CUBKI

シャギーニットは太って見えそう……。そんな方におすすめのアウターが「ノーカラーのハーフコート」。襟元が詰まってなく開いているため、毛足の長いニットが着膨れせずスマートなルックスに。 加えて効果的なのがIラインのスカートやパンツ合わせ。コーデの縦長シルエットを強調します。

アウターでは「ブルゾン」がイチ押し。ゆるっとカジュアルなアウターを羽織ってしまえば、黒レザースカートのハードルがダウン。おしゃれ上級者感のあるスカートをリラクシーに着こなせます。

車の運転にもこもこのダウンは動きにくいし脱ぎ着するのが不便……。そんな方にイチ押しなのがキルティングジャケット。ショート丈のシンプルなノーカラーデザインなら、トラッドなきれいめコーデにもよく似合いますよ。 ▼ 着用アイテムと同じ商品を楽天市場で見る（AD） ※価格、送料、その他については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります ikka 【雑誌InRed11月号掲載】2WAYボアキルトブルゾン【撥水】 イッカ ジャケット・アウター ブルゾン・ジャンパー ベージュ ブラック グリーン【送料無料】 価格：7,689円（税込、送料無料) (2023/11/21時点) 楽天で購入 ▼ おすすめアイテムを楽天市場で見る（AD） ※価格、送料、その他については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります キルティングコート レディース コート キルト キルティング 羽織 フレア テントライン フード取り外し可 送料無料/メール便不可 23aw coca コカ 価格：4,990円（税込、送料無料) (2023/11/21時点) 楽天で購入 【ポイント10倍】SC-XLサイズ [辻元舞さん着用][低身長/大きいサイズ有]リサイクルタフタ裏ボア軽量中綿キルティングロングコート レディース 秋 冬 / ジャケット アウター ダウンジャケット コート 価格：8,499円（税込、送料別) (2023/11/21時点) 楽天で購入

10月も後半になって寒くなってきたら、普段着にも本格的なアウターを投入しましょう。キルティングジャケットなどカジュアルアウターを着こなすときは、どこかに一点きれいめな要素をミックスすると野暮ったく見えません。例えばアクセサリーを添えたり、足元をブーツなどできれいめにまとめたりするスタイリング術がおすすめ！

カジュアルなスタイルと相性がよく、きれいめな着こなしに合わせれば程よい抜けを出すのが「巾着型のバッグ」。くしゅっとしたフォルムがコーデを決めすぎず、今っぽいラフさを加えられるのがメリットです。 特に小ぶりの巾着バッグは、あらゆるスタイリングとバランスが取りやすくおしゃれ見えします。ベーシックカラーを選んでおくと使い勝手がよくて頼れますよ。

普段のコーデには「キルティングジャケット・キルティングコート」合わせがうってつけ。デ二ムと同じくカジュアルな雰囲気があるので、自然体なレイヤードスタイルを演出します。 インナーのおすすめはボーダートップスやロゴスウェット。ラフながらコーデがサマになりますよ。

今季トレンドに浮上している「ブルゾン」は大人世代のお花見コーデにもってこい。ツルツルした生地感なので、お花見で悩みがちな花粉症の対策にも役立ちますよ。

ボーダートップスコーデのイチ押しは、おしゃれさんに人気の「ノーカラーブルゾン」合わせ。襟元がスッキリしているので、ベーシックなボーダートップスがこなれて見えますよ。カジュアルながらサマになる組み合わせです。

小柄さんがオーバーサイズアウターを着るときは、ボトムのウエストを強調するようにコーデ。インナーの裾をウエストインしてアウターの前を開けて羽織ると、腰の位置が高く見えますよ。ハイウエストのパンツやスカートを選ぶとより効果的です。

「淡色のベージュスカートは太って見えそう……」そんな40代はリブ生地のタイトスカートを選んでみて。縦方向に凹凸があるリブニットは着痩せ見えに効果的。立体的な畝（うね）がストライプ柄のように見え、スマートなルックスに。 合わせるトップスはボリューミーなデザインがおすすめ。スカートがさらに引き締まって見えますよ。

ニューバランスをロング丈のフレアワンピースに合わせると足元が重く感じることも。そんなときはワンピースとスニーカーの色を統一すると解決します。中でもおすすめはホワイト合わせ。どんな色のインナーや羽織りを選んでも相性よくまとまります。

春夏の肌寒いときに便利な「シアーブルゾン」。透け感のある生地を使ったブルゾンは普段使いにぴったり。軽くてコンパクトにまとまる上にシワになりにくいので、バックに入れて持ち歩くのにもうってつけです。

