CUBKI

気温23度にちょうどいい服は薄手の長袖。雨が降っていても、長袖シャツ・ブラウスの1枚で大丈夫です。 加えてショート丈のレインブーツを履いておくと安心。シンプルなサイドゴアデザインを選べば、お出かけ先で雨が上がった後でもタウンユースにマッチしますよ。

フルレングスのパンツを穿くときは、なるべく布面積が少ないものが正解。そこでイチ押しなのが「レギンスパンツ・ほっそりめのジョガーパンツ」です。 加えて素材も通気性・速乾性が高いものを選んでおいて。ちなみにデニム生地は水に濡れると重たくなる上に乾きにくいので、避けたほうが無難です。

おしゃれさんに人気があるのが、フリルブラウスやドッキングビスチェなど「フェミニンなトップス」をインするコーデ。辛口なブルゾンがトップスの甘さを解消して、鮮度ある着こなしに底上げ。異なるテイストがMIXされることで、今どきのルックスに仕上がります。

雨の日のボトム選びは丈感やシルエットがカギに。そのため「スカートとパンツのどっちか」というより、コンパクトなシルエットで乾きやすい生地のボトム選びがポイントになります。

雨の日の通勤はじっとり感が気になるものですが、実はトレンドのシアートップスがお役立ち。軽やかな質感は雨に濡れても乾きやすく、見た目も爽やかです。程よくニュアンスが出るため、シンプルなパンツスタイルもおしゃれに決まります。

今日は雨だけど大切なイベントがある。そんなシーンではオシャレだって気を抜きたくないですよね。雨の日のお出かけコーデとしておすすめなのが、薄手のプリントロングシャツワンピースです。 黒などダークトーンベースの柄モノは汚れや濡れが気になりにくいのがメリット。サラッとした素材を選んでおくのもポイントです。雨に濡れてもすぐに乾くから、ストレスフリーに過ごせますよ。

ご近所用の印象があるビーチサンダル。しかし今年はそんなビーチサンダルがおしゃれシューズとして注目されているんです。梅雨シーズン、靴や靴下が濡れることが気になる方は、雨の日に履いちゃうのもアリですよ♪

マウンテンパーカーは雨の日にぴったりな機能性を備えつつ、今っぽさまで足せる優れモノです。きれいめな服が多いオフィスカジュアルにも、程よくスポーティなテイストが加わることでこなれ感がアップ。通勤の定番であるコンサバなスカートコーデも、グッとおしゃれな印象に仕上がります。

本格的なレインウェアもいいけれど、お出かけシーンによってはマッチしないことも。そこでおすすめなのが、はっ水素材のマウンテンパーカーです。速乾性もあれば言うことなし！ 少しの雨なら傘を差さずに歩ける身軽さもあり、雨の日には欠かせない服となるはず。機能性アウターはアウトドアブランドで探してみると見つかりやすいですよ。

こちらはスカートのピンクと日傘の色を合わせたカラーコーデ。お洋服の色に合わせて日傘を選ぶのも、オシャレ度をアップするおすすめアイデア！ こういった淡い色合いなら、カラー日傘も挑戦しやすいですよね。

もう少し甘さを抑えたい場合は、控えめなタックやダーツ仕様のパワーショルダーがおすすめ。ギャザーのようなボリューム感ではないため、可愛らしさが落ち着きます。 黒色のブラウスで取り入れれば大人っぽさがグンとアップ。フェミニンでありながらモードに着こなせる一枚です。

レインブーツと合わせて検討したいのが、フェイクレザーなどお手入れ簡単なロングブーツ。40代50代にはきれいめコーデに馴染むデザインがおすすめです。 はっ水性のある黒ロングブーツなら、泥ハネもさほど気にならないはず。ホワイトコーデだって楽しめそうです。

きれいめで程よくフェミニン、それでいて甘すぎないハンサム感もある「Whim Gazette（ウィムガゼット）」。中でもオリジナルで展開しているアイテムは使いやすさと旬ムードのバランス感が絶妙で、40代コーデに活躍しないはずがありません。 モデルさんが着用している【THE PAUSE】のロゴがキャッチーなTシャツは、「Whim Gazette（ウィムガゼット）」で定番人気の一枚。シャツやジャケットの中に仕込んで少し覗かせれば、シンプルなスタイリングの映えるアクセントになりますよ。 ▼ Whim Gazette（ウィムガゼット）おすすめアイテムを楽天市場で見る（AD） ※価格、送料、その他については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります Whim Gazette 【THE PAUSE】THE PAUSE Tシャツ ウィム ガゼット トップス カットソー・Tシャツ ホワイト ネイビー グレー ブラック【送料無料】 価格：7,150円（税込、送料無料) (2024/9/26時点) 楽天で購入 Whim Gazette フロッキーバックシャンカットソー ウィム ガゼット トップス カットソー・Tシャツ グレー ホワイト ブルー カーキ ブラック【送料無料】 価格：16,500円（税込、送料無料) (2024/9/26時点) 楽天で購入 Whim Gazette ジャージーIラインロングスカート ウィム ガゼット スカート ロング・マキシスカート ホワイト ブラック【送料無料】 価格：2…

