コーデの解説を読む
柄アイテム×ナチュラルな色｜大人っぽく甘さを軽減する
柄アイテムを取り入れるときは、ベーシックでナチュラルな色味を選ぶのがコツ。たとえば、可愛くなりすぎるのが心配なドット柄も、ベージュカラーなら落ち着いたムードで着こなせます。ブラウンのスカートや靴で全体のトーンを統一し、まとまりのあるコーデを完成させましょう。 ※モデルさんが着ているスカートのブランドは＞＞GRANDMA MAMA DAUGHTER（グランマ ママ ドーター） ＞＞着用ブランド・GRANDMA MAMA DAUGHTER（グランマ ママ ドーター）を楽天市場で検索する（AD）
脚を見せずにさらりと決まる、リネンのロングスカート
リネンアイテムの中でも一番取り入れやすいのが、ロングスカート。足首しか見えない長め丈だと肌見せが抑えられ、普段スカートを履かない方でも挑戦しやすいはずです。
大人世代の秋靴に！ 甲深デザインのシンプルなぺたんこシューズ
40代や50代になると、しっくり似合うぺたんこシューズ選びが難易度高めに感じてしまうことも。バレエシューズでは可愛すぎるし、つま先が尖ったシューズは足が痛くなりがちに。 こちらのスナップは、甲の深いぺたんこシューズを使ったコーディネート。丸みのあるつま先とシンプルな甲深デザインは、大人のナチュラルコーデとも相性バツグンです。
シーンやアイテム名でコーデ検索♪