ。ゆるやかな曲線が女性らしいムードを演出します。

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5|ビッグカラー

「ビッグカラー」は大きな襟の総称。シャツ・ブラウス・ニット・ワンピースなどのデザインとして2021年頃トレンドに浮上し、最近では人気が定着しました。ロマンティックでフェミニンな印象があり、コーデに華やかさを演出します。

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キャメル×ネイビーに黒を挟めばグッとコーデが引き締まる

相性がとてもいいのに、いざ着てみるとちょっとボヤッとしがちなネイビー(紺色)×キャメル。「なんだかしっくりこないな……」と感じたら、ブラック(黒色)で引き締めると着こなしやすくなります。少しレトロな印象もある配色なので、おしゃれなカラーコーデが楽しめますよ。

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【ショルダーバッグのコーデ実例4】モノクロの服×ラメ・スパンコールのショルダーバッグ

スタイリッシュなムードたっぷりな「ラメ・スパンコールのショルダーバッグ」。装飾性がピカイチだからアクセサリー感覚で楽しんでみては。モノクロの服にONすればコーデの鮮度がアップしますよ。

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【2】半袖・ノースリーブのニット×デニムパンツコーデ

真夏は猛暑日が続いて思うように着られなかった「夏用ニット」もいよいよ出番! ニットの生地感に夏っぽさがないので、半袖やノースリーブを選んでもシーズンムードにぴったりマッチします。手持ちのサマーニットは季節の変わり目こそ活用していきましょう。

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【40代50代のキャップコーデ2】オールブラックコーデがあか抜ける!

おしゃれに見えるテクニックとして、年齢を問わず支持を集めるオールブラック。そんな定番コーデで周りと差をつけるコツはキャップの有無! 地味になりがちな暗色コーデも、キャップを被るだけでグッとあか抜けられるんです。

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【4】カーディガン・前開きのニット×キャミワンピースのコーデ

秋冬シーズンは「カーディガン・前開きニット」合わせがうってつけ。キャミワンピースにガバッと羽織るのも◎ですが、前を閉じればプルオーバーニット×スカート風のコーデが楽しめますよ。

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1|襟付きブルゾン

今シーズン「襟付きブルゾン」が注目を集めています。ブルゾンといえばリブ襟やスタンドカラーが定番だったところ、襟があることでジャケットのような雰囲気に。またブルゾン独特のカジュアル感が落ち着き、クリーンなルックスに決まります。

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7|ドロストショルダーバッグ・巾着ショルダーバッグ

バッグの口をヒモで絞ったような斜め掛けバッグの名前は「ドロストショルダーバッグ」または「巾着バッグ」。柔らかくて薄い生地感のアイテムが多く、軽くて実用的です。ドローストリング独特のギャザーが立体感を生み出し、コロンとボリューミーなシルエットが可愛らしさを醸し出します。

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3|黒キャミソールワンピース×シャツ・ブラウス

コーデを少し甘くクラシックに見せられるのが、シャツやブラウスとの組み合わせ。黒キャミワンピースを女性らしく、きちんとしたムードに仕上げたいときにぴったりなインナーです。

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きれいめ黒ワンピース×映えショルダーバッグ

きれいめな黒ワンピースを着るときは「映えデザインのショルダーバッグ」を選ぶのがおすすめ。華やかなバッグが差しアイテムとなり、ダークカラーのワンピースコーデがサマになります。中でもラメ・スパンコールが施されているものや発色のいいバッグは装飾性があり、映え感もアップします。

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1|フリルカラーのニット

まずご紹介するのは、顔まわりがパッと華やぐ「フリルカラーのニット」。ネックラインにひらひらとしたフリルをあしらったニットは存在感たっぷり。コーデの鮮度がアップする上にフェミニンなムードを演出します。

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【2】5分袖のニット

Tシャツではカジュアルすぎるけれど、ブラウスほど決める必要もない日ってありますよね。そんなシーンでちょうどいいのが「5分袖のニット」です。形はTシャツライクだから気軽に着られるのに、ニット地と5分袖の効果で品のよさを出せるのが優秀。加えて二の腕をスマートに隠す効果も期待できるとあり、まさにいいこと尽くしです。

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【1】バケットハットは「余裕のあるサイズ感」を選ぶ

まずバケットハットはサイズ感が重要です。スタイリングにこなれ感を出してくれるバケットハットも、ジャストサイズを選んでしまうとそのよさが生かされず、オバさん見えすることも。少し余裕のあるサイズを選べば、今っぽいバランスに決まる上に小顔効果もアップします!

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鮮度が高い「シアー・レース素材のポロシャツ」

鮮度の高さなら「シアー・レース素材のポロシャツ」がピカイチ。そもそもポロシャツに品のよさがあるので、透け感のある生地が女っぽくなりすぎることなく涼しげな雰囲気に。手持ちのパンツに合わせるだけでおしゃれな旬コーデが完成します。

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【3】デニムやカーゴパンツは「肌見せトップス」

デニムやカーゴなどのカジュアルなパンツを穿くときは、上半身を肌見せするスタイリングがおすすめ。二の腕や肩・背中などちょっぴり出すことで、上品さはキープしつつあか抜けた印象に。楽ちんパンツのコーデがハイセンスにまとまります。

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総柄のオープンカラーシャツに同色の無地ボトムを合わせる

ドット柄やボーダー柄など「総柄のオープンカラーシャツ」は主役級の存在感。この映えトップスには無地のボトムが似合いますが、シャツと同じ色を選ぶとさらにヨシ。コーデに統一感が生まれおしゃれに着こなせます。

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ガーリー服+キャップで甘さ控えめな大人カワイイコーデに

続いては、総レースが可愛いシャツを使ったほんのり甘めコーデ。キャップのカジュアルさを投入することで、幼く見えそうなガーリー服も大人っぽく着こなせるんです。SHOooさんのスナップでもよく発見するテイストミックススタイルは、今っぽく見えてイチオシ!

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【ボリューミーな黒スカートに合う夏トップス2】白の映えブラウス

ボリューミーな黒スカートはきれいめコーデにぴったりなボトム。「白の映えブラウス」を合わせればフォーマル感がよりアップしますよ。パキッとしたモノトーンカラーの配色が効き、甘さは抑えながら華やかなよそ行きムードを醸し出します。

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