無地 パンツ 膝丈 キュロット マスタード

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昼間は厚みのあるトップスのみで過ごせる日も出てくる東京の4月中旬。この時期はスウェットやニットといったアイテムが活躍します。カットソーやシャツを下に重ねておくと東京の気温にちょうどよく快適に過ごせますよ。外出時は夕方から夜の冷え込みに備えて、軽い羽織モノを持っていくのがおすすめです。 スナップではプレイフルなイエローのニットにカットソーを合わせ、ニットのメッシュ素材を際立てるようにレイヤード。ボトムにはスカート見えするガウチョパンツを選び、大人っぽいリラックス感のあるスタイルに仕上げています。

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【身長150cm台の50代×シンプルTシャツ】Aラインスカートを合わせる

50代の小柄さんがシンプルなTシャツを着るときは「Aラインのスカート」合わせがおすすめです。加えてハリ感のある生地で取り入れると下半身にボリュームが生まれ、コーデのバランスがアップ。 この組み合わせは、ネックが詰まったTシャツを着るときにもうってつけ。カジュアルながら品のよさを醸し出します。

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【ボアブルゾンのコーデ1】ワイドパンツに合わせる

ボアブルゾンの普段使いコーデにイチ押しなのが、今シーズン人気の「ワイドパンツ」合わせ。旬ボトムとならコーデがたちまち今どきのルックスに。コートやダウンを羽織るほどでもない、そんなお出かけにうってつけの組み合わせです。

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【ハイネックニットに合うアウター1】ノーカラーのジャケット・コート

ハイネックニットに似合う羽織モノは大きく分けて2種類。「襟がないアウター」か「大きな襟のアウター」です。 まずご紹介するのは「ノーカラーのジャケット・コート」。襟がないアウターと合わせることで、ハイネックがキリッと引き立ちクリーンなレイヤードスタイルに。しかもハイネックニットはノーカラーアウターの首元から冷たい風が入り込むのを防ぐとあり、実用性も◎。おしゃれしつつ防寒対策に役立ちます。

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大人っぽい装いに「フレアスカート・プリーツスカート×白スニーカー」

白スニーカーを使ってきれいめに着こなしたいときは「フレアスカート・プリーツスカート」との合わせがおすすめです。ここに靴下を合わせる場合はカバーソックスやスニーカー用ソックスなど、見えないタイプを選ぶのがコツ。足元がすっきり見えることで、揺れ感のあるスカートが引き立ち大人っぽく決まります。

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2|肌色・黒色のストッキング

女性らしく装いたいときは「ストッキング」の一択。タイツより薄手でシアー感があるのでショートブーツが引き立ちます。肌色のストッキングなら健康的でクリーンな雰囲気に、黒色なら大人っぽい雰囲気を演出できます。

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【50代の膝丈スカート】タイツやブーツで肌見せ分量を調整すると着こなしやすい♪

膝丈スカートを着こなすときに、まず迷うのが足元コーデですよね。タイツやロングブーツを使って肌見せ分量を調整すると、一気に着こなしやすくなります。まずはブラックのタイツかブーツで足元コーデの色を統一すると、チャレンジしやすいですよ。

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「ネイビー×ブルー」のオフィスカジュアルコーデ

ネイビーベースのオフィスカジュアルコーデにブルーをなじませると、爽やかな印象に仕上がります。同系色なので浮くこともなく、とってもこなれて見える組み合わせ。 スナップでは、ブラウスとバッグで爽やかなブルーをプラス。ジャケットを羽織ってもコーデが重く見えないのが◎!

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【4】ボーダーニット×デザインスカート

ナチュラルなムードのボーダーニットをお出かけに取り入れるときは、デザイン性の高いスカート合わせがおすすめ。シャーリングが表情のあるカラーロングスカートなら、よそ行き感が高まります。

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フェミニン派におすすめ「ブラウス×スカートの甘めコーデ」

フェミニンなスタイルが好みなら、黒ブラウスにエアリーなロングスカートを合わせて甘いコーデに仕上げてみては? ふんわりとボリューム感のあるブラウスは、ややショート丈を選ぶのがコツ。バランスが取りやすく華やかな印象もキープできます。

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おすすめコーデ3|淡色ジレ

フェミニン派さんは濃色ジレだとちょっとメンズっぽさが強すぎる場合も。でもスナップのような淡いベージュやアイボリーなどの淡色ジレなら、いつものコーデに重ねやすいですよ。さりげないメリハリがついて、フェミニンスタイルをおしゃれにアップグレードしてくれます。

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