コーデの解説を読む
agnes b.のロゴTシャツをロングコートやブルゾンに合わせて
ファッションイラスト講師
karibusa
2019.05.13
agnes b.のロゴTシャツにロングコートやブルゾンを合わせて。あえてコーディネートをシンプルにまとめることで、おしゃれなロゴが引き立ちます。
落ち着いた色でまとめてシャープな表情
販売、SV、バイヤーなどを経て、フリーライター
zakimoe
2019.05.03
白いロゴTシャツをネイビーやブラック、ベージュなど落ち着いた色でまとめたスカートルック。シックな色が大人のカジュアルスタイルを実現しています。
スカートスタイルでフェミニンさとゆったり感の両方をGET♡
leeeaaa2525
2019.04.20
ロングなタイトスカートは動きにくいイメージがありますが、柔らかな素材なら足さばきがよく、締め付け感もないのでリラックスして過ごせます。ナチュラルなIラインシルエットが生まれ、嬉しい脚長効果も期待できますよ♪ 少し肌寒い春の夜には、ライトなアウターを合わせるのもおすすめ。ブラック×ネイビーのダークなカラーコンビですが、インナーのホワイトトップスが明るさをプラスしてくれているので、全体に春らしさが漂っています。
意外に使えるニット素材の黒ロングスカート
ファッションイラスト講師
karibusa
2019.04.17
傾斜のある座席の場合、短いスカートだと下から見えてしまうことも。スカートで出かける場合はロング丈でリラックス感のあるものが◎。 おすすめはニット素材の黒ロングスカート。窮屈なイメージがあるタイトシルエットも、ニットだと着心地が楽ちん。素材に重さがあるので強い風でもめくれる心配がなく、黒で汚れが目立ちません。
ライトアウターで朝と夜の寒さに備えて
leeeaaa2525
2019.04.15
気温差が激しい春に欠かせないライトアウター。特に屋外でスポーツ観戦をする場合は、急な気温の変化や強風に負けないように、風を通さないブルゾンを羽織りましょう。袖がリブデザインになっているタイプなら腕まくりがしやすいので、少し暑くなったときなど微妙な温度変化にも対応できますよ。 ブラックカラーのロングタイトスカートは、Iラインシルエットを作って脚をスラッと長く見せてくれる効果も。ダークトーンでまとめた着こなしの中で、柔らかなホワイトやベージュのアイテムがさりげない差し色としてひと役買っています。
きれいめスカートに合わせてオフィスカジュアルに
ファッションイラスト講師
karibusa
2019.03.29
こちらのスナップは、アーバンリサーチのブルゾンにきれいめスカートを合わせたコーディネート。 カジュアル感のないブルゾンはオフィスコーデにも使えます♪
レギンスレイヤードにはブラックスニーカーがマスト
rikona
2019.03.17
こちらのタイトスカートはタイツの代わりにレギンスをレイヤード♥ ほんの少し肌が見えるだけで、冬コーデに春の風を吹かせることができます。ブラック多めのスタイリングですが、ニットとリュックで上半身にボリュームを持たせることで重心が上がり、軽やかな仕上がりに。
ブラックタイトスカートを軽やかに仕上げるベージュスニーカー
rikona
2019.03.17
タイトスカートに合わせるスニーカーといえばハイカットをチョイスする人が多いですが、足首にかかる長い丈の場合はローカットで抜け感を出すのがマスト! ブラックやホワイトのモノトーンではなく、あえて選んだベージュのスニーカーが定番スカートの鮮度をアップします。
春らしいベージュスニーカーで軽やかに
leeeaaa2525
2019.03.17
少しずつ暖かい日が増える今の時期は、小物から春らしさを演出してみましょう。ふんわりと柔らかいベージュのスニーカーなら、コーデにナチュラルな春の雰囲気が生まれますよ♪ アウターやスカートにダークトーンのカラーを使っていても、足元のベージュが軽やかに見せてくれているので重たい印象になっていませんね。ローカットスニーカーで足首をチラ見せすると、足首がキュッと引き締まって細見えが期待できます。