コーデの解説を読む
夏だからこそ派手カラーが映える! 色物ノースリーブ
元アパレルスタッフ
mamiko
2017.07.04
ベーシックな色を好む方でも、ぜひとも夏はカラーアイテムに挑戦してみてください。ノースリーブはコンパクトなシルエットのアイテムなので比較的コーデしやすいはずです。ブラックのボトムと合わせると落ち着いた印象に見えるので取り入れるハードルが下がりますよ♪
モードな雰囲気に抜け感をつくるスニーカー。ブラックで全体に統一感を
minamo
2017.06.20
レッドのノースリーブにブラックのワイドパンツでモード感あふれるスタイルです。フリンジバッグでハイセンスなスパイスを加えたら、スニーカーで抜けをつくって肩ひじの張らない着こなしに。パンツとスニーカーの色を合わせることで足長効果も期待できます。他のアイテムの色を統一するとレッドのトップスも引き立ちますね。
グッとおしゃれ度が上がるレッドトップス
元アパレルスタッフ
mamiko
2017.06.11
レッドのトップスは、着るだけでおしゃれ度が上がるアイテム。シンプルな組み合わせのコーデでも、赤があるだけでパッと華やかな印象になります。 脱ベーシックを目指す方には特におすすめです。特にボーダーやチェックなど、柄物のトップスだと取り入れやすいですよ♪
黒で赤を主役にコーデ! アバンギャルドな秋スタイル
元アパレルスタッフ
mamiko
2016.09.16
ビビッドな赤のトップスに対照的な黒を合わせて、挑戦的でアバンギャルドなスタイル。マットではなく、光沢感のある黒で差をつけたパンツが垢抜けた印象を与えます。ワイドシルエットのボトムなら、トップスをインすることで余分な膨らみを出さずに、すっきりと着こなすのがおすすめ。あえてローヒールのシューズを持ってくるのもおしゃれ上級者のコーデ術です。 ブラックライドパンツのコーデ一覧 プチプラのブラックライドパンツ
ブラックの中に派手色投入。ギュッと引き締めインパクトカラー
服飾系ブライダル学校卒・元アパレル販売員
machiruda
2016.07.21
トップス、スカート、小物どんなもので取り入れても良いですが、夏と言えば暑い季節。 サマーブラックが可愛いとはいえ暑苦しく見えるのはNGです。 ビタミンカラーを一点投入して垢抜けコーデを作りましょう。 ブラックワイドパンツのコーデ一覧 プチプラのブラックワイドパンツ
赤×黒はトレンドのフリンジバッグで今季風に着こなす
元アパレルスタッフ
mamiko
2016.06.20
鮮やかなトップスをアクセントカラーにして、他は黒でまとめたモード系のコーデです。トップスをコンパクトにすることでシックにまとまり、足長効果があります。小ぶりでシンプルなアクセサリーが女性らしさをアップし、流行のフリンジバッグもおしゃれ感アップします♪ トレンドをMIXしたクールでスタイリッシュなコーデが魅力的です。
オレンジもノースリーブなら着こなせる
元アパレルデザイナー、ファッションプランナー
ロザリンダ
2016.06.13
オレンジのノースリーブシャツとワイドパンツのきれいめカジュアルコーディネート。 ビビッドなカラーもノースリーブのアイテムにしたり、ワイドパンツにインすることでコンパクトになり着こなしがしやすくなると思います。 今季注目の太ヒールサンダルもおすすめですよ。
大胆カラーもブラックと一緒ならトライしやすい! トレンドボトムで今っぽさもプラス♪
雑誌 サンキュ!公式ブロガー
山内まゆ
2016.05.19
このアイテムをプチプラでゲット♪ こちらのスナップは、ビビッドなレッドのトップスと、ブラックボトムのコーディネイトです。 インパクトのあるカラーも、スッキリ引き締めてくれるブラックと一緒ならトライしやすいですよね。 鮮やかなカラーは、アクセント的に使う面積を少なめにすると上手にまとまりますよ。 2アイテムのシンプルな組み合わせですが、ボトムに今季注目のワイドシルエットをセレクトすることで、トレンドシルエットを作り出しています。
モダンな配色を取り入れてフリンジバッグをクールに味付け
ブランドPR・元ファッション誌編集
aoimayumi
2015.10.23
華やかなレッドのトップスは、ブラックでまとめたボーイズカジュアルで引き算を。モダンな配色にフリンジバッグをプラスしてフレッシュに仕上げています。プレーンなデザインの洋服でまとめることで、よりバッグの存在感を強調しているのにも注目です。
存在感のある赤いノースリーブは、黒のガウチョパンツで引き立てる♪
ファッションイラスト講師
karibusa
2015.09.16
赤のノースリーブに黒のガウチョパンツ、黒のスニーカーを合わせたコーデです。 赤は「炎や血の色」のイメージを持つ、とてもエネルギッシュで情熱的なカラーです。ノースリーブという布面積が小さなアイテムでも、とても印象に残る色でもありますね。 赤色を顔回り近くのトップスで使う場合は、あまりデザインのない、シンプルなアイテムのほうがコーデしやすいでしょう。 ボトムはベーシックなものを合わせ、赤色トップスが引き立つようにするのがおすすめです♪