雨が降って少し肌寒いと感じる日は、トレンドの透け素材を使ったトップスや七分袖のトップスを活用して体温調整を。こういったアイテムを着こなせば、見た目は軽やかなのに梅雨時期にあったコーデが完成しますよ。お子さんと色や素材感をリンクさせて、親子コーデを楽しむのもおすすめです。

2024年の6月は例年よりも気温が高くなる予想。5月からすでに夏のような半袖アイテムを着ている方も多いのでは？ 6月の晴れた日はそのままの流れで、夏仕様コーデでも大丈夫そうです。 スナップでは白Tシャツにスラックスを合わせて大人カジュアルに。雨の多い6月の足元はスニーカーがおすすめですが、下旬に入り暑くなってきたらサンダルにチェンジしても◎。

Iラインシルエットのスタイリングは、傘の中にすっぽりと収まるため雨濡れ防止に効果的。そこでおすすめなのが、すっきりとした黒のスキニーパンツです。動きやすくて足さばきのよさもお墨付き。 トップスは白シャツ×カーディガンの重ね着がオフィスカジュアルにもってこい。ベーシックでありながら、明るくてひと手間かけた感のあるスタイルに決まります。

湿度が高いようなら「半袖Tシャツと長袖シャツ」の重ね着がおすすめ。薄手の長袖シャツはカーディガンやジャケットよりサラッと涼しげ。脱ぎ着もしやすく体温調節がスムーズに行えます。

デニムスカートにもってこいなのが、きれい色や厚底などの「おしゃれなスニーカー」。ボトムもスニーカーもラフですが、デニムスカートをロング丈＆Iラインシルエットで取り入れると大人っぽく印象チェンジ。王道ながら爽やかなルックスに決まりますよ。

フタのあるバッグは【フラップバッグ】。フラップとは「フタ」を意味し、その名の通りフタ付きのバッグのことをいいます。 ハンドバッグの種類の一つですが、フタがあるから雨が入り込む心配なし。しかしフラップバッグという名前があまり定着していないので、ハンドバッグと表現することもあります。

こちらは、ロンT（長袖Tシャツ）×カーゴパンツで思いっ切りカジュアルにまとめたママコーデ。全身カジュアルな日はモノトーンカラーでまとめると大人っぽく仕上がります。お子さんのチェック柄パンツが、カジュアルな親子コーデの中に秋らしいクラシカルさもプラスしてくれていますね♪

3月の上旬から中旬頃はまだ寒さが残るものの、冬モノのニットは季節ハズレに見えてしまいそう……。そんなときは「白ニット」がお役立ち。 色味に爽やかさがあるのでシーズンムードにぴったりマッチ。暖かい着心地をキープしつつ、春らしいルックスに決まります。

こちらのスナップのように、ボトムスで春カラーを投入するのもママにおすすめの着こなしアイデア。顔に近いトップスで春カラーを使うよりも、ボトムスの方が似合う・似合わないを気にせずコーデしやすいですよ。忙しくてスタイリングを考えるのが面倒な日も、おしゃれな着こなしを簡単に楽しめます。

帝国ホテル 東京で記念日ステイを楽しむなら思い出に残る一日にしたい！ ホテル内には宿泊者のみが利用できるフィットネスセンターやプール・サウナがあるから、早めにチェックインして館内をとことん満喫してみては？ 一緒に泊まる家族やパートナー、友達との記念日に合わせて、ケーキやフルーツを事前に申し込むことも可能です。 宿泊メインのプランでも、ホテルの雰囲気に似合うきれいめコーデが安心。とはいえシンプルなブラックパンツでも大丈夫。アシンメトリーなフレアブラウスを合わせればきちんと感を演出できます。

今日はとにかく寒い……！ そんなときはパンツの裾をブーツインするのが正解。これなら裾から冷気が入り込まず、雪が降ってもパンツが濡れるのを防ぐことができます。 合わせるパンツはカジュアルなテイストがムートンブーツにマッチ。加えてダウンジャケットやダウンコートを羽織れば防寒対策まで完璧です。

7月のカジュアルコーデでは、薄手シャツを使ったスタイリングもイチオシです。一枚で着るのはもちろん、羽織りとしても使えるのでとっても重宝しますよ。冷房対策にだってなるので、長く屋内にいる日にも◎。 モノトーンでまとめてシックに決めるほか、配色コーデで華やかに仕上げても素敵！ カジュアルだけど、どこかきちんと感も漂う50代のおしゃれコーデが楽しめるはずです。

