CUBKI

ラフになりがちなTシャツには「クリーンなパンツ」を投入。お出かけ感のあるパンツを効かせればTシャツとスニーカーのコンビが若作りに見えることなく、大人っぽいカジュアルコーデに決まります。 ボーダー柄やプリントのTシャツを着るときにもおすすめのスタイリングです。柄Tシャツがハズしアイテムとなりつつ50代の装いに馴染みますよ。

agnes b.（アニエスベー）のアイコン的存在「ボーダーTシャツ」にはカジュアルなパンツ合わせがおすすめです。加えて50代はボディラインを拾わないストレートシルエットを選ぶのが、おしゃれに着こなすコツ。 アニエスベーの薄手のTシャツはウエストインしたいときにも使いやすい一枚。裾まわりがモタつかないからクリーンに決まります。

夏のバス旅行にはワンピースコーデもおすすめ。ラクちんなのにおしゃれに見える服代表のワンピースは、何といってもコーデ不要。準備の時短になる点でもGOODです。 バスツアーは食事を伴うプランも多いので、ウエストを締め付け過ぎないデザインも重宝しますよ。華やかな柄ものワンピでバス旅行気分を盛り上げても◎。

ロンT（長袖Tシャツ）感覚でカジュアルに着たい方には、ライトグリーンなど明るい色のシアープルオーバーがおすすめ。難易度が高いかなと感じる透けトップスも、インナーにタンクトップやロゴTシャツを合わせれば意外と着回しやすいんです。

カーディガンは一般的にニット生地ですが、それ以外の生地を使ったアイテムもあります。例えば、近ごろ人気の裏毛やスウェット生地にスナップボタンを施したカーディガンの名前は【スナップカーディガン】。 その原型となったのが、agnes b.（アニエスベー）の「カーディガンプレッション」です。縦にズラリと並べたスナップには装飾性があり、シンプルながらおしゃれに決まる優れモノです。

カジュアルなアウターを羽織るなら、プリーツスカートと似合うのは「デニムジャケット」。クリーンなプリーツスカートにきちんと感があるので、ラフなデニムジャケットがお出かけモードに印象チェンジされます。気温に合わせたインナーを着込めば秋冬春の3シーズン着回せますよ。

最後にご提案するのは、デニムスタイルにベーシックなカーディガンを合わせた参観日コーデ。カーディガンをプラスするとカジュアルな着こなしもちょっときれいめに見えるので、参観日に合う雰囲気が簡単に実現できるんです。 親しみやすくて好印象なデニムカジュアルで、ぜひお子さんの参観日を楽しんでみてください♪

今季はシンプルなカーディガンに注目が集まっています。コンパクトなデザインだから旬のボリュームボトムと好相性。バッグにも収納しやすいので持ち歩きやすく、1枚あれば重宝すること間違いなしです。

agnes b.（アニエスベー）のトートバッグは50代の普段使いバッグとしてぴったり。手頃な価格帯とタウンユースしやすいデザインが魅力です。バッグに施されたロゴがアクセントになり、シンプルながらコーデがサマになります。

チェック柄ズボンをおしゃれに着こなしたいときは「流行りのニット」合わせが最適。今季であれば、オーバーサイズ・ボリューム袖・ハーフジップがおすすめです。トレンド要素があるニットを合わせると、チェック柄ズボンのコーデがたちまち今どきのルックスに。

まずご紹介する30代におすすめの通販ブランドは「select MOCA（セレクトモカ）」です。モードなおしゃれアイテムが揃い、#CBKのスナップでもよく見かけるブランド！ 例えばスナップは、select MOCA（セレクトモカ）のトップス＆ボトムスを使ったオールブラックコーデ。シンプルですが、こだわりの詰まったデザイン服が見つかりますよ。

