コーデの解説を読む
【秋冬】重めなカジュアルコーデに合わせてナチュラル感をプラス
秋冬の白トートバッグは、重めな着こなしやダークカラーなカジュアルコーデにプラスしたいもの。爽やかなバッグが一つあれば、コーディネートが途端にナチュラルな印象に！
着痩せコーデのコツ3：縦のラインを意識しよう
着痩せを目指すなら、縦のライン「Iライン」でコーデをまとめるのがおすすめ。モデルさんのように、ロング丈のコートやシャツをさらりと羽織るときにも、横に広がりすぎないシルエットのものを選ぶのが◎です。ダークな色合いを選べば、すっきりとシャープな印象に。
たくさん歩いてもへっちゃらなスニーカー
動物園の中はとても広く、たくさん歩くことになります。また坂道や砂利道など歩きにくいポイントを通る可能性もあるので、フラットシューズがマスト！ そこで、長時間歩いても足が痛くなりにくいスニーカーが頼りになります。ボトムは足さばき抜群なパンツがおすすめですよ♪
シャツワンピを上手に着まわす
一枚でさらりと着られるシャツワンピースだって、今の季節は羽織りとしても大活躍してくれます。無地のトップス×ワイドパンツのシンプルスタイルに羽織れば、一気にスタイリッシュな印象に♪ ロング丈の物をチョイスすると縦ラインが強調され、重ね着でもすっきり感をキープできるのも魅力です。
定番の白スニーカーで大人ナチュラルに
よく歩く日は、足が楽ちんなスニーカーを履いてお出かけしたいもの。ナチュラルに履きこなすなら、トレンドの厚底やカラフルなボリューム系スニーカーよりも、定番ブランドの白スニーカーがおすすめです。 カラーソックスをチラリと見せて遊び心をプラスしても♪
質のいい羽織りものが1枚あればTシャツだってお手のもの
fog linen work（フォグリネンワーク）の厚地リネンコートは、Aラインのビッグシルエットで今旬のワイドな身幅とゆったりしたラグラン袖が魅力です。茄子紺の柔らかな色合いが、シック&ハンサムさも演出。上質なコートが1枚あれば、インナーはTシャツとボトムスというシンプルなスタイルでOK。 50代になると「Tシャツがなんだか似合わない…」と敬遠しがちですが、そんなときにはUniqlo U（ユニクロ ユー）のクルーネックTがおすすめです。首元が締まっているデザインと、生地も程よく厚みで光沢感があることにより、きちんと見えが叶いますよ。