長袖 プルオーバー モカ モックネック

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【オレンジの3色コーデ】白×黒×オレンジ

まず「3色コーデ」とは3色で構成するスタイルのこと。色味のバランスがいいことから、ファッションの基本とされています。オレンジ色アイテムをコーデのメインにする場合は「白と黒」を合わせる配色がイチ押しです。ベーシックな無彩色は発色のいいオレンジ色にうってつけ。白黒のパキッとしたモノトーンカラーのおかげで、フレッシュなオレンジを大人っぽく着こなせます。

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【2】ミニスカート×シンプルなプルオーバー

きれいめ派さんはミニスカートに「シンプルなプルオーバー」を合わせてみて。可愛いイメージのミニスカートが引き立ち、レディライクな装いを演出します。 加えてシャレ感のあるミニバッグを効かせるのもおすすめ技。コーデがパッと華やぎます。

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必ずサマになるのは「モノトーンコーデ×トレンドカラー」!

大人の通勤服といえばモノトーンコーデが人気。しかし、白黒だけの服装はシンプルになりすぎるのが悩ましいですよね。 そこでおすすめなのが、モノトーンコーデに「トレンドカラー」のアイテムを足すこと! 初心者さんでも取り入れやすい上に、確実にキマるおしゃれテクニックです。

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重ね着が難しい、そんなときの正解コーデは?

「ビスチェの重ね着はハードルが高い……」という人は、ビスチェとトップスを黒色で揃えてみてください。同色で合わせることで統一感が生まれ、コーデのまとまりがアップ。ビスチェがスタイリングに馴染むため、浮いて見えません。

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【オフィスカジュアルのスカートコーデ3】チュールスカート×ジャケット・ジレ

オフィスには不向きなイメージの「チュールスカート」ですが、落ち着いた色味&透け感が少ないものであればセーフ。このガーリーなスカートに合わせたいのは「ジャケット・ジレ」。ハンサムな羽織モノがチュールスカートの可愛らしさを抑え、大人っぽいコーデに決まります。

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【50代のお花見コーデ2】スカートには「デニムジャケット」

ワンピースやスカートに合わせるなら「デニムジャケット」がおすすめです。コンパクトなアウターなので全身のバランスが整い、シーズンムードにぴったりマッチ。 フェミニンなスカートをお花見に使いたいときにもおすすめ。デニムジャケットがコーデをカジュアルダウンして、アウトドアシーンに馴染ませてくれます。

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【5】オールブラックは「素材が違う黒トップス×黒パンツコーデ」

大人世代に定評があるブラックコーデは、その一方でのっぺりしがち。そんなときは「パンツと素材が違う黒トップス」を選んでみて。例えばツヤ生地やフェザー・チュール素材で取り入れれば、コーデにメリハリを演出。真面目な黒パンツをモードに着こなせますよ。

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ブローチ×シンプルなプルオーバーのカジュアルコーデ

ブローチの普段使いにうってつけな服は「シンプルなプルオーバー」。ブローチがニットやスウェットのロゴのように見え、さりげなく装いに溶け込みます。シンプルコーデのアクセントとなり、お出かけ感をグンと上げてくれますよ。

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2|前後2WAYのカーディガン

最新トレンドに浮上してるのが「前後2WAY仕様のカーディガン」。普通のカーディガンとしてはもちろん、前と後ろを反対にして着こなせばプルオーバー風のルックスに。 中でもイチ押しなのが、スポンディッシュニットのカーディガン。モチッとした風合いとハリのある生地感なので、コーデもサマになります。

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【2】いつでも持ち歩きたくなる「ライトカラーのファーバッグ」

ふわふわとした質感が心地いいファーバッグも今シーズンの注目株。スナップのバッグはワンショルダー×ラウンド型でトレンド感満載。しかもライトグリーンなど柔らかなトーンのバッグは、ダークカラーを選びがちな秋冬コーデのアクセントにぴったりです。

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【1】茶色スニーカー×デニム

まずご紹介するのは、茶色スニーカーにデニムパンツを合わせたカジュアルコーデ。茶色の落ち着いた大人っぽさのおかげで、カジュアルなスタイリングもどこかシックにまとまります。デニムコーデを大人っぽく仕上げたい日こそ、茶色スニーカーの出番!

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白Tシャツ×シアーシャツ・レーストップス|今どきのルックスに

おしゃれさんに人気なのが「シアーシャツ・レーストップス」とのコンビ。ロゴプリントの白Tシャツを下に着込めば今どきのルックスに。これなら透け感のあるトップスをカジュアルに着こなせますよ。

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【通年生地2】チュール

「チュール」はレース生地の一つで繊細なネット状の生地。ガーリーな印象があり、王道アイテムはチュールスカート。近ごろでは透け感を生かしたキャミソールやビスチェがトレンドに浮上しています。

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レザートートバッグ|上品で打ち合わせもOK!

