長袖 ロング カーキ モッズコート オーバーサイズ
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ミニスカート×ロングコートも、足元をカモフラージュしつつコーデに奥行きを作れるおしゃれな組み合わせ。ロングコートを羽織ることで大人の余裕が生まれ、ミニスカートの幼い印象を抑えることもできるんです。スナップでは今季トレンドのカーキを取り入れて、カジュアルな大人感ただよう着こなしに。
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大容量なのに軽くて汚れも落としやすい「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」のリュックは、普段使いから旅行まで幅広く活躍。両手が空く上に、ミルクや着替えなどたくさん詰め込んでもOKな頼もしさは乳幼児ママにもぴったりです。
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ミリタリー系のコートといえば「モッズコート」。アメリカ空軍が使用していた防寒アウターを指します。 裾のドローコード・後ろ側が二つに分かれたフィッシュテール・風を通さない比翼仕立てなどがデザインのポイントですが、レディース用アイテムはミリタリーテイストが控えめ。気軽に羽織れるカジュアルアウターとして人気です。
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軽さを重視したい方におすすめなのがこちら。必要な荷物がすべて入りそうなサイズ感&タフなナイロン素材のショルダーバッグは、いつだってお出かけの強い味方になってくれるはず。傘や水筒・メガネなど小物をたっぷり入れても安心です。
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パーカーに合うアウターの条件は、ずばり「ゆったりめシルエット」。襟なしのアウターはもちろんのこと、襟があっても問題なし。着こなし方は、アウターの襟元からフードを出すのが基本です。 次の章からは、具体的にどんなアウターが似合うのか解説します。
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着るだけでサマになる!といま人気なのが、Uniqlo U(ユニクロユー)の「ユーティリティフーデッドコート」。背中ヨーク・裾・フードに付いたドローコードを絞ればシルエットが自由自在。モッズコート風のラフなデザインですが、生地感がクリーンなので50代女性にぴったりです。 モデルさんがボトムに選んだのは、こちらも人気のUniqlo U(ユニクロユー)「ワイドフィットパラシュートカーゴパンツ」。ユーティリティフーデッドコートを羽織れば、ダボッとしたパンツが清潔感たっぷりに着こなせますよ。
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発色のいいバッグや靴はハードルが高い……。そんな方には「靴下」がおすすめです。価格がリーズナブルな上に、ソックス自体がカジュアルだから普段使いしやすさ抜群。気軽に差し色コーデが楽しめますよ。
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ダウンやキルティングのベストにモッズコートを羽織る組み合わせも便利でおすすめ。短距離の運転ならモッズコートを着たままで、長距離ならコートを脱いでと調整可能です。アウターとベストを同系色でまとめれば、重ね着してもスマートな印象に見せられます。
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これからブーツを新調するなら、Y2Kっぽさが出せる厚底タイプがおすすめです。一見シンプルだけれど、足元にこなれ感を演出する優れモノ。履くだけで最旬スタイルが味わえますよ。
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冬のショートブーツには「厚手の黒タイツ」がうってつけ。どんな色のブーツや洋服にもマッチして、脚がほっそり見える効果もアリ。定番アイテムながら下半身の冷え対策に役立ちます。
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最後にご紹介するのは、10月に欠かせない薄手アウターを使ったコーデ。アウターもボトムスも全身カジュアルなときは、足元のパンプスで大人感をプラスすると50代に似合う着こなしが叶います。気温に合わせてストールを首元にプラスすれば、重心アップにもお役立ち。 ぜひ、お気に入りのカジュアルコーデをマネしてみてください♪
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11月後半から出番が多くなりそうなのは軽くて暖かいキルティングコート。通勤には上品さを感じるきれいめシルエットの一着がおすすめです。ロング丈なら防寒性も抜群な上、ワイドパンツなどに合わせてもバランスを取りやすく便利ですよ。
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きれいめコーデには「トレンチコート」がお役立ち。パンツスタイルはもとより、スカートやワンピースにも合わせやすい優秀アウターです。
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ワンドパンツを大人っぽく着こなしたい日は「チェスターコート」がもってこい。クラシカルで落ち着いたロングコートのおかげで端正な雰囲気がアップして、ハンサムなコーデが完成。カッチリしたレザーシューズを合わせるとお出かけモードに決まりますよ。
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モノトーンコーデが好きな方や、ハンサムスタイル派の40代ママにおすすめなのが黒チェスターコート。どんな服や色とも合わせやすく、凛とした佇まいがママの日常着をキリリとした印象に引き締めます。 モデルさんのように、本来であればカジュアルに見えるはずのボーダーニットをインしても、モードでスタイリッシュな雰囲気に決まっているのがその証拠。きちんとした印象に見せてくれるので、子どもの送迎や行事にも大活躍。持っておいてまず損はない優秀アウターです。
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冬の通勤コーデはアウター選びが鍵。そこでおすすめなのが、羽織るだけでサマになるロングコート。パンツにもスカートにも馴染む丈感だから着こなしも簡単です。1枚あれば大活躍すること間違いなし!
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スタンドカラーコートをクリーンに着こなしたいときは「前ボタンの全留め」が正解です。襟がスッと立ち上がることで、クラシカルな雰囲気がグンとアップ。しかも襟が首元をすっぽりカバーするため、マフラーやストール不要で暖かいコーデが楽しめます。
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デザイン性の高いオフホワイトのロングコートに合わせたいのは、グレーのチュールロングスカート。全体にボリューム感があるスタイリングですが、スカートがチュール素材なら軽やかさもあり華やかな印象に仕上がります。
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明るめデニム初心者さんは、まずは王道のブラック合わせからスタートしてみて。ブラックコーデに明るめデニムを合わせるだけで、都会的なカジュアルファッションに仕上がります! 同時に着痩せ効果も期待できる嬉しいコーデ術です。
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近年大人気のオーバーサイズコートですが、合わせるバッグに悩む方が特に多いかもしれません。サイズの大きいバッグだと、コーデ全体が大柄に見えてしまうことも。 そこで合わせてみてほしいのが、オーバーサイズコートとメリハリを作れる小さめバッグです。またコートの色とコントラストをつけると、よりアクセントが生まれますよ。
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オーバーサイズの羽織りものは中にミニショルダーバッグを入れても◎。「羽織りものの下にバッグ?!」と思うかもしれませんが、オーバーサイズ服のシルエットを崩さず、着心地も快適! 何よりバッグがコーデのアクセントになるので、おしゃれ見えが叶います。
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秋になると「カーキ色」が着たくなりませんか? ホワイトプリントTシャツに羽織るなら、肌馴染みのいい「ライトカーキのオーバーサイズシャツ」が最適です。コットンベースのソフトな生地感を選んでおくと、軽くて着心地がいいのも魅力的。
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「おじいちゃんのジャケットを借りちゃった」、そんなオーバーサイズのジャケットを使ったコーデもグランパコアにおすすめ。ゆるっとしたシルエットが今っぽいおしゃれな雰囲気を作ってくれますよ。
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最後にご紹介するのは、ミニスカートにカーキコートを羽織ったカジュアルコーデ。ミニボトムスを使うことで、コートスタイルの足元がすっきりまとまって重心アップ! 寒くなってくる11月はタイツを活用しやすい時期なので、ミニ丈も着こなしやすいですよ。いつものカジュアルコーデもちょっと可愛い印象に仕上がります。
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黒のミニスカートに加えて、タイツや靴などボトム全部を黒にすると、コーデ全体が暗いトーンに見えそう。そんなときは明るいトップスをプラス。白シャツ×赤のVネックニットの重ね着ならきちんと感も出せますよ。
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