こちらもポインテッドデザインが旬な表情を見せるホワイトサンダル。親指で固定するトングタイプだから、華奢なフラットタイプのサンダルでもフィット感がよく履きやすさ抜群です。 どこかトロピカルな雰囲気のあるリーフプリントパンツに合わせれば爽やかなムードたっぷりに。パンツ以外はホワイトで統一するとエレガントさが加わって、お出かけにぴったりなコーデが完成します。

まずご紹介するのは、ペプラムキャミソール×デニムパンツの定番コーデ。ふんわりシルエットが甘めなキャミソールをデニムでカジュアルに引き締めることで、デイリーに着こなしやすいバランスが完成！ ペプラムの立体感が、いつものデニムスタイルをおしゃれにアップデートしてくれますよ。

ベージュのマウンテンパーカーが本領を発揮するのが「花柄のスカート」。総柄スカートはごちゃごちゃしがちですが、淡い色のアウターがスッキリ上品に引き立てます。しかもマウンテンパーカー自体にアウトドアテイストがあるので、お出かけ感のあるスカートが普段使いできますよ。

トレンド継続中のカーゴパンツのスカート版が「カーゴスカート」。太もも辺りに付いたフラップポケットや裾のドローコード仕様など、カーゴパンツのデザインを取り入れたスカートを指します。 ちなみにナイロン生地のパラシュートパンツの装飾を落とし込んだ「パラシュートスカート」は、カーゴスカートとほとんど同じファッション用語。そのため「パラシュートカーゴスカート」と呼ぶ場合もあります。

続いては、メタリックなスパンコール刺しゅうが旬なホワイトロングスカートと合わせて春らしい装いに。程よく甘さを抑えてくれるのがデニムジャケットの嬉しいところ。足元はローカットスニーカーでラフに仕上げると素敵です。

デザインを問わずデニムスカートに合わせやすいのが「サンダル」。とりわけカジュアル寄りのフラットサンダルやグルカサンダルとは相性バツグンです。スカートのテイストにマッチするため、コーデがしっくりまとまります。

デートにTシャツやスポーツサンダルを合わせたい日こそボリュームスカートの出番です！ カラースカートを選んで女子力を高めるのが効果的。 今季であれば鮮やかなビビッドカラーが大人気です。トレンドカラーのボリュームスカートで、こなれ感のあるデートコーデに仕上げてみましょう。

シンプル派さんには「クリーンなパンツ」合わせがうってつけ。スナップのようなサロペットパンツやタックワイドパンツに合わせると、大人っぽさがグンとアップします。 足元は夏でもサンダルではなくローファーやパンプスを投入。靴にきちんと感があるので、カジュアルな半袖ボーダーTシャツをスマートに着こなせます。

活発な子どもとのお出かけの救世主となるのが、手ぶらで過ごせるTHE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス）のボディバッグ。両手はいつでもフリー状態だから、子どもとの手つなぎや急なアクシデントにもすぐに対応可能です。今どき感のあるスポーティなムードはこなれたバランスにも見せてくれます。

暑い季節のトップスは、Tシャツやカットソーなどカジュアルな服を選びがち。そんな40代女性におすすめしたいのは、細かなブラックギンガムチェックのロングスカート。適度に落ち感があって広がりすぎないシルエットなら甘さ控えめだから、大人も着回しやすいですよ。 40代には、オーバーサイズのブラックTシャツにキャップを合わせてスポーティにまとめるのがお似合い。ラフすぎることなくバランスのいいコーデに仕上がります。

休日の至福の時間といえばビールを片手に映画鑑賞！ 繁華街の映画館へ出かけるなら、コーデはリラックスできつつも少しきれいめにシフトしたいところ。ゆとりのあるシルエットが穿き心地バツグンな白サロペットがぴったりです。 インナーにフェミニンなカットソーをインすれば、楽ちんなのにきちんと見えるのも嬉しいところ。小物やパンプスはきれいめアイテムを選ぶと、より上品なムードを感じるスタイリングが完成します。