無地 長袖 シャツ ライトブルー

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6|トレンチコートの最旬コーデ

春のアウターといえば、真っ先にトレンチコートを思い浮かべる方は多いはず。ワンランク上の装いを楽しみたいなら、トレンチコーデにアクセントカラーになるアイテムをプラスしてみましょう。このとき、ちょっぴり大胆な色をチョイスするのがコツ。春めく華やかスタイルに仕上がります♪

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【1】淡色のワイドデニムパンツ

2024春のデニムパンツは、ゆったりとしたシルエットが主流。とりわけ人気なのが「ワイドデニムパンツ」です。 股上の長さはスタイルアップ効果のあるハイウエストが一般的。色味は爽やかでヴィンテージライクな「淡色」がトレンドです。

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きれいめカジュアルに決めるときは「ワイドパンツ・タイトスカート」

デニムジャケットをきれいめカジュアルに着こなすなら「ワイドパンツ・タイトスカート」が最適。大人っぽいボトムのため、ラフながらクリーンなルックスに。トップスの裾をインして着ると、全身のバランスが整います。

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5|サテンシャツ

「サテン生地のシャツ」は生地の滑りがいいため、ウエストインすると裾が出てきてしまい着崩れの原因に。スマートに着こなすなら裾を出すのが正解です。この光沢のあるシャツをカジュアルダウンしたいときはワイドパンツとの合わせがおすすめ。とろみ素材が上半身のボリュームを抑えるため、ワイドパンツコーデが着痩せして見えますよ。

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4|ストラップサンダル×ソックスの重ね履き

おしゃれ上級者感ある装いに決まるのが「ストラップサンダル×ソックス」のコンビ。ストラップサンダルが季節外れにならず、きれいめに仕上がります。 その際ロゴTシャツやボーダー柄ワンピースなど、カジュアルな服を合わせるのがコツ。ソックスのテイストに寄せることで統一感が生まれ、コーデがこなれて見えますよ。

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【40代50代におすすめのコーデ2】ラフな服をジージャンで引き締める

スウェットコーデがトレンドですが、部屋着っぽくなりそうと苦手意識のある40代50代も少なくないはず。そんなときに大活躍するのがジージャンです! ラフなコーデを瞬時に引き締めます。 スナップのようなロゴトップスなどカジュアルな服装のときにもおすすめ。オーバーサイズのジージャンを選ぶと、ますますこなれ感がアップしますよ。

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カーゴパンツに合うアウター|デニムジャケット

ボリュームがあるカーゴパンツには、ボクシーなシルエットのトップスがよく似合います。春のイチ押しは「デニムジャケット」。フォルムがカッチリしているのでコーデが引き締まり、カーゴパンツがダラしなく見えるのを解消。カジュアルながらクリーンな着こなしに仕上がります。

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【冬の飲み会コーデ3】フリルブラウス×デニムパンツで程よい甘さを

甘いイメージが強いフリルブラウスはライトブルーを選んで爽やかに。コーデはあえてデニムパンツなどカジュアルなボトムをチョイスしつつ、上下のカラートーンを合わせてみて。「オシャレな人」と印象付けられますよ。

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2|ブルー・白色のシャツ

色でシャツを選ぶなら「ブルー・白」がおすすめです。爽やかな色味のおかげでインしないシャツがルーズに見えず、クリーンなルックスに。このシャツはパンツ・スカートのどちらにも合わせやすく、大人カジュアルな装いに仕上がります。

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【3】黒パーカー&キャップで視線を上に集める!

黒のスウェットパーカー&キャップ合わせなら、ゆったりめのグレースウェットパンツを穿いてもすっきりとした印象に。視線を上に集めると共にメリハリもよく、ラフ過ぎない印象に仕上がります。明るいブルーストライプのシャツをインして、きちんと感を高めましょう。

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ワントーンでUNIQLO(ユニクロ)スウェットパンツを洗練カジュアルに

UNIQLO(ユニクロ)スウェットパンツを淡いワントーンコーデでまとめる洗練カジュアルもおすすめのスタイリング術。さらに繊細ピアスやきれいめに見えるミニバッグなど、上品小物をプラスすることでカジュアルなスウェットパンツコーデが大人っぽくクラスアップします!