こちらはバックの切り替えデザインがアクセントになってくれる黒地のシャツワンピース。暑い日でもシャツ生地ならべたつきにくく快適に過ごせそう！ ハリのある素材だからボディラインを拾いにくく、すっきりとした印象に見えるのも嬉しい一枚です。

最後にご提案するのは、デニムスタイルにベーシックなカーディガンを合わせた参観日コーデ。カーディガンをプラスするとカジュアルな着こなしもちょっときれいめに見えるので、参観日に合う雰囲気が簡単に実現できるんです。 親しみやすくて好印象なデニムカジュアルで、ぜひお子さんの参観日を楽しんでみてください♪

GU（ジーユー）のきれいめワイドパンツも、参観日におすすめのアイテム。パンツ自体がきれいめに見えるので、シンプルに着こなすだけで学校行事にふさわしい品のある服装に仕上がります。シャツをサッと羽織ってハンサムにまとめるのもステキ！

最後にご紹介するのは、GU（ジーユー）のテーラードベストを使ったおすすめコーデ。カットソーやブラウスとベストの重ね着はジャケットほどフォーマルにならず、参観日にちょうどいいきれいめ感が作れるんです。ボトムスがカジュアルでも程よい上品さをキープできるのが嬉しいポイント！ ぜひ、GU（ジーユー）のお洋服でステキな参観日コーデを作ってみてください。

暑い日用にノースリーブの黒ワンピースも欲しいところ。カーディガンなどで肩まわりを隠せば、ロングシーズン着回せるのがメリットです。ランダムなティアード切り替えがエレガントなデザインだから、1枚で華やかに仕上がるのは助かります！

「今年一番の冷え込み！」そんなとにかく寒い日はアウターも本格的なダウンなどで防寒対策をしたいところ。でもカジュアルなものがどうしても多くなってきますよね。 通勤で使うならスナップのように、ウエストマークできるデザインがおすすめです。キュッとウエストを締めるだけで、オフィスコーデになじむきちんと感が生まれますよ。

9月に入っても、まだまだ残暑厳しい日が多いですよね。「秋ファッションをなかなか楽しめない……」なんて日も、秋色を取り入れやすいボトムスならおしゃれにチョコレートブラウンを堪能できますよ。 スナップではパンツで取り入れてカジュアルスタイルに。もちろんレディなスカートコーデもOKです！

だんだんと日差しが強くなってくる5月はシアー感のある透けアイテムが大活躍します。スナップのようなシャツなら、トップスとしても羽織りとしても使いやすいですよ。5月の朝晩や雨の日などの急な気温変化も、こういった軽い羽織りものがあると重宝します。

ネット評価が高い話題のフレンチへ記念日ディナーへ！ それなら気分が盛り上がるきれいめコーデが正解です。 ディナーの最後にきっと登場するデザートプレートと一緒に写真を撮ることも考えて、レフ版効果の高いホワイトトップスを選ぶのがGOOD。立体的なシルエットが可愛いブラック地のドットスカートを合わせて、可愛さのあるコーデに仕上げてみましょう。

普通のブルーデニムパンツも、参観日の日には少しきれいめなトップスを合わせると好印象なスタイリングに仕上がります。中でもスナップのようなペプラムやフレアシルエットのトップスは、デニムパンツを上品に格上げしてくれる名品！ カジュアルなのにきちんと見える、そんな参観日にちょうどいい服装が作れますよ。

カジュアルなアウターを羽織るなら、プリーツスカートと似合うのは「デニムジャケット」。クリーンなプリーツスカートにきちんと感があるので、ラフなデニムジャケットがお出かけモードに印象チェンジされます。気温に合わせたインナーを着込めば秋冬春の3シーズン着回せますよ。

1泊2日の宿泊を伴う研修なら、きれいめな印象はもちろん着心地のよさも重視。例えば配色トリムがメリハリをキープするアイボリーのニットセットアップは、ラフすぎずこなれた印象も与えてくれそうです。 また研修の服装は、参加経験のある方に事前に確認しておくのもコツ。あまり浮かないようなコーデを心がけましょう！

40代の初めて会う日の服装でお手本にしたいのは、ずばり女子アナ風スタイル。清楚で個性的すぎず、清潔感があるファッションがおすすめです。 洋服選びに迷ったときに頼れるのが「上品なワンピース」。背伸びしすぎず、しっくり馴染むようなデザインを選びましょう。ちなみに黒っぽい色や長すぎる丈のワンピースは暗い印象を与える可能性があるので、避けたほうが無難です。

