08sircus(ゼロエイトサーカス)
のコーディネート・着こなし: 10 件
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ボクシーとは、ずばり「箱型(ボックス)のシルエット」のこと。箱のような直線的なラインを指し、ボックスシルエットとも呼ばれています。 ぴったりした細めの作りではなく、ゆったりとして幅広なのがボクシーな服の特徴。特にわかりやすいのは「シンプルなTシャツ・プルオーバー」です。
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こちらは、黒のブラウスと茶色ワイドパンツを組み合わせたコーデ。黒×茶色はどんなアイテムでも失敗しにくい信頼できるカラー配色なので、普段あまり茶色を使ったことがない40代の方にもとってもおすすめ! 迷ったらこのバランスで着こなしてみてください。
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まずご紹介するのは、ジョガーパンツとしては珍しいレザー素材のアイテム。これなら家着っぽさはゼロ! 裾シャーリングできゅっと引き締まった足元も、すっきりとした印象を底上げしています。コーデを淡いトーンが上品な同系色でまとめれば、お出かけらしく仕上がりますよ。
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まずご紹介するのは、シアーシャツの中にタートルネックニットを重ねる着こなし。ほんのりシャツから透けるニットの色合いがトップスの一体感をアップして、コーデ全体にまとまりを作ってくれますよ。スナップではニットワンピースを着用。 首元も暖かく、シアーな質感で着膨れもゼロ! まさに冬にイチオシのシアーシャツコーデです。
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服の組み合わせが苦手な人は「Iライン&ロング丈のニットワンピース」を選んでみて。着るだけでコーデが完結する上に、落ち着いた雰囲気があるため厄除け・厄払いのシーンにぴったりマッチ。さらには縦長シルエットを強調することでスタイリングが程よく引き締まります。
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スウェットのカジュアル感が気になる方におすすめなのがアクセサリーのプラスワンコーデ。それだけで遊びのあるおしゃれな印象に仕上がりますよ。手持ちのアクセサリーでスウェットコーデをブラッシュアップしちゃいましょう。
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きれいめ派さんには「ノースリーブのブラウス」がイチ押し。上半身の肌見せ感のおかげでインしないワイドパンツコーデが暑苦しく見えず、シーズンムードにぴったりマッチします。
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定番のデニムパンツは、その親しみやすさが友達とのランチにうってつけな服。でも50代がここにシンプルなトップスを合わせると、ちょっと物足りなく感じますよね。そこでおすすめなのがディテールに技ありの着映えニットです。 パール付きやビジューがあしらわれているニットなら、もはやアクセサリーも不要。顔回りがパッと明るく見えるから、友達からの写真撮影のリクエストにもすぐに応えることができますよ。
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