大人のデイリーコーデに合わせるインナーって、無意識にきれいめなものを選ぶことが多いもの。そこをあえてTシャツに替えてみるだけで、グッと今どきの装いに変わります。手持ちのTシャツが生かせるので早速コーデに取り入れてみてください。

まずご紹介するのはGU（ジーユー）「テックダブルポケットブルゾン」を使ってきれいめに仕上げたコーデ。スポーティなブルゾンなど、カジュアルな服はシックな黒を選ぶことで上品さとリッチ感がアップします。モデルさんのようにロゴTシャツでアクセントを付け、黒タイトスカートを合わせてすっきりまとめると素敵。スタイリッシュなモノトーンコーデが完成します。

人気の「ロング丈ブルゾン」は40代50代にもってこい。長めのアウターは重たく見えそうですが、スポーティなフーディを選べば春らしく着こなせます。 中でも大人世代におすすめなのが、ウエストと裾がドローコード仕様になったアイテム。紐を引っ張るだけでシルエットの変更が自由自在なので、幅広いコーデが楽しめます。

黒を80％使ったモノトーンコーデは黒が多めのため、シックな印象が強くなります。白をコーデの所々にバランスよく散りばめることで、程よい抜け感を作ることができますよ。 このように黒多めなときは、足元に明るい色を配置するとバランスが取りやすくなります。スナップのように黒いスニーカーであっても、ソールや靴ヒモで白を投入するだけでOKです。

フォトTシャツ・プリントTシャツは流行りの「チュール生地のキャミソール・ブルゾン」とも相性バツグン。コーデに鮮度が加わり、お出かけモードにアップデートしてくれますよ。カジュアルなTシャツをモードに着こなしたいときにピッタリの組み合わせです。

こちらではスポーティなブルゾンと白のアイテムをMIXしてクリーンな着こなしに。春らしさは白のロゴTシャツとボリューミーなスカートでアピールし、気温差をブルゾンで対応すれば、この微妙な時期をおしゃれに乗り切ることができそうです。 また、ミニサイズのショルダーバッグなど軽やかな小物使いも春らしさを演出するキーポイント。バッグやシューズで程よく遊びを効かせて、春コーデを盛り上げてみましょう。

今季トレンドに浮上している「ブルゾン」は大人世代のお花見コーデにもってこい。ツルツルした生地感なので、お花見で悩みがちな花粉症の対策にも役立ちますよ。

おしゃれさんに人気があるのが、フリルブラウスやドッキングビスチェなど「フェミニンなトップス」をインするコーデ。辛口なブルゾンがトップスの甘さを解消して、鮮度ある着こなしに底上げ。異なるテイストがMIXされることで、今どきのルックスに仕上がります。

バルーンパンツのカジュアルさを生かしたスニーカー合わせのデイリーコーデも素敵！ 40代50代おしゃれさんの間では、ボリュームのあるスニーカー合わせが人気です。足元に重みを出すことで今っぽいシルエットに。

意外にもブルゾンにハマるのが女性らしい「ワンピース」。よそ行き感のあるワンピースに日常モードをプラスしつつ、コーデをカジュアルダウン。ガバッと着るだけでおしゃれなワンツーコーデが完成しますよ。

今シーズン「襟付きブルゾン」が注目を集めています。ブルゾンといえばリブ襟やスタンドカラーが定番だったところ、襟があることでジャケットのような雰囲気に。またブルゾン独特のカジュアル感が落ち着き、クリーンなルックスに決まります。

きれいめな通勤スタイルにも意外とハマるブルゾン。ブラックコーデなどシックにまとめた上にブルゾンを羽織れば都会的な装いに。手持ち服でトライしやすいのも嬉しいポイントです。

洗練されたアイテムを展開する「UNIQLO  U（ユニクロユー）」。新作のニュアンスあるカラーラインナップはぜひチェックしてみて。「ワイドフィットカラージーンズ」はカラーデニムとはいえくすみ感のある色だから、40代でも取り入れやすいのが嬉しい一本です。 加えておすすめなのが、スナップのように上下で色を揃えるスタイリング。今年の春夏はセットアップに注目が集まっているので、まずはお手頃なUNIQLO（ユニクロ）からトライするのはすごくいいアイデアです♪

カモフラージュ柄が本領発揮する服は「パンツ」。女性が取り入れる場合は無骨になりすぎないよう、柔らかい雰囲気のアイテムをプラスするのがポイントです。 おすすめはVネックニットやカーディガン。足元にパンプスを投入すると、大人女性らしいカジュアルコーデが完成します。