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【50代・4月のカジュアルコーデ3】デニムジャケット×春ものワンピース

今シーズン人気が再燃中のデニムジャケットは、羽織るだけでシーズンムードが高まる一枚。このアウターと相性バツグンなのが「春ものワンピース」。軽やかに見える上に、ラフなデニムジャケットがお出かけモードに決まります。

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黒ブーツ|「カーゴパンツ・パラシュートパンツ」で季節感を演出

この春トレンドの「カーゴパンツ・パラシュートパンツ」はブーツとの相性が抜群。ダボッとしたパンツとブーツの合わせ技で、辛口なおしゃれに決まります。 しかもこのパンツに多いシャカシャカした生地感は春らしさたっぷり。これならブーツがスタイリングにすんなり馴染みますよ。

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【チャコールグレーと相性のいい色】ブルー系

知的な雰囲気を演出するのが、チャコールグレー×ブルー系カラーの配色。爽やかな色味にスモーキーなチャコールグレーが効きスタイリッシュな雰囲気に。インディゴカラーのデニム生地にもしっくりハマりますよ。

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「シャツ」をインナー使いして清潔感を演出

ざっくりしたボリューム袖ニットを引き締めたいときは、爽やかな「シャツ」がお役立ち。インナー使いするだけで清潔感が加わり、クリーンなレイヤードスタイルを演出します。

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【水色シャツコーデ3】カジュアルアウターの中に着る

今季トレンドのデニムジャケットなど、カジュアルなアウターのインナーとしてライトブルーシャツを取り入れてみるのもおすすめ。シャツが首周りをカチッと引き締め、大人らしいエレガントな印象を保つことができます。

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白Tシャツ×カーディガン|羽織モノでシーズンムードに馴染ませる

春にイチ押しなのが「カーディガン」との重ね着スタイルです。白Tシャツに羽織るだけで季節感ある着こなしにシフト。加えてカーディガンのボタンをフルオープンすると、より軽やかさが引き立ちます。

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【ママの春の公園コーデ】デニムジャケット×ロゴスウェット×黒スカートの大人カジュアル

公園デーにスカートを取り入れるときは汚れの気になりにくい黒をセレクト。足元はスニーカーでラクさと動きやすさを確保しましょう。デニムジャケットを羽織ってキャッチーなロゴスウェットを覗かせれば、公園遊びもおしゃれも抜かりなく楽しめるスタイルに。

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ニット合わせはどんなテイストもOKな万能スタイル!

単品で存在感たっぷりなフェザースカート・シャギースカート。そのため「どんなトップスに合わせるか?」から迷う方も多いんです。そこでおすすめしたいのが、シンプルニットとの組み合わせ。ニットの柔らかな素材感とスカートのふわふわ感が相性バツグン! 首元はクルーネックでもハイネックでもおしゃれですし、短丈ニットはもちろんオーバーサイズニット合わせもおしゃれに決まります。 またこちらは配色や小物の合わせ方次第で、フェミニンにもカジュアルにもコーデ可能な万能スタイル。迷ったらお気に入りのシンプルニットと合わせれば間違いありません。

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【50代・アフタヌーンティーの服装3】着心地ラクな「Iラインのジャンパースカート」

「Iラインのジャンパースカート」は着心地がラクなのにきれいに見えるとあり、50代のアフタヌーンティーにぴったり。すとんとしたシルエットでボディラインを拾わないのに、コーデが引き締まります。 とりわけVネックのデザインは大人向き。顔まわりがスッキリ見えるとともに、ブラウスやニットなど下に着るトップスを選びません。

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【50代のベージュバッグコーデ2】カジュアルなベージュショルダーバッグ×ベージュ色の服

カジュアルなベージュのショルダーバッグであれば、ベージュ色の服と合わせるのがおすすめです。スナップのようなベージュパンツならコーデのまとまりがアップ。このとき黒やブルーなど目立つ色のアイテムをプラスすると、ベージュのバッグとパンツに映えてシャレ感が高まります。

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1|オーバーサイズデニムジャケット

今季とりわけ人気を集めているのが「オーバーサイズのデニムジャケット」。本来であればカッチリとしていてコンパクトなシルエットがデニムジャケットの特徴ですが、ゆるっとしたシルエットに変わったことでリラクシーな雰囲気に。重ね着しやすく今どきのカジュアルコーデにマッチします。

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【フレンチビストロでランチ】ベレー帽を合わせたフレンチコーデ

フランスと日本の文化交流を目的とした施設・東京日仏学院がある神楽坂は「東京のパリ」とも呼ばれ、花街とはまた違う顔も。オシャレなフレンチビストロやレストランもたくさん立ち並びます。 神楽坂に行く目的はちょっとこじゃれたビストロで友人とのランチ! そんな方にはフレンチムードのコーデがおすすめです。デニムジャケットにベレー帽を合わせて気分から盛り上げてみましょう。

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【2024秋おすすめ7】デニムジャケット

秋の1枚目アウターは、こなれ感を演出してくれるデニムジャケットがイチ押し。ボリュームのあるタイプを選ぶとますます今っぽい装いに。コーデの仕上げに気軽に羽織って秋を先取りしちゃいましょう。

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ライトグレーのシャツ|今シーズンの旬色!

グレーのアイテムに注目が集まる今シーズン。着回しやすい色で選ぶなら「ライトグレー」がおすすめです。インナーのプリントTシャツもグレーを選んで同系色でまとめるのが正解。こういったカジュアルコーデを引き締めたいときにもシャツは便利です。

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