対面での打ち合わせなど外出する機会が多い仕事の方には、上品なライトベージュの「レザートートバッグ」が最適。中仕切りポケットがあるデザインを選んでおくと、サッと小物を取り出せてストレスなく使えます。

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5|シャーリングスカート

くしゅっとシワを寄せたようなデザインは「シャーリングスカート」。生地を縫い縮めるような加工による繊細なギャザーは装飾性たっぷり。ボディラインを拾わない上に、大人カジュアルなスタイリングを演出します。

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【ワイドパンツに合うブラウス4】透ける素材のブラウス

シアー素材やレースなど透けるブラウスは、重心が下がって重く見えがちなワイドパンツを軽やかに整えてくれる名品! 上半身にシアーな軽さをプラスして、簡単におしゃれなコーデに導いてくれますよ。繊細な素材感だからこそ、ハンサムなワイドパンツをクリーンに着こなせます。

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【2】長い着丈の白トップスはシアー素材を選ぶ

「ショート丈トップスやウエストインは苦手」そんな大人から支持を集めているチュニック丈。ただ野暮ったく見えそうなのが心配な服でもありますよね。 そこでおすすめなのが、スナップのような透け素材を選ぶこと。一気に今ドキスタイルに仕上がりますよ。

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【3】CONVERCE(コンバース)

定番スニーカーの代表格である「CONVERCE(コンバース)」もママにおすすめのブランドです。そのシンプルなルックスは合わせる服装を選ばず、ベーシックカラーからアクセントになる色までカラバリも豊富。スナップのようにコーデの差し色として取り入れるのもGOODです。

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さりげないレイヤードで春コーデに立体感をプラス

子育てにお仕事に……と毎日時間に追われるママたちは、ついついコーデが単調になりがち。なんだか着こなしが冴えないなと思ったら、いつものトップスにシャツやブラウスを重ねてみては? スナップのように裾からチラ見せするだけでも、着こなしに立体感が生まれてあか抜けて見えるんです。

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【1】ベージュニット×ブラウンロングスカート×白シャツ

まずご紹介するのは、ふわふわの質感が心地いいベージュモヘアニットに、ブラウンロングスカートを合わせた同系色コーデ。ニットと質感の異なる白シャツを重ね着すれば、グッと洗練された印象に仕上がります。

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【40代50代のニットパンツコーデ3】淡い色でまとめて大人フェミニンに

冬って着痩せ効果を求めてついつい暗い色を選びがちだけれど、思い切って淡い色でコーデをまとめてみませんか? 大人フェミニンに仕上がり素敵ですよ。 特にニットパンツなどカジュアルな服こそ、柔らかな色合いでスタイリングすると上品な印象に。春の先取りコーデにもイチ押しです。

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グレーの帽子|控えめな存在感でオールシーズン使いやすい

最後にご紹介するのは、グレーの帽子を使った春夏・秋冬2コーデ。グレーはいい意味で存在感が控えめなカラーなので、どんなお洋服にも合わせやすいのが特徴。そのため、グレーの帽子はオールシーズンどんなコーデでも程よいアクセントになってくれるんです。 とにかく何でも合わせやすい帽子が欲しい帽子コーデに慣れていない そんな方は、グレーの帽子をチョイスしてみては?

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1|首元を上手にカバーする

痩せ型さんがVネックなど胸元が大きく開いた服を着ると、やや寂しく見えがちに。鎖骨などの骨っぽいパーツはうまく隠してしまうのが得策です。 例えば、スナップのような襟元が立ち上がったモックネックのトップスはおすすめ服。デコルテから首元まで覆われるため、すっきり感はありつつも気になる部分はしっかりカバーできます。程よくきれいめに品よくまとまるから、40代の日常コーデとも相性バツグンです。

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【冬用ニットを春っぽく】ベロア・スフレヤーンのニット×白パンツコーデ

真冬っぽい素材感の「ベロア・スフレヤーンのニット」こそ白パンツがもってこい。爽やか色のパンツのおかげで春薫るコーデにシフトします。

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ホワイトのメッシュニットコーデ

まずご紹介するのは、ホワイトのメッシュニットを使ったスタイリング。同じホワイト系インナーなら抜け感のある着こなしに、濃色インナーなら程よくコーデが引き締まります。明るく爽やかな印象があり、残暑の厳しい日もおしゃれに着こなせますよ。

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黒スニーカー×白ワイドパンツ|ナチュラルなボトムを引き締める!

春に穿きたいナチュラルな白ワイドパンツ。リラックス感のあるデザインの場合は、足元をオールブラックのスニーカーで引き締めるのが正解です。トップスも白黒のボーダーカットソーを選び、コーデ全体をモノトーンでまとめるとセンスよく仕上がります。

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7|薄手のカーディガン

寒がりさんは「薄手のカーディガン」があると安心。肌寒く感じたときに、サッと羽織れば体温調節がスムーズに行えます。かさばらず脱ぎ着もしやすいので、気温20度の外出に便利です。

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3|ビスチェ

トップスの上に着る胸だけの服は「ビスチェ」。肩ヒモが付いたタイプもビスチェと呼びます。 ビスチェはもともとボディラインを整える補正下着ですが、最近では重ね着用の服として定着。薄手のトップスやワンピースとレイヤードするのが基本の着こなし方です。

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