コーデの解説を読む
ウエスト周りが気になってもトップスさえ選べば大丈夫！
リブニット素材など柔らかな生地が多い今年のフレアパンツは、おなか周りやヒップラインなどのシルエットが強調されてしまうことも。そんな時は、やはりヒップまで隠れるくらいのトップスを合わせてカバーしてしまうのがベストです！ ホワイトの無地ロングTシャツ×ロングニットカーディガンをプラスすれば、奥行きのある上品なワントーンコーデに仕上がります。
【冬のイベント・初詣コーデ】トレンドのワントーンコーデにチャレンジ
「流行っているのは知っていても難しそうで手が出せない……」そんな意見が多いのは、全身の色味を同系色でまとめるワントーンのコーディネートです。確かにおしゃれさと野暮ったさのボーダーラインが曖昧な着こなし術ですが、実は簡単なテクニックで差をつけることができますよ。 ポイントは、スタイリングのどこかにアクセントを作ること。こちらのスナップでは、ホワイト系で統一したワントーンコーデにチェック柄のストールをプラスして、全体にメリハリを持たせています。
アウターとトーンを合わせた、ふんわりとした色味の「ホワイトチェックストール」
全体が重くなりがちなワイドシルエットの合わせも、ニュアンスカラーでまとめると軽やかに仕上がります♪ ここでのポイントは首に巻かれた同系色のストール！ 長めに垂らすとだらしなく見えがちなので、スナップのようにコンパクトに巻いて、すっきり見せることを意識しましょう。
シーンやアイテム名でコーデ検索♪