さりげなく上品に決まるのが「アンサンブルニット」。半袖ニットとカーディガンがセット販売されているアイテムが多く、ツインニットとも呼ばれています。 きれいめ感と大人っぽさを持ち合わせているため、40代の初めて会う日のコーデにうってつけ。きちんと見えするのにジャケットのようには堅苦しくならず、柔らかいムードを醸し出します。

「なるべく涼しく、でも見た目はおしゃれに！」そんな8月の希望を叶えてくれるのが、一枚で着映えるワンピースです。ティアードやギャザーで立体感や奥行きを感じるシルエットがおすすめですよ。天然素材の小物を合わせてリゾート風にも♪

「屋内だけれど満席らしく、とにかく蒸し暑そう！ 」そんなスポーツ観戦には、一枚でもサマになるタンクトップに、サラッと羽織れるシャツを合わせるのがおすすめです。白タンクトップと同色のシアーシャツをチョイスして爽やかにまとめてみては。

「タイトスカートはお仕事服に見えそうだし、フレアスカートはフェミニンすぎる」、そんなスカート派さんにはプリーツスカートがおすすめです。 きちんと感と女性らしさを併せ持つため第一印象がよく見えますよ。立体的なプリーツはひらりと揺れ感を演出できるうえ、下半身をさりげなくカバーするメリットもアリ。

ノーカラージャケットに似合うのは、ずばり「前ボタンがないブラウス」。後ろ開きのインナーを選ぶことで、ジャケットコーデの前側がごちゃつかずスマートに決まります。 きれいめ派さんには「レースのブラウス」がおすすめ。襟なしのブラウスにツイードのノーカラージャケットを羽織ればエレガントな装いに。品のいいアクセサリーとバッグを添えると、パーティシーンにも馴染みますよ。

カジュアルなデニムパンツですが、グレーやネイビー、ブラックなど濃色を選ぶとそれだけでちょっときれいめ見えするんです。そのため、濃色デニムが参観日コーデの強い味方になってくれますよ。 トップスにブラウスを合わせれば、参観日にぴったりなきれいめコーデが完成！ デニム素材なので程よい親しみやすさも演出できます。

パンツ派さんにおすすめなのが「クリーンな白パンツ」。センタープレス＆ハイウエスト仕様のパンツを選ぶとメンズライクにならず、上品なルックスに。パンツスタイルながら女性らしく決まりますよ。

まずご紹介するのは、シンプルな細めのチェーンネックレスを合わせた黒ワンピースコーデ。襟ぐりが広めに開いた黒ワンピースにサッと合わせることで、首元の物足りなさをカバーしてくれますよ。さりげない華やかさをプラスしたい日に選んでみて。

まずご紹介するのは、UNIQLO（ユニクロ）のパンツを使った参観日おすすめコーデ。大人気のタックワイドパンツなど、上品見えするのにプチプラで買えるパンツが本当に優秀！ きれいめに見えるのに動きやすいのも嬉しいポイント。参観日では靴の着脱や移動など、意外と動きやすさも重要なんです。

この冬は「赤のワンピース」もトレンドライクで素敵。合わせる小物は黒のショートブーツやバッグをチョイスすると、きれいめな装いに。華のあるスタイリングは年末年始の集まりにもおすすめです。

気温の高い日でも対応できるレイヤードコーデなら、涼しさも今っぽいムードも両得。シンプルな白Tシャツに黒ワイドサロペットの合わせは、程よい甘さとラフ感が40代の大人にちょうどいいコンビです。

マウンテンパーカーに合う服といえば「ボーダートップス」。肌寒い日はボーダーニット、うららかな日であればボーダーTシャツをイン。気温に合いながらシーズンムードにもマッチします。 ボーダートップスの裾をゆったりめのパンツに入れ込むと、カジュアルでもコーデがサマになりますよ。

最低気温15度の日のお出かけは、カーディガンなど軽い羽織モノがあると体温調節ができるのでより安心。おすすめは薄手のトップスにニットカーディガンを肩掛けするコーデ。肌寒さを感じたときにサッと使える上にシャレた空気感も出せて、まさに一挙両得です。

40代のドットブラウスコーデでぜひ取り入れてみてほしいのが「デニムパンツ」です。ドット柄の可愛い印象をデニムでカジュアルダウンすることで、大人の余裕を感じるおしゃれなコーデが完成します。 合わせる小物次第で、カジュアルからきれいめまでシフトするのも嬉しいポイント。特にシューズ選びでコーデ全体の雰囲気が変わってくるので、お好みの合わせ方を探してみてください。

こちらは、しまむらのドット柄スカートを使った参観日おすすめコーデ。白黒モノトーンでまとめることで、ふんわり柄スカートを大人っぽく上品にスタイリングしています。参観日の主役は子どもたちなので、ママはコーデの色味をちょっと抑えてシンプルに着こなすのも◎。